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2018年2月15日のブックマーク (2件)

  • 書くことがない2.0 - チェコ好きの日記

    1. 実はこっそり、長年そのままにしていたブログのサブタイトルを変更していたことに気付いた人はいるだろうか。そんなわけで、とりあえず2018年の間は、このブログは毎週木曜日の22時に更新される。更新されなくなったときは私が死んだとき……くらいの覚悟でマジで木曜日の22時には当に絶対に何があっても更新するつもりである。 2. なぜそんな課題を2018年に課したのかというと、書くことがなさすぎて、そうでもしないとこのままインターネットの電子の海の藻屑と化して消えてしまいそうだからである。別に私が消えても誰も困らないのでいいっちゃいいのだが(これは自虐ではない。現実の私が消えると困る人はいるかもしれないがネット上の「チェコ好き」が消えても誰も困らない)、とりあえず書くことがなくても電子の海から「チェコ好き」を消したくないという欲だけはあるみたいだ。 3. ちなみになぜこんなに書くことがないと感

    書くことがない2.0 - チェコ好きの日記
    zuboriradio
    zuboriradio 2018/02/15
    毎週の楽しみがまたひとつ増えた。
  • 自分らしいラインを求めて 國母和宏 | mark

    (写真 中田奨 / 文 村松亮 / 取材協力 adidas Japan) 現在、カリフォルニアを拠点に活動するスノーボーダーの國母和宏は、初夏から秋口にかけて、生まれ育った北海道の自宅に戻り、、まもなく一歳になる息子、2匹の愛犬と穏やかなひとときを過ごす。シーズンを終え、日に一時帰国したばかりの6月末、自宅を訪ねる機会を得た。 4歳でスキーと出合い、当時ゲレンデにほとんどみられなかったスノーボードに憧れ、父にお願いし子ども用の板を作ってもらったのが始まり。その後、11歳にしてプロ資格を取得、14歳のときには日人初の全米オープンで2位入賞。FISワールドカップや国際大会で数々の優勝を飾り、トリノオリンピック、バンクーバーオリンピックで日本代表選手として出場した。 2010年、11年には、2年連続でUS OPENに優勝し、その頃よりシーズン中はアメリカに滞在する生活となった。 走ること、

    自分らしいラインを求めて 國母和宏 | mark
    zuboriradio
    zuboriradio 2018/02/15
    この記事、ウェブなんだけど写真の組み方が自由でいいなとおもった。写真の内容にあわせてレイアウト作っていくとメッセージが伝わってくるなぁ。