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ブックマーク / epochmaking.hatenablog.com (138)

  • 組織の常識に染まらないために、「俯瞰」することを忘れたくない - shimotsu

    働いていると、「この人たち、言ってることがまるで違う」という場面に遭遇することがある。 例えば、僕の分かりやすい実体験で言えば、議事録について2つの全く別の取り方を勧められたことがある。ひとつは、「早く書けるから、会議中にフォーマットにそのまま書くパターン」。もうひとつは、「手書きで、議論の内容をメモし、後から議事録に落としこむパターン」。これらは単なる方法論で、すごく低次元の話。それを読んだ人が分かりさえすれば、別にどっちだっていい。ここで言いたいのは、「議事録の取り方」というどうでもいいトピックさえ両極端な2つの意見があって、仕事の取り組み方について「言ってることがまるで違う」ということは、ままあることだということ。 いちばん最初の職場での常識は強く残る ここでちょっと視点を広げてみる。 以前、「最初に働く環境で蔓延している常識は強く印象に残って、その後にも影響を与えることがある」みた

    組織の常識に染まらないために、「俯瞰」することを忘れたくない - shimotsu
    zuboriradio
    zuboriradio 2015/12/04
    書きまして。
  • Web編集者としてのキャリアをスタートさせた2015年、いちばん興奮した記事。/ハイパーリンクチャレンジ2015 - shimotsu

    はせおやさいさん(@hase0831、id:hase0831)と、朽木誠一郎さん(@amanojerk、id:seiichirokuchiki)にバトンを回していただきました。そう、最近Web系のメディア関係者内で盛り上がりを見せているハイパーリンクチャレンジです。 偶然にも(!)2名の方からいただき、めちゃくちゃ光栄なのと同時に、とても恐縮しております…。 当チャレンジの概要は以下を参照してください。 要は、アイスバケツチャレンジの「Web記事」版で、「2015年に公開された記事のなかでベスト・オブ・ベスト」を決めようってことです。 ツイートしたように、ここに上がってくる記事を読むだけで2015年のwebの空気感やトレンドが分かって、とても勉強になります。同時に、「こんなコンテンツを作るスゴい人たちがいるんだな…」と絶望しますけど。 これ、集まった記事をひたすら読むだけでも勉強になりそう

    Web編集者としてのキャリアをスタートさせた2015年、いちばん興奮した記事。/ハイパーリンクチャレンジ2015 - shimotsu
  • 『水曜日のダウンタウン』で爆笑した「説」33選 - shimotsu

    去年から毎週楽しみにしている番組に『水曜日のダウンタウン(TBS)』がある。その名の通り、”水曜日”の22時から放送される、”ダウンタウン”が出演しているバラエティ番組だ。この番組がめちゃくちゃおもしろくて、ほんっとに「制作陣(主に藤井健太郎)は天才だな」と毎回思う。 特に好きなのは「説」のプレゼンコーナー。 プレゼンター役の芸能人が自らが考える「説」をパネラーにプレゼン。また、その説が当に正しいのか否か、検証実験やロケ、アンケートを行う。 水曜日のダウンタウン - Wikipedia それぞれの説自体は各芸人さんが考えているものだと思うけど(もしかしたら違うかも)、毎回、この説が面白すぎる。そういう意味では、結局芸人が面白いということになるのかもしれないが、放送するという最終ジャッジを下すのはプロデューサーやディレクターなので、やっぱりこの番組の制作陣は天才だと思う。この番組におけるキ

    『水曜日のダウンタウン』で爆笑した「説」33選 - shimotsu
  • なぜ「20代はインプットに注力すべき」なのか - shimotsu

    よく「20代(若いうち)はひたすらインプットに注力しろ」というアドバイスをもらうことがある。 これは、そういう意識を持って日々の生活を送っていると、30代以降(年をとったとき)、なにか”成果物”が求められるようになってからそれまでに蓄えていた知識が役に立つ、みたいなことだと思うのだが、正直「それ、ホントかな〜?」と思う。 僕ら現代人は日々、無意識のうちにかなりの情報に触れている。テレビやラジオ、新聞といったマスメディアをはじめ、街中の広告、SNSなどから膨大な情報を浴びながら生活をしている。そして、その情報のほとんどは「見飽きたもの」だったりする。例えばTwitterのタイムライン。だいたい似たような人が似たようなことを呟いていたりする。正直、もうお腹いっぱいだ。 そんな暮らしのなかで、「もっと、ひたすらインプットをしろ」なんて言われても「これ以上どうすればいいの?」と疑問に思わざるを得な

    なぜ「20代はインプットに注力すべき」なのか - shimotsu
    zuboriradio
    zuboriradio 2015/11/25
    書きました!
  • 編集者なのにライティングができないってどうなの? - shimotsu

    これを読みましてね。 http://blog.huuuu.jp/entry/2015/11/13/015425 デジタルマーケティングの会社に新卒で入社して半年が経ちました。「デジタルマーケティング」ってすごい広い範囲を示しますが、自分はコンテンツ制作の部署におり、普段はwebメディアの記事の編集・制作ディレクションなどを行っています。案件にもよりますが「記事のライティング」はメインの業務としては含まれておらず、サイトの運営をしたり編プロの方々が書いた記事をチェックしメディアで記事を公開したりという、ディレクター・エディター的な立場にいます。 はじめて、「ライティング」をした 先日、初めて商業的な「ライティング」をしました。(1、2度自社ブログに記事を書くことはありましたが、自社が名前を出している場所以外でという意味で)そのメディアに携わっているフリーの外部編集の方に「シモツ君、書いてみる

    編集者なのにライティングができないってどうなの? - shimotsu
    zuboriradio
    zuboriradio 2015/11/22
    もしかしたらすごくバカにされそうだけど、勇気を出して。
  • 「若いうちはがむしゃらに働け」と言うけど - shimotsu

    2015-11-13 「若いうちはがむしゃらに働け」と言うけど そういう言い方をするときって、プライベートを惜しまずひたすら働くことを推奨する場合がほとんどだと思うけど、法定労働時間内に必死で働いて最高のパフォーマンスを出そうという考え方はできないのかな? zuboriradio 2015-11-13 01:41 「若いうちはがむしゃらに働け」と言うけど Tweet « 今後書こうと思っている記事リスト 読み終わったリスト »

    「若いうちはがむしゃらに働け」と言うけど - shimotsu
    zuboriradio
    zuboriradio 2015/11/13
    あくまでポジティブな話
  • 読み終わった本リスト 2015/11/22更新 - shimotsu

    『働く男』星野源 『お笑いラジオの時間』 『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす』(コードは使用済です…) 『プロレタリア芸人』ソラシド・坊元児 『何もかも憂な夜に』中村文則 『BRUTUS特別編集 合・居住空間学 SPECIAL』 『3652: 伊坂幸太郎エッセイ集』伊坂幸太郎 『東京百景』又吉直樹 物々交換できるです。リストは随時更新します。欲しいがありましたら、何らかの方法でご連絡ください。 リアルでお会いすることがあれば手渡ししますし、物々交換できそうな場合は郵送にてお送りすることも可能です。 よろしくお願いいたします。 ※こちらの文章はテンプレとしてお使いいただいても結構です!もちろん、オリジナルも大歓迎です! 【その他のリスト】 くいしんさん(@Quishin):読み終わったリスト - 天井裏書房 はせおやさいさん(@hase0831

    読み終わった本リスト 2015/11/22更新 - shimotsu
  • 2015年11月 仙台 - shimotsu

    ふと、唐突に「仙台に行きたい」と思ったので、11月6日から1泊2日で仙台へ行ってきた。 ただ、行きたいと思ったのにも理由があって、一つは、伊坂幸太郎原作の映画『ゴールデンスランバー』に出てくる「定禅寺通」という並木道を歩くことと、もう一つは東北大にいる友人に会いにいくこと。 どっちも無事達成できたことだし、先日の沖縄旅行後に「鉄は熱いうちに打て」ということわざの意味を身に沁みて感じたので、そっちの旅行記より先にこっちのできごとを書いていく。 到着〜松島へ 木曜の仕事終わりに、夜行バスで新宿から仙台へ向かった。11時50分に出発し、約6時間後の5時40分に仙台駅に到着するというスケジュール。 これまで夜行バスには乗ったことがなく、先日行った新宿→長野の4時間の乗車時間が最長だったのだが、やはり疲れていたこともあって、思いの外すぐに仙台に到着した。眠ってから、6秒くらいで着いた。 で、そこから

    2015年11月 仙台 - shimotsu
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    zuboriradio 2015/11/08
    行ってきた
  • ブログを書くエネルギーが本当にない - shimotsu

    最近はマジでブログを書くエネルギーがない。書く時間もない。ほんとに。平日はだいたい22時とか23時くらいに帰ってきてそのまま寝るだけだし、休日は平日に溜まった疲労を回復するだけで終わるので、そんなに書く気力も起きない。「それはブログを書く優先順が低いだけ。書こうと思えば、いつでも書ける」?いやいや、ちゃうやん。はっきりいって、これまでも別にブログを書くのが日常の娯楽ランキングトップに君臨していたことなんてない。だいたいやりたいことをやり終えて、「はぁ、飽きたな。ブログでも書くか」的なノリで書いてた場合がほとんどだ。いまは、そうじゃない。ブログより上位にあることをやってたら、それだけで時間が過ぎ休日が終わってしまう感じ。だから、一向に書く時間が割けない。とりあえず思いつく解決策は2つ。まずは日常生活の娯楽におけるブログを順位を無理に上げること。ラジオを聴いたり、映画を観たりする以前に、プライ

    ブログを書くエネルギーが本当にない - shimotsu
    zuboriradio
    zuboriradio 2015/10/27
    本当にこれ
  • 【沖縄旅行記 初日】沖縄は本当にシーサーがたくさんいた - shimotsu

    2015-10-04 【沖縄旅行記 初日】沖縄は当にシーサーがたくさんいた 9月26日から29日までの4日間、沖縄旅行へ行ってきた。彼女と一緒だったのだが、お互い沖縄へ行くのは初めてのことだ。 会社員生活ではじめて迎える長期休暇。そんな1年目の夏休みの休暇にこの場所を選んだきっかけは、いろいろお世話になっている会社の先輩から沖縄についての話を聞いたことだった。これまで数十回と沖縄へ旅行に行っているその先輩の話を聞いていて、「こんなに何度も行きたくなるなんて、きっと何かあるんだろう」と思い、自分の目で確かめたくなり、夏季休暇を利用して行くことにした。 自分は鹿児島県出身で、地図上では沖縄に最も近いところで過ごしてきた。けれど、一度も沖縄へ行ったことがなく、正直なところ、鹿児島に住んでいたころは「行こう」「行きたい」とすら思ったことがなかった。船でも飛行機でもすぐに行けてしまえるのに、だ。

    【沖縄旅行記 初日】沖縄は本当にシーサーがたくさんいた - shimotsu
  • 20150921 - shimotsu

  • 「宅配便で荷物が来る予定だった日に来なかった」とき以上のがっかり感はない - shimotsu

  • ブログの「目次」をクリックする人なんている? - shimotsu

    たまに「目次」欄を設けているブログがあるけど、ぶっちゃけあれは全く機能してないんじゃないかと思う。個人的には、あれを一度もクリックしたことがないし、もっというと「目次」を見た瞬間に「あー目次あるなー」と思って強めにスクロールしてしまう。 そもそもスマホの場合、だいたい「目次」欄だけで画面が6割くらい埋まってしまうのももったいない。ウェブは結論ファーストだ!といってどれだけ結論を先に持ってこようと、目次があったらその分のスクロールをしないといけないので、ムダなスクロールのカロリーを消費することになる。しかも、あんな狭い行間のなかにびっしり内部リンクを貼っても、誤タップする可能性もある。 目次を設けるメリットを調べると、「コンテンツ全体を見渡せるから安心感がある」というのがあったけど、分厚いとか論文くらいの分量があるわけでもないし、必要ないと思う。一応厳密に言うと、目次を「うざい」とか「邪魔

    ブログの「目次」をクリックする人なんている? - shimotsu
    zuboriradio
    zuboriradio 2015/09/03
    あー、技術系のがっつりとした記事には要るのか。
  • 独自ドメイン「shimotsu.jp」に変えるべきかどうか - shimotsu

    今日、お名前ドットコムから、「shimotsu.jp」の更新期限のお知らせメールがきた。 shimotsu.jpは、去年の暮れあたりに更新していたWordPressのブログに使っていたドメインだ。結局そのブログは、デザインをいじっているうちに、いろいろとバグってしまい、自力では復旧できなくなってしまったのでクローズすることにした。で、そのままshimotsu.jpは放置され、春が過ぎ、夏を乗り越え、そして今日に至る。 正直、shimotsu.jpというドメイン名は気に入っている。このサイト名もこのshimotsu.jpからきているみたいなとこもあるし、なによりシンプルなのがいい。だから、このまま放置して更新期限が過ぎ、shimotsu.jpを保有する権利を剥奪されてしまうのはちょっと惜しい。 かといって、shimotsu.jpを保持するだけ保持していても仕方ない。それは、shimotsu.

    独自ドメイン「shimotsu.jp」に変えるべきかどうか - shimotsu
    zuboriradio
    zuboriradio 2015/09/02
    ブログのドメインをも読者に委ねていくスタイル
  • ポスティングスタッフを見て、「仕事とはなんなのだろうか」と考えた - shimotsu

    マンションのエントランスに各部屋のポストがある。 そこには、だいたいいつもチラシが入っている。それらは、高級マンションの勧誘のものだったり、不要品回収会社のものだったり、まぁ言ってみればゴミだ。僕は毎日それらのチラシを、舌打ちをしながら、エントランス入り口のそばにあるチラシ専用のゴミ箱に投げ入れる。要らないからだ。仕事が終わり帰宅すると、まずはポストのダイヤル式の鍵を開け、そのゴミを捨て、自分の部屋に帰るのが日課になっている。毎日毎日、僕は読みもしないチラシを、手に取ってゴミ箱にぶち込む。いや、もはや流れるようにゴミ箱に滑り込ませていく。おそらく、他の住人もそうだし、このマンション以外の人もそうだ。 正直言って、こうしたチラシは迷惑だ。この程度のマンション/アパートに住んでいる人がチラシに入っている高級マンションの情報を欲しているワケがなく、ただただ資源の無駄だとも思う。カラー印刷までして

    ポスティングスタッフを見て、「仕事とはなんなのだろうか」と考えた - shimotsu
    zuboriradio
    zuboriradio 2015/08/30
    今日は見なかった。
  • 初めて仕事にやる気が出た、先輩からの言葉 - shimotsu

    平日はいつも、だいたい定時過ぎくらいの時間(19時過ぎ)くらいには積極的に退社するようにしている。あまり自慢できるようなことではないが、仕事が終わっていても、終わっていなくても定時を過ぎたら、帰っている。 今日も、いつもどおり19時過ぎくらに荷物をまとめ、1階に降りるエレベーターに乗ろうとすると、ある先輩と鉢合わせた。 その先輩は僕が会社のなかで数少ない、「こういう人になりたい」と思っている人で、仕事ぶりもテキパキしているようにみえる(一緒に仕事したことないけど)。少なくとも、「その人がいなくなるとヤバい」支柱的な存在だ。(そもそもその体制は会社的に間違っているのだけど) そんな先輩が、同じエレベーターのなかで「効率のいい働き方だと思う。マジでそのままでいいと思うよ」と言ってくれた。おそらく、いつも定時で帰る自分に対して、「まわりの意見とか気にしなくていいよ」的な意味合いを込めてのことだと

    初めて仕事にやる気が出た、先輩からの言葉 - shimotsu
  • 一眼レフカメラを売って、ミラーレス一眼を買う - shimotsu

    2015-08-23 一眼レフカメラを売って、ミラーレス一眼を買う 今日、吉祥寺のカメラのキタムラでデジタル一眼レフカメラと交換レンズを売った。カメラはNikonのD7000というエントリー機の上位モデルで、レンズはAF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gという単焦点レンズ。 Nikon デジタル一眼レフカメラ D7000 ボディー 出版社/メーカー: ニコン 発売日: 2012/10/29 メディア: エレクトロニクス クリック: 106回 この商品を含むブログ (29件) を見る Nikon 単焦点レンズ AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G ニコンDXフォーマット専用 出版社/メーカー: ニコン 発売日: 2009/03/06 メディア: 付属品 購入: 14人 クリック: 331回 この商品を含むブログ (66件) を見る それぞれ、ちょうど2年前の夏に

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  • 旋盤は男のロマン - shimotsu

    「男のロマン」は、クルマでも野球でもプラモデルでもギャンブルでもなくて、「工作機械」だと思うんですよ。唸りを上げながら駆動するモータ、火花を散らしながら鋭利な工具で切削される金属、そしてなんといっても見た目のメカメカしさ。まぁ、紛うことなき「メカ」だしね。 僕は中学を卒業して、15歳から20歳までの5年間、工業高等専門学校という学校の機械工学科に所属していました。文字通り、機械に関するあらゆることを学ぶ学科で、ずっと「なんでこんな学校に来てしまったのだろう…」と思いながら通っていたのですが、そのなかで唯一、「これは、おもしれぇぞ…」と思ったのは毎週金曜日にあった「工作実習」という授業。実習では、何週かに分けてさまざまな工作機械を扱ってモノづくりの体験をするというのがメインで、僕は特に「旋盤」を扱う回がめちゃくちゃ楽しかったんですよね。 1年目の冬に旋盤を扱う実習があり、めちゃくちゃ寒い仮設

    旋盤は男のロマン - shimotsu
    zuboriradio
    zuboriradio 2015/08/15
    本気で旋盤工になりたかった時期があるくらい好き
  • オウンドメディア運営の仕事をして、改めてブログのおもしろさに気付いた - shimotsu

    新卒でコンテンツマーケティングを手がける会社に入社してから早くも4ヶ月が経ちました。そこでは、「オウンドメディア」と呼ばれる、企業やブランドが自ら持つメディアの運営・運用支援をしていて、僕自身もコンテンツディレクターという立ち位置でそれらに関わっています。 4ヶ月が経った最近、企業が関わるメディア、特に「オウンドメディア」と、一個人が運営する「ブログ」という2つのメディアについて、その性質の違いがいろいろ見えてきていて、これがおもしろいんです。 なので、お金をもらってメディア事業に携わっている者として、それと個人で運営しているブログがいかに異なるものかについて書いていこうと思います。(オウンドメディア以外のメディアでもここに書いてあることは当てはまると思うのですが、自分がオウンドメディアを運営していて再確認したことなので、あえてオウンドメディアにしておきます) ブログの制作は全て自分 当然

    オウンドメディア運営の仕事をして、改めてブログのおもしろさに気付いた - shimotsu
  • 会社でもPCで高校野球が観れるぞ! 「バーチャル高校野球」で観る甲子園がアツい - shimotsu

    いや、ほんとは休憩時間だけですけどね。 高校野球がwebで普通に観れる 甲子園がアツいですね。今年は結構延長戦が多く、観てる分にはめちゃくちゃ面白い試合が多いです。 ただ、土日はずっと試合を観れるのですが、平日はそうもいかない。だって会社に行かないといけないから…。リクルートとかは格的な在宅勤務が始まったみたいなので好きなだけ観れるのでしょうけど。 で、どうしても観たい試合があったりして、困っちゃうんですけど、すごいサービスを見つけたんですよ。それが、「バーチャル高校野球」。 これ、これまでテレビでしか観られなかった高校野球が、普通にwebで観れちゃうんですよ。近未来感がスゴい。 見た目はこんな感じ。「ライブ中継」「一球速報」「ダイジェスト動画」…、といろいろ並んでるんですが、特にこの「ライブ中継」がすごい。 この「ライブ中継」では、「中継映像」「ピッチャー」「バッター」「球場全景」とい

    会社でもPCで高校野球が観れるぞ! 「バーチャル高校野球」で観る甲子園がアツい - shimotsu