タグ

ブックマーク / epochmaking.hatenablog.com (138)

  • 「起業しました」について。 - shimotsu

    会社を立ち上げました。株式会社Lucky Brothers & co.といいます。メンバーは副社長の僕と、社長の田島(id:gonshi_com)です。 「株式会社ラッキーブラザーズです」というと、「兄弟なんですか?」とよく聞かれるのですが、兄弟ではありません。ですが、お互い鹿児島県出身で鹿児島工業高等専門学校という学校に通っていました。あと、「ラッキーな人生を歩んでいると自覚している」というのも、共通項のひとつですね。 「起業しました」について ぼくはいつも説明するときに「会社を立ち上げました」とか「会社を設立しました」という風に話しています。いちばんオーソドックスなのは、「起業しました」だと思うんですが、「起業した」というのはなんだか少し恥ずかしい。そもそも「起業」というワードに、ちょっと「意識高い」感じがあるじゃないですか。いや、意識はめちゃくちゃ高いのですが、アピールはしたくないの

    「起業しました」について。 - shimotsu
    zuboriradio
    zuboriradio 2016/08/15
    書きました。
  • 2013年9月にmixiに書いていた日記が出てきた - shimotsu

    2016 - 03 - 11 2013年9月にmixiに書いていた日記が出てきた ブログ 暮らし 久しぶりにmixiにログインしてみると、昔書いた日記が出てきた。いい機会なのでここで供養しようと思う。 ●  ●  ● 8月も終わり、そろそろ夏も終わりが近づいてきた。 10年前、8月31日といえば夏休み最終日で、宿題に追われる典型的な小学生だった。今はというと、特別だったはずのその日もただの夏の1日に過ぎない。 「あの頃とは違うんだな」とふと思う。 縁側ですいかをべるでもない、家族でそうめん流しにいくでもない、少年団のみんなとキャンプへ行くでもない、ただなんとなく過ごした”夏”だった。 そんな自分にも少ないながら、夏を感じられるイベントはあった。 公園で同級生数人と花火をした。 ロケット花火と線香花火を買い込んで、夜中に大学の近くの公園にでかけた。 大学生ともなると、多少懐に余裕があり、と

    2013年9月にmixiに書いていた日記が出てきた - shimotsu
    zuboriradio
    zuboriradio 2016/03/12
    ウェブログ更新
  • 『科学的とはどういう意味か』は数学ができなかった文系にこそ読んで欲しい。 - shimotsu

    森博嗣の『科学的とはどういう意味か』を読んだので感想を書く。 ここ数日は、当に森博嗣のエッセイしか読んでいない。何しろ読みやすい。冗長な表現がなく流れるような文章のリズムなので、読んでいて疲れを感じない。そんなわけで、森博嗣のエッセイは電車の中とか、休憩時間にサクッと読むのに適していると思う。 まずは、文系/理系について紐解く このは2011年3月末に発刊された。東日大震災の直後である。そのせいもあって、「科学」について説明のなかで震災に関する話――例えば津波や放射能に関する話がいくつか登場する。というか、そういう話題がかなり多い。 「科学的とはどういう意味か」というタイトルのなので、当然「科学とは?」みたいな話になっていくのだが、その前にまず日に蔓延している「文系」「理系」の文化、違いなどの説明から入っていく。 文系の人は理系に比べてコンプレックスを持っている傾向が強く(森博嗣

    『科学的とはどういう意味か』は数学ができなかった文系にこそ読んで欲しい。 - shimotsu
    zuboriradio
    zuboriradio 2016/03/11
    ウェブログ更新
  • 僕らは常に、「そっち側」になってしまう可能性を秘めている。 - shimotsu

    先日、今使っているスマートフォンを落として画面を割ってしまった。 それは、鮮やかだった。朝家を出て出社しようとしていたときだ。マンションのエントランスを抜けて道路に出て数歩歩き出したとき、アウターの右ポケットから何かが落ち、地面に叩きつけられる音がした。「スマートフォンを落としたな」と思ったが、正直そこまで心配はしていなかった。というのも、これまで何度もこのスマートフォンを落としたことがあるのだが、1回も画面が割れたことがなかった。「ゴリラガラス」という名の強化ガラスを使っているというのも大きな要因かと思う。とにかく、割れたことがなかったのだ。 これは、今使っている機種に限った話ではない。僕はスマートフォンを導入するのが結構はやく、iPhone4がまだソフトバンクでしか売られていない時代からそれを使っていた。しかも、「ジョブズはそんなこと望んでいない」との理由で、カバーはずっとつけていなか

    僕らは常に、「そっち側」になってしまう可能性を秘めている。 - shimotsu
    zuboriradio
    zuboriradio 2016/03/08
    ウェブログ更新
  • 森博嗣のエッセイ『つぶやきのクリーム』は、読書の醍醐味を教えてくれる。 - shimotsu

    最近は、もっぱら森博嗣のエッセイを読んでいる。 森博嗣はミステリー作家である。代表作には『すべてがFになる』などがある。森博嗣を知らない人にたいてい、「『すべてがFになる』の作者です」と伝えると合点が行くようだ。逆に言うと、それくらい森博嗣はマイナーな作家で、『すべてがFになる』はメジャーな作品だということか。 僕が今読んでいるのは主に講談社から出ているシリーズで、これまでに4冊出ているものを全て読んでいる(そのうち1冊は、まだ読んでいる途中だが)。書名を列記しておくと『つぶやきのクリーム』『つぼやきのテリーヌ』『つぼねのカトリーヌ』『ツンドラモンスーン』である。 これらは森博嗣の「つぶやき」をまとめて補足を加えたものとして、第一弾として『つぶやきのクリーム』が発行され、これまでに続編が3作出ている。 それ以降のタイトルは、『つぶやきのクリーム』の”音”と似たような雰囲気の単語を適当に当て

    森博嗣のエッセイ『つぶやきのクリーム』は、読書の醍醐味を教えてくれる。 - shimotsu
  • 「他人は他人」と割り切れない人は消耗していくだけ - shimotsu

    Aについて考えを巡らせながら生活していると、まさにAについて語っている人がいたりすることがある。これはおそらく偶然によるものだと思うけど、それが2度や3度重なったりすることがあって、「今は、そういう時期なんだ」みたいに考えることがある。 最近、僕にも似たようなことがあった。 それは「一喜一憂しない」ということについて。これについて考えながら生活していると、このことについて語っている人の意見がよく目につくようになってきた。「卵が先か鶏が先か」みたいな問題だと思うけど、ことあるごとに入ってくるようになった。 感情が移り変わるスピードが早い 現代は、感情が移り変わるペースが早過ぎると思う。 少し前(といっても、数十年くらい前の話だけど)は、例えば手紙を送る場合、送り主が出してから、受け手に渡るまでに数日かかる、ということも少なくなかった。今ではメールやLINEで一瞬でテキストは送り合えるし、映像

    「他人は他人」と割り切れない人は消耗していくだけ - shimotsu
  • 恵比寿でピザが食べたくなったらもう「ダ・ミケーレ」しか考えられない - shimotsu

    このブログで何度か書いているピザ情報、今回はおしゃれOLが跋扈することで知られている街・恵比寿へ。 どうせ、ちょっと大きめの紺のストールを首に巻き、やや高めのハイヒールを履いているOLがたくさんいるんでしょう。そして週末は、個室の薄暗い雰囲気の創作和居酒屋で3 × 3の合コンをしているんでしょう。 今回行ったのは恵比寿の名店、「ダ・ミケーレ」。 べログの数値も★3.6と好評価です。それにしてもべログの「★3.5以上ないと、あんまり勇気を持って紹介できない感じ」ってなんなんでしょうね。 店は恵比寿駅から歩いて5分ほどのところにあります。ちょっと大きめの道路に面しており、看板はもちろん大きな店自体も目立つので、そんなに迷うことはないはず。 店に着くなり目に入ってくる「世界一のピッツァ召し上がれ」と書かれた看板。ハードルの上げ方がエグい。これは、相当な自信ですよ。 「もし仮に、あなたがまだ

    恵比寿でピザが食べたくなったらもう「ダ・ミケーレ」しか考えられない - shimotsu
  • Pixlr Editorを使って5分でそれっぽいバナーを作る方法 - shimotsu

    zuboriradio
    zuboriradio 2016/02/28
    それっぽいのは得意です。
  • ブログの醍醐味は、なんでも一人でできること。 - shimotsu

    「ブログの醍醐味って?」とか「いわゆる”ウェブメディア”とブログの違いって何なんですか?」という質問はよく見るんですけど、それらに対する僕の答えはすごくシンプルで結局こういうことだと思うんですよね。 ●  ●  ● ブログ「shimotsu」 原案:shimotsu 原作:shimotsu 企画:shimotsu 構成:shimotsu シリーズ構成:shimotsu 運用:shimotsu 編集:shimotsu 編集助手:shimotsu 美術監督:shimotsu 照明:shimotsu 大道具:shimotsu 小道具:shimotsu スタイリスト:shimotsu メイク:shimotsu デザイン:shimotsu 技術協力:shimotsu 記事執筆:shimotsu 撮影:shimotsu 撮影監督:shimotsu アシスタント:shimotsu 出演:shimotsu

    ブログの醍醐味は、なんでも一人でできること。 - shimotsu
    zuboriradio
    zuboriradio 2016/02/26
    ブログ更新!
  • 高専が「向いてない」と思ったら、大学編入を目指してみるといい。 - shimotsu

    僕は工業高等専門学校・通称”高専”の出身なんですけど、卒業して3年以上経ったいまでも、高専に対するあるひとつの問題意識というか、課題みたいなものを抱え続けているんですよね。 高専から大学に編入し、Web系の編集者/ディレクターという、専攻していた機械系のエンジニアとはまったく関係のない仕事をしている身として、「あぁ、こういう人もいるんだ」と知ってもらいたいなと思ってたりするんですよ。 入学してから「思ってたのと違った」は全然ありえる 上述した「課題」というのは、中学から高専に入学したあとに「あっ、なんか思ってたのと違うわ」「エンジニア、向いてないかも」とミスマッチが起こってしまうことです。 高専という特殊な学校に通う以上、そういう人が出てきてもなんら不思議ではありません。15歳の子供が、その道(土木や機械、情報系など)のエンジニアになることを目指して高専という学校に進学したところで、心変わ

    高専が「向いてない」と思ったら、大学編入を目指してみるといい。 - shimotsu
  • 【レビュー】東京03 第9回単独ライブDVD『いらいら』感想 - shimotsu

  • 1年以上の育児休暇は取得したい。絶対。 - shimotsu

    まだ先の未来の話ですが、僕は1年以上の育児休暇は絶対に取ろうと思っています。 もし、そのときのさまざまな環境のせいで難しそうであればその会社は辞めてでも、取得したい。期間は1年じゃなきゃダメです。3ヶ月でも、半年でもダメ。根拠はないけど1年以上は、そいつの成長を見届けていたい。 このリンク先の情報によると、2014年度に育児休暇を取得する男性の割合は2.3%くらいらしいじゃないですか。どう考えても少なすぎる。この数字はもっと大きく、そば派かうどん派かくらいの感じで、好み次第でどちらも選べるくらいじゃなきゃダメだと思うんですよ。なんやねん、2.3%て。 育児休業をとっている人はどれくらい?|公益財団法人 生命保険文化センター いや、事情はよく知らないですよ。どんなに大切な仕事があるのか、追いかけたい夢があるのか、スーパーボウルに出たいのか、M-1の決勝に出たいのか、TVチャンピオンに出たいの

    1年以上の育児休暇は取得したい。絶対。 - shimotsu
  • スマホ版のアナリティクスで便利。はてなブログではカスタムURLを設定すべきな理由。 - shimotsu

    zuboriradio
    zuboriradio 2016/02/22
    ブログ更新
  • 『「働き方」の教科書』:僕らが思っているほど、人生で「チャンス」はそんなに訪れない - shimotsu

    ライフネット生命CEO・出口さんの『「働き方」の教科書』というを読みました。 この方のではその他に『の「使い方」 1万冊を血肉にした方法』も好きで、読む前から期待していたのですが、そのハードルを軽々超えてきますね。端的に言って、いま20代前半で働きはじめた僕にとってすごくいいでした。 「働き方」の教科書:「無敵の50代」になるための仕事人生の基 出口治明 新潮社 2014-09-18 売り上げランキング : 3844 Amazon Kindle by ヨメレバ 『の「使い方」』はこちらで書評を書いているので、こちらも併せて読んでみてください。 「働き方」のスタンスに共感できる 出口さんは現在67歳で還暦を超えていらしゃる方で、僕の親世代よりも年上の方。それくらいの世代に対するイメージとしては、ぶっちゃけ「プライベートを犠牲にしてでも若いうちはとにかく働け」といった仕事至上主義

    『「働き方」の教科書』:僕らが思っているほど、人生で「チャンス」はそんなに訪れない - shimotsu
    zuboriradio
    zuboriradio 2016/02/19
    ブログ更新!
  • 【レビュー】東京03 第5回単独ライブDVD『傘買って雨上がる』感想 - shimotsu

    東京03の単独ライブDVDシリーズ、今回観たのは第5回の『傘買って雨上がる』という作品。前回は第7回の『スモール』。特に観る順番は気にしておらず、気になったもの、目がついたものから手当たり次第観ていっています。 この作品のリリースは2007年9月。東京03が結成してから4年で、いまから9年前の作品ということになります。映像を見れば分かるのですが、まずなんといっても3人ともめちゃくちゃ若い。今でこそ垢抜けた感じの風貌になってしまっておりますが、この頃は「ザ・若手芸人」という雰囲気をまとっていますね。あとは、とにかく華がなくてモテなさそうというイメージ。これはいまでもある意味一貫している部分ではありますが、この頃からそうだったんだと再認識できる映像に仕上がっています。 ひとつの作品として”未熟さ”を感じる 第5回目の単独ライブということで、まだ回数を重ねていないせいか、それ以降のライブよりすこ

    【レビュー】東京03 第5回単独ライブDVD『傘買って雨上がる』感想 - shimotsu
  • フットサルで足がつるのを防ぐために行った3つのこと - shimotsu

    月に2度くらい会社の方々と一緒にフットサルをするんですよ。豊洲とかで。 休日に豊洲の人工芝のフットサル場で2時間汗を流すなんて、これが思い描いていたアーバンライフか…!なんて思っていたんですが、ひとつ大きな問題が生じたんです。 寒い時期になるとめっちゃ足がつる そう、めちゃくちゃ足がつるんですよ。特に11月くらいの寒い時期になると、めちゃんこ足つる。ふくらはぎがギンギンになります。僕は21歳まで「足がつる」という感覚を味わったことがなくて分からなかったんですが、初めておもいっきりふくらはぎをつって、「あぁ、これが足をつるということなのか…」と理解するとともに絶望を覚えました。 ホントに一瞬で動けなくなるんですね、あれって。膝が30度くらいに曲がって、もうそれ以上立ったままどうしようもできないんです。動くも地獄、座るも地獄。で、しばらく伸ばしたりしているとなんとか動けるようにはなりますが、そ

    フットサルで足がつるのを防ぐために行った3つのこと - shimotsu
  • 【レビュー】東京03 第7回単独ライブDVD『スモール』感想 - shimotsu

    最近、改めて東京03の単独ライブDVDを見返しています。東京03のコントは単純な「お笑いライブ」の域を超越して、「東京03」という喜劇のジャンルのようなものだと思っています。特に最近はそう。 彼らの単独ライブDVDは第5回〜第16回まで観てきているのですが、改めて感想をこのブログにアップしていこうかなと。(第4回の『夏下手男』は絶版でなかなかレンタルショップでも見つからないんですよね…。) 第7回単独ライブ『スモール』 今回見たのは第7回単独ライブ『スモール』です。 発売は2008年。今から8年前の単独DVDですね。 第7回東京03単独ライブ「スモール」 posted with カエレバ 東京03 contentsleague 2013-11-26 Amazon この単独ライブは、全ての東京03のライブのなかでも個人的にはトップ5に入るくらい好きなライブ。 タイトルにある「スモール」、最初

    【レビュー】東京03 第7回単独ライブDVD『スモール』感想 - shimotsu
  • 楽天で15000円の防災グッズセットを買ったのでレビューする - shimotsu

    最近買ったんですよ、防災用バッグ。 3年前に関東に引っ越してきからずーっと「地震対策しておかなきゃ」と思っていたのに、やっぱり心のどこかで「まぁ、なんとかなるっしょ」みたいに楽観視していて全然揃えてなかったんです。けど、この間ふと「いま、くそでかい地震が起きたらどうすればいいんだ?」って考えたときに、何も分からなかった。ちょっとこれはやばいなと思ったわけです。あと、sugeさんのこのツイートにはドキッとした。 もうみんな余震の事忘れたのかな。地震避難グッズとかそういう備えしてないでしょ? — 水 (@ssuge) 2011, 5月 5 「天災は忘れた頃にやってくる」とはよく言ったもので、ピリピリした時期を超えて、やっと落ち着いたころくらいにどうせまたやってくるんです。ここは日だから。そんなとき、過去の反省や学びを活かしきれなかったり備えを怠っていると、全てが無駄になってしまう。それだけは

    楽天で15000円の防災グッズセットを買ったのでレビューする - shimotsu
    zuboriradio
    zuboriradio 2016/02/12
    ブログ更新
  • 僕がピザを好きな理由。 - shimotsu

    僕はよくピザをべてFacebookやTwitter、ブログにアップしているんですけど、よくされるのが「なんでそんなにピザべるの?」という質問。まぁ、気持ちは分からないではありません。僕だって、毎日毎日コーラのハリボーをべてる人がいたら聞いちゃいますもん、「なんで毎日コーラのハリボーべてるの?」って。 ピザが好きになった原体験 この際なので、「僕がなぜこんなにピザが好きになったか」「なんでこんなに毎週毎週ピザ情報をSNSにアップしているのか」ということについて語ってみたいと思います。 僕には、はっきりとした「ピザが好きになった原体験」があります。 小学生くらいのときから、夕飯は必ず僕と姉、両親を含む家族4人でべるという決まりがありました。家族団欒の時間です。 僕も今くらいの年齢になると分かるのですが、父はかなりめずらしい、ほとんど残業もせず、夜遅く帰宅することがないような人でした。

    僕がピザを好きな理由。 - shimotsu
    zuboriradio
    zuboriradio 2016/02/09
    ブログ更新!
  • 圧倒的えび感! カルディで見つけた178円の袋麺「海老しおラーメン」が本格的すぎた - shimotsu

    学生の頃と今の生活で変わったことのひとつに、「KALDIでいろいろと好きなものを買えるようになった」というものがあります。そもそも輸入品だし、全ての品物がそれなりにリッチなKALDI。 【お酒】 サングリア ソル・デ・ベラーノ 750ml[sangria sol de verano] posted with カエレバ 輸入者:オーバーシーズ サングリアとかよく買いますよね。 そんなKALDIで見つけたのが、コレ。「海老しおラーメン」という袋麺です。海老のイラストのかわいさと、パッケージのポップな色使い。KALDIっぽくないですか? 「北海道で作ったラーメン」とのことです。「海老塩」じゃなくて「海老しお」という表記にしているあたりに妙なこだわりを感じますね。作り方はいたって普通の袋麺です。 中身はめちゃくちゃシンプルで、このスープと、 麺が入っているだけ! 麺はやや細めっぽいですね。学校の給

    圧倒的えび感! カルディで見つけた178円の袋麺「海老しおラーメン」が本格的すぎた - shimotsu