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ブックマーク / epochmaking.hatenablog.com (138)

  • 時間無制限のピザバイキング「シェーキーズ」はダラダラ過ごすのに最適 - shimotsu

    都心の飲店ってだいたいいつも混んでるじゃないですか。たまに吉祥寺をふらふらしているんですけど、都心から少し離れた場所とはいえ、カフェなんかはいつも混んでる。 今日吉祥寺を歩いていると「もっと広大な、ゆったりしたスペースでメシをったり、ダラダラ過ごしたいな」というときにピッタリな店を見つけたんですよ。まぁ、なんのことはないチェーン店の「Shakey's」なんですけど。 たまたまピザの看板を目にして入ったこの店がバイキング形式の店だと知ったのは入店してすぐ注文を聞かれたときだったんですけど、「まぁ、いっか」ってことで1650円払ってバイキングをべることにしました。 店は駅からすぐの距離にある「ダイヤ街」の地下1階にあります。 そういえば、入り口のそばに書いてありました。「ホリデーバイキング」、べ放題で1人1650円。代金は前金制度で、店に入ってすぐに「バイキングになさいますか?」と聞か

    時間無制限のピザバイキング「シェーキーズ」はダラダラ過ごすのに最適 - shimotsu
    zuboriradio
    zuboriradio 2015/08/10
    暇な週末にでかけて、ずっと本を読むなどしたいなぁ〜
  • 集英社文庫「ナツイチ」のシリコン製のしおりが電車で片手で読むのにめっちゃ適している - shimotsu

    最近は紙のを読むようになったんですよ。主に小説。 ちょっと前まで、「電子書籍以外では買いたくないな〜」と思っていたんだけど、実は書店でふらふらしながら気になったを買うというのが結構好きなので、頑なに紙のを拒むことで、そのへんのフラストレーションがじわじわ溜まっていることに気付いたんですよね。 だから、いっそのこともう買ってしまおうと。紙のを。いまは中村文則さんのを読んでいます。中村文則さんは、前に読んだ又吉さんの『第2図書係補佐』の巻末で又吉さんとの対談相手として出てきていて、ずっと気になってたんですよ。 何もかも憂な夜に (集英社文庫) 作者: 中村文則 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2012/02/17 メディア: 文庫 クリック: 43回 この商品を含むブログ (25件) を見る そういう経緯で、最近は吉祥寺の啓文堂書店とか、TSUTAYA(蔦屋書店じゃない方

    集英社文庫「ナツイチ」のシリコン製のしおりが電車で片手で読むのにめっちゃ適している - shimotsu
    zuboriradio
    zuboriradio 2015/08/08
    これはいいものですよ。
  • 短パンを履きたいから、「GB ボディトリマー」ですね毛を処理してみた - shimotsu

    夏だし、短パン履きたいじゃないですか。あまり丈の短すぎない、薄手のてろってろの短パンを買って、ビーチに繰り出したいじゃないですか。 けど、僕はすね毛が微妙に濃いというコンプレックスを持っていて、なかなかこれまで短パンに手を出すことはできなかったんですよ。だってすね毛ボサボサの人が短パン履いてたら、やっぱちょっと見るじゃないですか。「あっ」ってなるじゃないですか。 高校生のときに読んだ雑誌で亀梨和也が短パンを履いていて、かなりすね毛が濃くて「あー、すね毛が濃いタイプの人でも短パン履いてもいいんだな」って思ったんですけど、その2秒後に「いやでも、亀梨和也だからか。」って決着がついてから、これまでずっと短パンを履きたい衝動を抑えていました。 どうしても短パンが履きたい でも、最近やっぱり暑すぎるじゃないですか。しかも、私服で通勤可能な職場なのに、無理して長いズボン履く必要ないじゃないっすか、って

    短パンを履きたいから、「GB ボディトリマー」ですね毛を処理してみた - shimotsu
  • 新卒で働き始めて3ヶ月経って感じたことは、「働きたくねぇな」ってこと。 - shimotsu

    4月に新卒で入社して会社で働き始めてから3ヶ月が経ち、もう4ヶ月も過ぎようとしている。時間が流れるのは早いな…。 働きながらそれなりに考えることがあったので、これまでを振り返る意味で、分かったこと・感じたことを書いてみようと思う。 これまで以上に時間の使い方が重要になってくる 学生時代は、無限に時間があった。 いや、実際は無限ではないけれど、とてつもなく時間を持て余しており、「どうやって時間を使うか」なんてことを真剣に考える機会はなかった。 なかには「俺は学生時代から、時間を最大限有効に使うこに心血を注いでいた」という人もいるかもしれないが、少なくとも僕は”規範的”な大学生として、日々を怠惰に過ごしていた。あまりに暇すぎて、こんなこともしていたのだけれど…。 ところが会社に入って、日常に発生する暇な時間が、土日と、平日に家に帰って寝るまでの数時間のみになってから、この感覚が一気に変わった。

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    zuboriradio
    zuboriradio 2015/07/26
    率直な感想。
  • 「自分のペース」で死ぬまで生きたい - shimotsu

    学生時代、深夜に意味もなく親の車に乗って24時間スーパーに買い物に行くのが好きだった。 車を運転することが好きで、欲しいものがあるわけでもないのに、練習を兼ねて家から15分程度の距離にあるスーパーへ車を走らせる。 そういう、「この夜を制した感」じゃないけど、自分主導の時間の使い方ができて、何も考えず赴くままに自分の時間を過ごせる夜がたまらなく好きだった。 この「自分のペース」というものを自分は結構大事にしているということに気がついて、なんとなく学生時代が懐かしくなってしまった。 ● たまに、「仕事なんかしてる場合じゃねえ」と思うときがある。 僕は結構好きなことがたくさんあって、テレビでお笑い番組を観るのも好きだし、ラジオを聴くのも好きだし、を読むのも好きだし、こうしてブログを書くことも好きだ。 ただ、そうした趣味は結構時間のかかるものが多くて、例えば、ガキ使を観ると24分かかるし、オール

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    zuboriradio
    zuboriradio 2015/07/20
    書いた。
  • 吉祥寺のピザ・GGの水牛モッツァレラがめちゃウマすぎる - shimotsu

    ピザが好きで週に1度くらいは何かしらのピザをべてるんだけど、吉祥寺のピザの名店「ピッツェリア GG」に行ってきたら当にめちゃくちゃウマかった。 店は、吉祥寺駅の南出口から井の頭公園に歩いていった方面にある。いせやとか、スタバとかサブカルっぽい服屋などが軒を連ねる通りから一逸れたところにひっそりと見えてくる。地下1階なのでパッとは見つけられないかもしれないけど、地上が美容院になのでそれがいい目印になっている。 店自体は結構混んでいて、ドアにぶら下げてある予約表に名前と連絡先を書いておけば、入店可能になったら店員さんが電話でお知られしてくれるというシステムになっている。その間は井の頭公園や、そのへんの店をぶらぶら歩いていると結構すぐに時間は潰せる。 店の中は結構せまいんだけど、それ故にかなり賑やかな雰囲気が漂っていた。カップルや夫婦、家族連れはもちろん、1人でべにきているシュッとした外

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  • 西加奈子さんが語るオードリー・若林の「童貞感」 - shimotsu

    最近、日曜は前日に録音したオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら井の頭線沿線をふらふら歩くのにハマってます。 先週も永福町あたりを歩きながら聴いていたんですけど、その回のゲストが西加奈子さんという方。 『サラバ!』という作品で直木賞を受賞されている小説家の方で、若林さんとも交流がある方なんだそうです。 サラバ! 上 作者: 西加奈子 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2014/10/29 メディア: 単行 この商品を含むブログ (14件) を見る で、この回がめっちゃくちゃ面白かった。 ほんとに、歩きながらニヤニヤするのを我慢できませんでしたからね。ギリギリ無理でした。 特に、若林さんが一昨年出版した『社会人大学人見知り学部卒業見込み』の内容に関しての西さんの感想が、めちゃめちゃ共感できたんですよね。 社会人大学人見知り学部 卒業見込 (ダ・ヴィンチブックス) 作者: 若林正恭

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  • 初任給が振り込まれてなくて、「会社員ってヤバいな」と思った話 - shimotsu

    入社して1ヶ月目のGWに、「やべぇな、これ」って思ったわけですよ。 まぁ、僕の確認不足だったんですけどね。 給料が振り込まれていなかった 入社して1ヶ月。 普通の会社に勤務していると当然、アレがもらえるはずじゃないですか。初任給が。 GWに入る前に初任給がもらえるはずだったんですよ。僕も。 でも、振込予定日以降、なんど確認しても指定の口座に給料が振り込まれてなかったんですよね。 何回通帳に記帳しても、ネットバンキングで調べてみても、残高は0円。 何回確認しても給与が振り込まれてる感じがしない — 下津曲 浩 (@shimotsu_) 2015, 5月 3 「これは困ったぞ」、と。 「初任給入ったらなにしようかな〜〜」とか考えてたわけですよ。 「遠い地方に住んでいる両親に何かいいものでも買っておくろうかな?」とか、「いやいや、帰省のタイミングでいいメシをべに行こうかな?」とか、「でも、名刺

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    zuboriradio 2015/05/14
    書いた
  • J-WAVE「Hello World」はアーカイブの量が尋常じゃない - shimotsu

    先日、TOKYO FMがラジオ番組でのトークをテキスト化してアーカイブとして残しておくというサービスを開始したことについて以下のような記事を書きました。 今日は、同じくラジオのアーカイブについて、J-WAVEの「Hello World」という番組を紹介したいと思います。 かなり面白いのに、案外知られてないんですよねーこれ。 とにかくアーカイブの量が尋常じゃない DJ TAROさんとハリー杉山さんのお二人がパーソナリティを務めるこの番組。YouTubeのチャンネル概要ページにはこのように書いてあります。 DJ TAROとハリー杉山がお届けする、 今この瞬間に流行っていることを徹底的に追いかける知的欲求追求プログラム。 日のラジオ業界初!もちろんJ-WAVE初の格的な映像配信&Twitter連動番組! ラジオ業界初の、「格的な映像配信」&「Twitter連動」番組とのことです。 「格的

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    zuboriradio 2015/05/08
    暇つぶしに最適なんだよなー
  • 「なんでもいい」って言う人、大抵つまらない説 - shimotsu

    今日ちょっとこんなツイートをしまして。普段から思っていることなんですけどね。 「なんでもいい」って言う奴にロクな奴はいないな— shimotsu (@shimotsu_) May 6, 2015 弁明じゃないですけど、この辺について考えてることを書いてみます。いや、弁明ですね。 「こだわり」を感じる人が好き なんで前のようなツイートをしたかというと、僕は「こだわり」を感じる人やものが好きなんですよね。以前も似たようなことを書いています。 なかでも特に、「べ物」とか先に挙げた「筆記用具」とか、人が普遍的に使うモノや行動に関わるもので、何らかのこだわりを持ってる人はおもしろいと思います。 例えば、「毎朝これだけは欠かさずべる」や「このペンはインクが切れても、毎回同じものを買って使っている」など、些細なことでもいいです。そこに、「えっ?」とか 、「なんで!?」みたいな疑問や発見が入り込む余地

    「なんでもいい」って言う人、大抵つまらない説 - shimotsu
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    zuboriradio 2015/05/07
    書きました。
  • すべてのラジオ局はTOKYO FMを見習え - shimotsu

    こんな記事を読みました。 r25.yahoo.co.jp 去年のちょうどいま頃くらいから、半年くらい試みていたこととそのままリンクしている内容だったので少し驚きました。その内容に関してはこちらをご覧ください。 (参照:放送のネット“文字おこし”は問題あるの? (THE PAGE) - Yahoo!ニュース) 以前から「見えるラジオ」というものはあった よく調べると、実はTOKYO FMでは以前から「見えるラジオ」というものをやっていたみたいなんですよ。2014年3月に終了してしまったそうなのですが、サービス開始の1994年から20年近く、運用されていたそうです。 実際にはこんな感じの端末を使って、番組放送を聴きながら文字での情報も追えるというものです。 「見えるラジオ」は、放送番組を聞きながら、独立した複数の文字情報を同時に受信できるもので、液晶画面のついたラジオ(「見えるラジオ」)で、文

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    zuboriradio 2015/04/29
    書きました。
  • 会社員になってからTwitterがつまらなく感じたのは、「ネガティブなツイート」が多かったから - shimotsu

    って思ってたんですよね。 数ヶ月前まで大学生だったはずなのに、働き始めてから急にそう思うようになったんです。 そもそも、なぜ「会社員」になるとTwitterがつまらなくなるのか Twitterがつまらなくなる原因の一つに、「会社」という社会的組織に属している以上、あんまりヤバいことは書けなくなるということが挙げられます。 もちろん学生でも、今の時代はTwitterで少しバカな言動をしてしまうとすぐ炎上させられ血祭りに挙げられます。これはみなさんもよくご存知の通りでしょう。ですが、これが会社員になると常に「責任」とやらがつきまとうようになります。 だから、実名・顔出しされている会社員でTwitterをやっている方のなかには「これらの発言は個人の見解によるものです」みたいな取って付けたようなフレーズをプロフィールに書き加えてる人もいますよね。 これって、別に「ヤバいことを書けなくなるからつまら

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  • 運動不足だったので、家で「ラジオ体操」をやってみたら効果がスゴかった - shimotsu

    休日は外に出ることが少なかったし、ましてや運動習慣なんてなかったので慢性的に運動不足だったんですよね。 それは結構深刻なレベルで、駅までちょっと早歩きするだけで脇腹が痛くなるみたいなこともしょっちゅうありました。やばいですよね、これ。僕もそう思いました。「あっ、さすがにやべぇな」って。 中学・高校とかなら「体育」の時間にイヤでも運動させられますが、大人になると自ら機会を作り出していかないとめったに運動する機会がないんですよね。 なので、いよいよ「これは当に考えていかないといけないな」なんて思ってたんです。 ラジオ体操を始めてみた そこで最近、家でラジオ体操を始めてみたんですよ。 誰しもやったことあるはずの、あのラジオ体操です。夏休みに朝早く起きてやる、アレ。 www.youtube.com ちょうどこの動画を観ながら、パソコンの前に立って、1日1,2セットやってます。 とにかく手軽に始め

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  • 飲み会で価値を提供できなくて悔しい - shimotsu

    先日、久しぶりに「ブログータン」が開催されました。 有名ブロガーの方々をはじめとして、その他各種メディアで活躍されていらっしゃる方々が多く参加してくださり、人数は過去最大規模のものになりました。ほんと、毎回取り仕切ってくださるタクスズキさんには感謝しかないです。そして、今日はそのときに感じたことを書いてみようかな、と。 話題を提供できない ブログータンでは毎回いろんな方がさまざまな有益な情報をお話してくださっていて、今回も例に漏れずいろんな話を聞くことができました。Instagramのタグ付けの文化のお話、弁護士ドットコムのこれまでの経緯、「越谷レイクタウンがめちゃくちゃでかい」という情報、最近できたばかりの「DENA Palette」に関する話題などなど、ジャンルを問わずいろんな話が飛び交いました。 実際、Instagramの件がおもしろく、試してみたいと思ったので帰宅後に一枚の写真にそ

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    zuboriradio 2015/04/25
    昨日書いたやつ
  • キッチンツールの収納は無印良品のS字フックとタオルハンガーで十分 - shimotsu

    最近はもっぱらキッチンまわりについていろいろ考えてたんですよ。 現在、家のさまざまな箇所をカスタマイズしてアップデートしている最中なんですが、キッチン周りってごちゃごちゃしがちで、収納スペースの確保って難しいんですよね。もう、人類に課せられた課題なんでしょうね。キッチンの収納って。 特に、お玉とかホイッパーのような、引っ掛けられるような棒状のキッチンツールは専用の収納スペースがないとどうしても雑然になりがちです。 そこで、いろいろ調べてたんですがやはりキッチンツールは「壁に吊るす」のが一番だという結論に至りました。 こういう感じのやつです。 これの何がイイって、ほとんど適当に吊るしておいても、それっぽくおしゃれな感じに見えるし、さらに壁付近というデッドスペースをうまく利用することで、料理来の作業スペースを十分に確保できることなんですよね。 早速この、「キッチンツールを壁に取り付けたフック

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    zuboriradio 2015/04/14
    結局、無印。
  • 湯船に浸かるようになって、風呂が「作業」から「エンターテイメント」に変わった。 - shimotsu

    最近、風呂に入るときは積極的に湯船に浸かるようにしている。 これまで、自分にとって ”風呂に入る” という行為は、ただただ面倒な「作業」という認識でしかなかった。中学生くらいまでは「なんで、こんなに毎日毎日風呂に入らないといけないのだろう」、「風呂に入っている時間がもったいない」などと思っていて、学校の宿題や、部屋の掃除、家庭のゴミ出しと同様、できることならやりたくないことの一つだった。 最近気がついたことがある。 風呂に浸かり始めたときの、「あ゛ぁ〜〜〜」みたいな声を、多くの人がテレビ映画の入浴シーンで実際に見聞きしたり、自分でも言ったことがあるかと思う。一日動き回って全身疲れきっているときなどに湯船に浸かると、どんなに風呂が好きでない僕でもさすがに「あぁ〜〜〜。気持ちいぃぃぃ〜」ってなってしまう。そして、このときの気持ちよさ由来の声は、シャワーを浴びているだけのときには決して出ること

    湯船に浸かるようになって、風呂が「作業」から「エンターテイメント」に変わった。 - shimotsu
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    zuboriradio 2015/04/13
    入浴いいよ入浴。
  • 耳栓「サイレンシア」を買ったら、大道路沿いでも安眠できるようになった - shimotsu

    最近都内に引越してきたんですけど、夜あまり眠れなくて困ってたんですよ。 というのも、自宅のすぐそばに中央自動車道っていう巨大な高速道路が通ってて、深夜もバンバン大型車が走っているため、騒音がひどいんですよね。地方だと深夜は完全に人気が消えるんですけど、都会はやっぱり違っていて、何時でも「ゴォー」とか「バリバリ」みたいな走行音が途切れることがないんですね。普通に引きますよ、アレ。 エアコンとかテレビを付けている時間帯はさほど気にならないんですけど、僕らが寝静まる時間帯はさすがにそうはいかないんですよね。 で、どうしようか困ってたんですけど、引っ越したばかりなのでまた引っ越すのもあり得ないし、防音ガラスにするのも、カーテンを防音仕様のものに替えるのもコストがかかるし、なんかいまいち効果が見込めない…。 というわけで、結局とっても分かりやすい解決手段を採用しました。これを買いました。 耳栓。 A

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  • 1000円台の無印良品のオックスフォードシャツがコスパ最強なので週5日で着回したい - shimotsu

    最近、どこで服を買えばいいのか分からなくなっていた。 冬服は2ポーズくらいしか持ってないし、それ以外の時期は薄手のマウンテンパーカーばっかり着ていた。ほぼ毎日同じ服を着るのは「ああいう服を着ている人」という演出を、手軽に、何も考えずに作り出せるから便利なんだけど、やっぱりさすがに会社にずっと同じ服を着ていくのはさすがに気が引ける。 そんなわけで最近服が欲しいなと思っていたんだけど、無印良品でとってもいい感じのシャツを見つけた。それがこの、「オーガニックコットンオックスフォードボタンダウンシャツ」。 www.muji.net 後ろから見たらこんな感じ。特筆すべきことは別にない。 ほんっとーに、何の事はないただのボタンダウンシャツなんだけど、1980円(税込)と安い。普通のTシャツと同じくらいの価格じゃないだろうか。しかも、一応綿100%だし、手触りもよく、生地の感じは至って普通のシャツだ。

    1000円台の無印良品のオックスフォードシャツがコスパ最強なので週5日で着回したい - shimotsu
    zuboriradio
    zuboriradio 2015/04/01
    みんなも着回そう
  • もっと「学生」という身分をうまく使えばよかった - shimotsu

    大学を卒業した。 高専からの編入で2年間しか大学生活を送ることはできなかったけど、自分が思っていたより実のある期間になった。 もし、高専卒業後にそのまま就職して、機械系メーカー勤務、みたいなルートならばあり得なかったことばかりだ。 お金も時間もたくさんかかったけれど、この2年間を振り返ってみて、あくまで主観的に(ここ大事)正しい選択だったと思う。 だが、後悔していることもある。 ここで「あれもこれもやっておけばよかった」的なことをたくさん書いてもしょうがないから、それらのことをあえて一言にまとめるとすると、「学生という身分をもっと存分に活かすべきだった」ということだ。 卒業して、厳密には明後日から、いわゆる「新社会人」になる。多くの学生は、それと引き換えに「学生」という資格を失うことになる。 「早く社会人になりたい」とか「はやく学生を卒業したい」と思う人ももちろんある程度いるのだろうけど、

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    zuboriradio
    zuboriradio 2015/03/31
    書いたヨ
  • 他人の仕事とかどうでもいい - shimotsu

    「お仕事は何をされてるんですか?」と、聞いてしまうことがある。 おそらく、働いている人の多くがされたことのある質問だし、したこともあるのではないかと思う。 先日も、とある人と話しているときにそのようなことを聞いてしまった。間を埋めるとまではいかないが、あくまでジャブ程度に、これからの会話をスムーズに進めるために、と思ってのことだった。 そのときはその返答を聞いて、誰にでもできるような通り一遍の回答をしてその場をやり過ごしたんだけど、あとになってそのやり取りを反芻してみたときに、その質問が少し引っかかってしまった。 その理由を考えたときの、もっともシンプルな答えが「その人の仕事なんてどうでもよくね?」というものだった。 初対面の人がなんの仕事をしているかなんてはっきり言ってどうでもいい。しかも、その答えを聞いたところで、気の利いた会話ができるわけでもないし、その上でそれからの態度や見方が変わ

    他人の仕事とかどうでもいい - shimotsu