2024年2月11日のブックマーク (5件)

  • 【物議】今週の「少年サンデー」がヤバイことになっていると話題に → 実際に買ってみた結果…

    毎週のように発売される週刊漫画雑誌。ハードな連載を続ける先生たちには頭が下がるばかりだが、今週号の「少年サンデー」がヤバイことになっていると何やらネットで話題になっている。 正確には、2024年2月7日に発売された「週刊少年サンデー 11号」だ。一体何があったというのか? ・サンデーに異変? 真相を確かめるべく、実際に今週の「少年サンデー」を購入してみた。表紙はアイドルグループ「ZOC」のメンバー・鎮目(しずめ)のどかさんだが、特に変わった点は見られない。 試しに今週の「少年ジャンプ」を横に並べてみるも…… 両誌に大きな違いはないようだ。と思いきや、実は上から見ると大変なことになっていた。そう…… サンデーがとんでもなく薄いのである。 ・異様 公平を期すため、背表紙をぴったりくっつけてみてもこんな感じだ。ジャンプと比べて、明らかに薄いことがよく分かる。 冊子の厚みを測ってみたところ、ジャン

    【物議】今週の「少年サンデー」がヤバイことになっていると話題に → 実際に買ってみた結果…
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2024/02/11
    今週たまたまなのか普段からなのか。過去はどうだとか、連載本数や一作品のページ数を他誌と比較とか。いろいろ掘り下げると面白そうだけど。
  • ワークマン「職人を軽視してる」批判は本当なのか

    作業服大手のチェーン・ワークマンが2月5日、2024年3月期の業績予想を下方修正した。通期の売上高に当たる営業総収入は、1365億7600万円から1349億9300万円に。純利益は、175億6300万円から160億3000万円に、およそ1割ほど引き下げられた格好だ。 近年、ワークマンは専務・土屋哲雄氏の「しない経営」「エクセル経営」という方針で大きく業績を拡大し、インタビューや書籍などでも注目を集めていた。それだけに、今回の下方修正は、話題性をもって報じられたニュースとなった。 下方修正の理由自体は、タイミング的な問題も大きく、業績的には今のところ大きな問題はなさそうだが、筆者が興味深く思ったのは、そのニュースに対するコメントに、なぜか「アンチワークマン」的なものが多いことだ。 実はここには「ワークマン」をめぐるイメージの問題、そしてブランドがイメージを変更していく「リブランディング」の問

    ワークマン「職人を軽視してる」批判は本当なのか
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2024/02/11
    安価な実用着だけど普段着にも使えるデザインなのが強みだと思っているので、目指すところがそこでないなら私が離れるだけ。
  • 起きたらウルトラ躁!だった

    80年代のユーロビートをヘッドホンで聞きながら、ズボンを下ろしてリズミカルに尻を叩いてたら、管理会社から電話かかってきて「なんか人を叩いているような音がするって通報があったんですけど、人を連れ込んだりしてませんよね?」って聞かれた。天井アゲアゲMAXだったテンションが地に落ちて、30時間くらい布団にこもってて今起きて、怒りが湧き上がっている。単身アパートに人を連れ込むはず無いだろ!ましてや連れ込んだ上でSMプレイなんかできるか!できるんならとっくにやってるわ!デリヘルもウーバーもAmazon即日配達もない地域舐めんな!

    起きたらウルトラ躁!だった
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2024/02/11
    “単身アパートに人を連れ込むはず無いだろ!” 入居者以外訪問NGの規約があっても、“できる” 人はよろしくやり始めるのよ…
  • 限界独身中年男性だから人生がつらい

    私は基的に仕事中毒の人間であり、仕事を抜いたら何も残らない。 もし仕事を辞めたら孤独で無趣味で何の面白みもない引きこもりになるだけだ。 だからと言って仕事において有能というわけでもない。 私の仕事は独りよがりであり、作っては捨てての無駄な労力ばかりかけている。 仕事においては報連相が大事なんていうのは、うんざりするほど聞き飽きたフレーズではあるが、私はそれが嫌いだ。 まずは相手が何を求めているかをきちんと確認して仕事の方向性を決めて、 作成している途中の段階で何度も都度確認をしながらコンセンサスを得て、 最終的にゴールにたどり着くという段取りが重要なのは分かっている。分かっているがそれが嫌いなのだ。 仕事の相手は顧客であったり上司であったりするが、その相手が何を求めているかなんて大体ソイツ自身にも分かっていない。 言語化することをサボっていたり能力がなかったり、理由は様々だが、とにかく相

    限界独身中年男性だから人生がつらい
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2024/02/11
    私も似たような感じだが、増田の現状そのものへの辛さとは違うような。“同じような毎日を繰り返し”何か状況が変われば簡単に崩れるし、先の見通しなどないのが辛いかな。
  • 敵「子育ては損得じゃない!」

    いうて有史以来の婚姻と子育てって普通に損得の産物だよな 子どもなんか単純に労働力の確保として作られてたわけだし そういう歴史的事実無視して否定されても説得力を感じない

    敵「子育ては損得じゃない!」
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2024/02/11
    損得ではないという判断が強まった現在、少子化が進行中という結果がある。