言及されたに関するzuiji_zuishoのブックマーク (47)

  • 何ブロガー? - inactionのブログ

    今だからこそ提案したい「サードブロガー」へのお誘い - ←ズイショ→ そうか「サードブロガー」っていうのか。ネットは長らくROM専だった割にその辺りの歴史とかはよく知らないので初めて聞いた。 大した数は書いていないけど、自分はかれこれ2年ちょっと過疎地で「ブロガー」をやっているわけだけど、「マネタイズ」だとか「PVが少ない奴はゴミ」みたいな話はピンとこないなぁと思っていて、「ブロガー」という同じ枠でくくられる事に、何か申し訳ないような気がして「名乗るほどのものじゃありゃせんが」というような枕詞を入れないと、何かを書けないような心持ちだった。 「狩猟犬」と「盲導犬」と「愛玩犬」をまとめて「犬」とくくって、「犬」は強いとか賢いとか可愛いとか言うような、しっくりこないというか、そういう感じ。「野良犬」はどうしたらいいんでしょうか?と。たぶん「犬」は強いとか賢いとか可愛いとか言ってる時に、「野良犬

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    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2016/01/23
    言及された
  • 『東京タラレバ娘』を読んだ感想と選択について - 協調性なんていらねぇ ~てんびんがーるのマイペース思考~

    ※ネタバレ(っていうの?感想とか普段書かないからわからない)あるのでご注意下さい※ 以前、敬愛するズイショ氏が東京タラレバ娘の感想書いてて、いつだったなかーと思って探したら7月で随分前でびびりました。 zuisho.hatenadiary.jp その時から作は知っていたけど全然読んでなくて、なんならサトラレの方に興味惹かれてたくらいだったけど(読んでないけど。怖いの苦手)、少し前に電子書籍で4巻が発売されてた勢いで読んでみました。(最近漫画ももっぱら電子書籍派です) 概要はズイショさんの記事から引用させて頂きます。 この漫画は、なんか33歳とかの未婚の恋人もいない女性3人が、「はよせな」って思って何かしら奮闘するような漫画 東村アキコさんのセンスが好き 筋の内容云々ていうより、所々はさんでくるギャグのコマが面白すぎて声出て笑った。高橋留美子先生が神と思っている私としては「ちゅどーん

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    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2016/01/01
    面白いかった
  • ゆく年くる年インターネット #HyperlinkChallenge2015 - 執事の置き手紙

    隠居系男子の鳥井弘文さん発の「ハイパーリンクチャレンジ2015」。 inkyodanshi21.com いろいろなライターやブロガーさんが「わたしの好きな記事」を発表されていて、素敵な企画だなーと遠巻きに拝見していたら、青柳美帆子(id:ao8l22) さんからバトンをいただきました。 まったく別の世界線の話だと思っていたので多分こんな感じで記事を見ていました。感謝を込めて記事紹介へと移る次第です。 今年いちばん面白いと思った記事 ご覧になったひとが多いであろう記事で恐縮ですが、こちらが年No.1でした。年の瀬にすごい対談が出てきたなと。 www.4gamer.net ひとことで言えば現状の問題を定義してその最適化を図るという話ですが、そこに対する技術と知識の深さ、チャレンジ精神、なにより人に対するあたたかい眼差しを感じずにはいられません。 故人の話は美化されがちと訝る方もいるかもしれま

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  • 2015年、ホットではなかったかもしれないけど個人的にめっちゃくっちゃ感銘をうけたはてなブログの記事15選 - in between days

    年末ですね。ブログ界でも1年をふりかえる ブログ大賞 や ハイパーリンクチャレンジ などの企画が目白押しですが、1年間に自分がはてなブックマークした記事から、ほかにあまりブックマークしたひといなかったけど、個人的にすっごいよかった! というはてなブログの記事を挙げてみました。冬休みの読み物にぜひどうぞ! 1.【読み物】面白雪姫 zuisho.hatenadiary.jp 正月の昼間から爆笑ヒットパレードを見ているようなゆるさが心地よい。トータルでは吉新喜劇っぽいんだけどダチョウ倶楽部が客演してるところが特番感ある。 2. ファンとその呼び名について mizuki-53.hateblo.jp ジャニーズファンが自分たちの集団に名前を付けることについての文化的考察。欧米でも、グレイトフル・デッドの「デッドヘッズ」をはじめとしていくつかあり、ファン集団に名前ができるアーティスト・アイドルには何

    2015年、ホットではなかったかもしれないけど個人的にめっちゃくっちゃ感銘をうけたはてなブログの記事15選 - in between days
    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2015/12/25
    書いた記憶が完全に失われてた文章がこうして取り上げられる感覚面白かった。
  • 愛され養われるために個性を手に入れた「おそ松さん」たちの行方 - お粗末さまでした

    テレビアニメ第一話のお蔵入り(配信停止&円盤未収録)が決定したことでも話題になった「おそ松さん」沼に片足を突っ込んでしまった。いや、もう頭までずっぽり沼の中だ。血眼になって次週の放送を待ちわびる日々が続いている。 おそ松さん 第一松 [DVD] 出版社/メーカー: エイベックス・ピクチャーズ 発売日: 2016/01/29 メディア: DVD この商品を含むブログを見る さて、そんな「おそ松さん」の第5話が多くの視聴者に衝撃を与えた。その内容から「回」とも「神回」とも評されている第5話に関連した、こちらのエントリが大変素晴らしかったので紹介しておきたい。 「箱庭の崩壊」を扱った、ニートを題材にしたファミリードラマ、しいては「かつて存在した赤塚王国はもう存在しないということを描くためのリメイク」 として成立しています。 おそ松さんはそういう話です。彼らが6人でひとつだった時代は終わりました

    愛され養われるために個性を手に入れた「おそ松さん」たちの行方 - お粗末さまでした
    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2015/11/11
    面白かった。/強いて言えば十四松推しかなぁ。
  • なぜ、二村ヒトシさんの本は時代を超えて読み継がれるのか? - @ninoya_blog

    インターネットを巡る旅 web集客を知るならば、恋せよ旅せよインターネット。ninoyaライターのけいろーが送るインターネットの世界。ネットとリアルの接点が当たり前のものとなったいま、企業と私たちが目指すコミュニケーションの姿とは? 最近、二村ヒトシ(@nimurahitoshi)さんの名前を目にする機会が増えました。AV監督であり、cakesの連載をはじめとして、恋愛・性愛に関するコラムも数多く執筆。著書『すべてはモテるためである』は1998年の刊行ですが、2012年に復刊されるやいなや各所で注目を集めました。 AVにせよ、恋愛論にせよ、ほとんど関心がない自分にとっては全く別世界・異文化に属する人という認識でしたが、その著作が高く評価されていることから、気になっていたのも事実。 そんな二村ヒトシさんの著作について、ネット上ではどういった感想と印象でもって読まれているのか。いくつかのレビュ

    なぜ、二村ヒトシさんの本は時代を超えて読み継がれるのか? - @ninoya_blog
    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2015/10/28
    「モテたいならこれ読んで実践して、それでダメなら読み込み甘いから読み直せ、それをモテるまでやれ」は今でもそう思える。
  • 早食いと大皿文化の相関考察 - 布団の中から

    2014-01-23 早いと大皿文化の相関考察 俺の早いのルーツ、実家の大皿文化説 - ←ズイショ→ 激しく頷きながらあるある、大皿あるある、と納得しまくった。これがクイズ100人に聞きましたならテレビの前であるあると叫んでいたこと請け合い。 確かに私も大皿文化の中に育ち、ある程度誇れるぐらいの早いではあるが、大皿文化だけでは早いにはならなかったと思う。やはりそこに兄弟による競争という要素がなければ、どんなに大皿で盛り盛りの料理でも早くべなくては自分の分がなくなるほどの危機感はなかったはず。 我が両親の名誉のために言及するが、飯にいはぐれたことはなく、むしろ道楽なぐらいには贅沢させてもらった。 ただ、ズイショさんもおっしゃる通り年の近い兄弟がいると、たくさんべた方が勝ちとか子供っぽい価値観での競争は常にあって、そういう意味では大皿は常に競争に至る因子を内在しているとも言える