2016年1月30日のブックマーク (3件)

  • バカは死ななきゃ治らない - 限りなく透明に近いふつう

    やや出遅れましたが、Copy__writingの中の人のインタビューを読んで、ある友人のことを思い出したので書きます。 彼女の名前はマユコ(仮名) マユコと私はひと頃、とても親交が深くありました。 彼女は私より5つくらい歳下で、当時職場が同じでした。 仕事はシフト制なので毎日顔を合わせるわけではなかったけど、一緒の日は仕事が終わると、彼女の家に寄ってご飯をべたり、休みを合わせて2人で買い物や遊びに行ったりしていました。 2人で旅行にも行ったことがあるので「友達との親交度合い」で言えばわりと深い方の付き合いをしていたと思います。 彼女の性格は一言で言えば「強気で奔放」でしたが、私は仲良くなった人に遠慮されるのは苦手なほうなので、歳の差を気にせず何でも喋ってくれる彼女の性格はありがたく思っていました。 そして彼女の特徴として特筆すべきなのは、彼女はとても流行のお洒落に敏感な女の子で、当時まだ

    バカは死ななきゃ治らない - 限りなく透明に近いふつう
    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2016/01/30
    この流れなら俺は「お前は『私も同じ意見だ。これは私の思いだ』と思ってアップしたんだよね?で、相手も『これはこの人の思いだ』と思ってコメントしてるんだよね?じゃあお前が考えて返事すれば?」って言う。
  • 折り紙 ~三角のしおり~  - えつこのマンマダイアリー

    この記事をお読みになる前に、必ずお読みください: 【後日追記】(2016.2.18) 先日こちらで触れたように、この記事がこの折り紙の著作権に抵触しないかどうかを確認するため、作者である小林一夫さん(「御茶ノ水 おりがみ会館」館長)に連絡いたしました。氏は著作権に関して独自の見解をお持ちで、くだんの「日折紙学会」や「日折紙協会」とは無関係だそうです。来なら折り方を掲載することは著作権に抵触する行為とお考えですが、「広まってこそ折り紙」との考えの下に折り紙の普及活動をなさっている由、掲載継続を快く許可してくださいました。 氏の寛容なご判断に心から感謝するとともに、この記事をお読みくださるみなさまも、現代作家さんの折り紙を普及するに当たって、著作権に留意されますようお願い申し上げますm(__)m なお、掲載継続に当たり、内容を一部再編集したことをご了解ください。 今回の折り紙は、ある雑誌

    折り紙 ~三角のしおり~  - えつこのマンマダイアリー
    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2016/01/30
    あとでやる
  • 好意の返報性があったとしても興味の返報性なんざ俺にはねえ - ←ズイショ→

    人に優しくされたければまずあなたが人に優しくしなさい。大いに結構。 人に好かれて悪い気のする人間などいない。大いに結構。 世の中には返報性の原理っていうものがあるらしくて、例えば好意の返報性つってな、人に好意を向けられるとこちらも好意を返さなくてはなって思うのが自然なことだそうだ。俺もパンなんか貰っちゃうと集めてるかっこいい形の石をお返しにあげたくなるもんな。だってパンうまいもんだからパン貰っちゃったらすべすべの石をあげたくなるのが人情じゃん。 それでこの返報性の原理っていうのは文脈によっちゃ処世術つまり世渡りのコツとして紹介されることがあるわけだけれども、それだって大いに結構。一人じゃ生きられないこの世の中、人と楽しくやるのはどうかすると何より大事だと言ったっていいくらいだ。それ自体はいいんだけど、返報性の原理でやり取りするのって好意だけで十分ですよね。好意には好意だけを返せば十分ですよ

    好意の返報性があったとしても興味の返報性なんざ俺にはねえ - ←ズイショ→
    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2016/01/30
    書いた