2017年4月4日のブックマーク (2件)

  • 「宅配便、1回で受け取りを」 再配達抑制へ国呼びかけ:朝日新聞デジタル

    政府と宅配業界などが宅配便の荷物を1回で受け取るよう呼びかけるキャンペーンを始めた。留守による再配達に伴うドライバーの長時間労働を抑えるだけでなく、地球温暖化の原因となる二酸化炭素CO2の排出の増加に歯止めをかけるのがねらいだ。 環境、国土交通、経済産業の各省と、宅配や通販、コンビニエンスストア、鉄道、住宅など業界の垣根を越えた約100社・団体が、配達日時の指定サービスの利用や、宅配ボックスやコンビニ、宅配業者の営業所での受け取りを呼びかけている。環境省はネット通販をよく利用する若者向けに、萌(も)えキャラによる啓発動画を公開した。 環境省が2014年度、佐川急便が福岡県や東京都内で宅配した荷物の一部をGPSを使って追跡した結果、走行距離の25%が再配達によるものだった。年間の宅配便の荷物35億7千万個と走行距離、自動車の排出するCO2から、再配達に伴うCO2の発生は年間に約42万トンに上

    「宅配便、1回で受け取りを」 再配達抑制へ国呼びかけ:朝日新聞デジタル
    zuna
    zuna 2017/04/04
    宅配便を受け取れる生活してる人(主婦)のいる家なんて今時ないっつーの と思ったけど、老年人口の増加に伴って年金生活者(常時在宅)や在宅療養者(介護者が常時在宅)が自然に増えて自然に解決だ、あーよかった
  • 仕事へのスタンスの差

    チーム内でAさんとBさんの仲が悪い。 二人の仕事に対するスタンスが違うので揉めるのだ。 AさんとBさんは同じ仕事を半分こしてやる、という立場。 一つ例に取って説明する。 仕事内容は伝票入力。 伝票には項目が5つあり、 システム画面に入力されてる項目と紙に書いてある項目が同じであることを確認したら、 システム上で承認ボタンを押し、 紙にはシャチハタ印を押しておわり。 こんな作業がひとり一日100枚くらいある。 とにかく眠くなるらしく二人共睡魔に耐えながら仕事をしている。 紙とシステムの差異はほとんど出ないのだけど、たまに発生する。割合としては5%くらいだ。 問題はAさんとBさんの作業クオリティが違うことだ。 Aさんはとても几帳面な人で、5つの項目すべてを一文字一文字確認している。 なので不備発見率も高く、そのための修正に時間を取られ、結果残業時間がBさんより1時間くらい長い。 Bさんはわりと

    仕事へのスタンスの差
    zuna
    zuna 2017/04/04
    ものすごい良い事例(反面教師として)