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偽の友とパレスチナに関するzundelのブックマーク (2)

  • 暴力主義礼賛になり兼ねぬロバート・フィスクの論調に疑問を呈し背後の謀略に注意する

    暴力主義礼賛になり兼ねぬロバート・フィスクの論調に疑問を呈し背後の謀略に注意する http://www.asyura2.com/0311/war41/msg/1064.html 投稿者 木村愛二 日時 2003 年 10 月 30 日 07:58:19:CjMHiEP28ibKM (回答先: [Indeoendent] ロバート・フィスク 2003年10月28日 イラクのゲリラの新戦略・アメリカ人の真似をしろ。 投稿者 F 日時 2003 年 10 月 29 日 20:56:20) 暴力主義礼賛になり兼ねぬロバート・フィスクへの疑問を呈し背後の謀略に注意する。 彼は確かに中東問題の専門家であり、現地調査報道には一目を置くが、これまでにも、中東問題の最大の要、ホロコーストの嘘を避けてきた。 911の自作自演謀略を疑う論調も見掛けなかった。 今回も、最近の事件の背後にシオニストなどの戦火拡大の

  • もうダメだ - 過ぎ去ろうとしない過去

    のパレスチナ支援運動は「反ユダヤ主義」と紙一重だとずっと思っていた。あの「ナブルス通信」でさえ、フィンケルシュタインを留保無しで肯定的に扱っていた。 でも、現在パレスチナがイスラエルによって圧倒的な暴力にさらされていることを考慮すれば、心情としてそのような気持ちを持ってしまうこともおかしくないし、それを公表してしまうのかもしれない。その怒りさえ否定してしまっては、運動家はただの評論家に堕することになる。そう思って今まではあまり指摘してこなかった。 でも、ここ数日のパレスチナ支援家と歴史修正主義との親和性を見てると、やっぱダメだと思った。確かにパレスチナは緊急の暴力にさらされている。でも、ぼくたちは安全な日にいる。であるならば、パレスチナにたいするコミットは、より厳しい倫理が求められるはずである。運動家は倫理的に高潔でなければいけないとは思わないし、運動は資格を問わずに参加できるのが望

    もうダメだ - 過ぎ去ろうとしない過去
    zundel
    zundel 2009/03/25
    「より厳しい倫理が求められるはずである」 どの口で倫理とか言うか http://www.asyura2.com/08/holocaust5/msg/166.html 「ホロコースト神話を支持する者の手はパレスチナの子供たちの血で赤く染まっている」
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