タグ

東京大学に関するzundelのブックマーク (9)

  • トルコ人元助教論文盗用、東大「指導教授も責任」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京大学助教だったトルコ人研究者が、経歴詐称や論文の盗用をしていた問題で、東大は23日、指導的立場だった教授について「不正行為の責任を負うべき」とする調査報告を発表した。 報告によると、助教だったアニリール・セルカン氏が提出した国の研究費の実績報告書に記載された論文1編には盗用と盗用疑いが計16か所あり、他の論文2編は存在すら確認できなかった。また、事前の計画書記載の論文1編にも盗用が12か所あり、20編の存在が確認できなかった。 同じ研究室の松村秀一教授が共著者となった論文でも、盗用などが22か所あった。松村教授は論文執筆に直接関与していなかったが、「適切な指導を怠り、不正行為を看過した。責任を負うべき」と厳しく批判。今後審議した上で、厳正に対処するとしている。 東大は今年3月、セルカン氏へ授与した博士号を取り消し、懲戒解雇相当とした。東大は、研究費350万円を肩代わりして、国に返還する

  • 武田邦彦 (中部大学): 4大事件 小宮山  学問の自由と日本

    この話は暗い話なので、読まれない方が良いかも知れません。 ・・・・・・・・・ 4大事件(タイガーウッズ、鳩山首相、国母君、それに小宮山前東大総長)も最後になりました。 学問の自由に関するものなので、これまでよりなじみが薄い方が多いと思いますが、日にとっては大切なことなので、慎重に書きました。 また、このタイトルを付けるのにすこし考えたのですが、「犯罪人」に敬称をつけるか?と迷いました。鳩山首相が「平成の脱税王」とすると、首相といういわば敬称をつけるのは問題で、単に「鳩山」と呼ぶべきだと思います。 でも、私は日人なので、どうも首相を呼び捨てにするのに抵抗があります。それは「偉い人はそれなりに待遇する」という日人の礼儀があるからです。 しかし、12億円もの脱税をして、国会で名指して指摘され、指摘した人を名誉毀損で訴えないということになると、これはハッキリとした犯罪人ですから、「首相」とい

  • 博士の学位授与の取消しについて - [東京大学[広報・情報公開]記者発表一覧]

    平成22年 3月 5日 東京大学は、アニリール・セルカン大学院工学系研究科建築学専攻助教に対し、平成15年3月28日付けで学が授与した博士(工学)について、平成22年3月2日に取消しを決定しました。 この決定は、東京大学評議会申合せ「学位授与の取消」における取消しの事由である「不正の方法により学位の授与を受けた事実が判明したとき」に該当するためです。(参考資料①、②) 当該助教に対しては、この旨を通知して学位記の返還を要請しております。 件に関する学の見解、また、再発防止のため、日付けで工学系研究科長及び総長から学構成員に宛てて発表された文書については、それぞれ参考資料③、④、⑤のとおりです。 参考資料① 「不正の方法により学位の授与を受けた事実」の概要 東京大学においては、アニリール・セルカン氏(以下、アニリール氏という。)の学位請求論文に係る盗用の疑いについて調査した結果、概

    zundel
    zundel 2010/03/05
    東大創立以来初の博士号剥奪第一号という栄誉ある経歴がつけ加えられた
  • 東大訴訟第一回口頭弁論について

    No465 (2010/03/30) 温暖化対策の政府広報 いよいよ格的に温暖化対策についての国家的な洗脳が始まったようです。先日、電気料金の明細とともに経済産業省による「太陽光発電の余剰電力買取」に関する次のようなビラが投函されていました。 おそらくすべての電力会社を使っての全戸配布なのでしょう。 その数日後、今度は新聞折込で見開き4頁の政府広報が配られました。 その内容は、家電メーカー・建築業界・太陽光発電パネルメーカー・自動車メーカーの販促広告です。これを政府広報という形で税金を使って宣伝しているわけです。更にここに紹介されている『地球温暖化対策』を実現するために、貧困層にはかかわりの無い商品を富裕層に購入させるために大量の税金が投入されることになるのです。 こうした政策は、確かに関連業界にとっては経済活動を活発にするためのカンフル剤として一時的な効果が期待できます。し

  • IR3S | 東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)

    2019年4月1日をもって、サステイナビリティ学連携研究機構は、東京大学未来ビジョン研究センターに組織統合しました。サイトはリンク等が正常に機能しない場合があります。最新の活動状況は、IFIウェブサイトをご覧ください。 「サステイナブルな地球温暖化対応策」 著者:住明正 平松あい 風間聡 増井利彦 一方井誠治 松岡俊二 田村誠 三村信男 サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)で取り組んできたフラッグシッププロジェクトの内、東京大学地球持続戦略研究イニシアティブ(TIGS)と茨城大学地球変動適応科学研究機関(ICAS)が幹事を務めた「サステイナブルな地球温暖化対応策」のとりまとめとして発表した叢書である。第一章では、地球温暖化問題全体を考える枠組みを構築した成果について、第二章では、地球温暖化問題を、関連した複数の問題と一緒に捉える三社会統合モデルについて、第三章では、緩和策と適応策

    IR3S | 東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)
    zundel
    zundel 2010/01/06
    「このような低俗な冊子を国費を使って、(略)発行した行為は、日本の自然科学史上の汚点として長く記録されることになるであろう」http://env01.cool.ne.jp/global_warming/ir3s_index.htm
  • 東大IR3S『地球温暖化懐疑論批判』名誉毀損訴訟

    文部科学省科学技術振興調整費(戦略的研究拠点育成)プロジェクト”IR3S”サステイナビリティ学連携研究機構(東洋大学・国立環境研究所・東北大学・千葉大学・早稲田大学・立命館大学)から、反・CO2地球温暖化懐疑論をテーマにした書籍、IR3S/TIGS叢書No.1『地球温暖化懐疑論批判』が刊行された。 内容は、東北大学の明日香壽川の個人的レポート『温暖化問題懐疑論へのコメント』を下敷きに、多少手を加えた程度のものである。このIR3Sによる『地球温暖化懐疑論批判』という冊子の内容は、およそ科学の名に値しないものである。CO2地球温暖化仮説に対して異議を唱える私を含めて12名の研究者らに対して、なんら科学的な理由を説明せぬまま、反論を封殺した上で謂れなき誹謗・中傷によって個人に対する卑劣な人格攻撃を行った。槌田氏は、IR3Sおよび東大に対して、名誉回復措置をとるように再三申し入れを行ったが、彼ら

  • 東大助教、トルコ人初の宇宙飛行士候補のアニリール・セルカン氏、宇宙飛行士の写真を捏造か? | その他 | sorae.jp

    TOP > NEWS > HUMAN SPACE FLIGHT > その他 > 東大助教、トルコ人初の宇宙飛行士候補のアニリール・セルカン氏、宇宙飛行士の写真を捏造か? Image credit: Serkan Anilir/NASA トルコ人初の宇宙飛行士候補として知られ、東京大学工学系研究科建築学専攻助教のアニリール・セルカン氏の著書などで掲載されていた同氏の写真が、他の宇宙飛行士の写真を合成し、捏造したのではないかと疑われているようだ。 問題の写真(上部)は、2009年8月に中央公論新社から発売された同氏の「ポケットの中の宇宙」の55ページに掲載されており、2004年12月、アニリール・セルカン氏が宇宙飛行士候補に選ばれた時、マスコミに発表された写真だという。 しかし、この写真には多くの疑問点が存在する。まず、宇宙飛行士候補(Astronaut Candidates)に選ばれたとして

    zundel
    zundel 2009/10/22
    記事消えてる/「疑惑」が「確定」になったので11月14日原稿差し替えで復活 タイトルも『東大助教、トルコ人初の宇宙飛行士候補のアニリール・セルカン氏の宇宙服の写真は偽物』に変更
  • 研究者の経歴詐称、捏造を追求するblog

    ⇒ 文部科学省への告発文書 ⇒ 東京大学への告発文書 参考サイト セルカン氏の疑惑とは?、英語blog、 理系全般2ch,16,15,14,13,12,11,10,9,8,7,6,5,4,3,2,1、Twitter 事件に関する報道一覧 ・2012.2.29 東京大学記者発表:懲戒処分の公表について(東京大学は、2月24日付けで、松村秀一大学院工学系研究科教授に対して停職1月の懲戒処分を行った。) ・2012.2.29 東京大学記者発表:アニリール・セルカン元東京大学大学院工学系研究科助教に係る研究費の不適切な使用に関する調査結果の報告について ・2012.2.29 日刊スポーツ:東大トルコ人元助教、100万円超を流用 ・2012.2.29 産経新聞:監督責任で東大教授処分 論文盗用など不正行為めぐり ・2012.2.29 読売新聞:経歴詐称で東大解雇セルカン氏、私的流用疑いも ・2012

    研究者の経歴詐称、捏造を追求するblog
    zundel
    zundel 2009/10/21
    聞いたことなかったけど「セルカン」ではてブ検索したら賞賛するブログとかがいっぱいブクマされててワロタ
  • アニリール・セルカン経歴詐称疑惑

    東大工学系研究科建築学専攻教員 アニリール・セルカン博士の経歴・業績に関わる疑惑の検証 東大助教で、自称 宇宙飛行士候補のトルコ人アニリールセルカン(松村秀一研究室)の経歴詐称・業績捏造・研究盗用の追及ブログ 単なる「経歴詐称」でなく、「業績捏造・盗用」にまつわる疑惑も多数あります。捏造・盗用の疑いのあるものを除くと、学位論文から直近の宇宙エレベーター・インフラフリー住居に関する研究まで含めて、セルカン氏による実体のある研究業績は最早ほとんど存在しません。 疑惑のうち宇宙飛行士候補はNASA、トルコ政府が公式に否定、学位論文の盗作に関しては東大が4割が盗作であると認定し、学位を取り消しました。 また、助手採用時、科研費の研究実績報告書においても経歴詐称、業績捏造、盗用が認定され、懲戒解雇相当の処分が下されました。 (2012/02/29) 東大の調査により約105万円の研究費の不適切な使用

    アニリール・セルカン経歴詐称疑惑
    zundel
    zundel 2009/10/21
    近年稀に見る豪快さ。坂本龍一も釣られたらしい。はてなキーワードに「アニリール・セルカン」まだないのでキーワード検索できない
  • 1