タグ

検察に関するzundelのブックマーク (4)

  • 郵便不正事件:前田元検事、容疑不十分で不起訴…最高検 - 毎日jp(毎日新聞)

    最高検は24日、厚生労働省の村木厚子元局長を不当に逮捕したとして特別公務員職権乱用容疑で告発された前田恒彦元検事について容疑不十分で不起訴処分とした。「村木元局長について『有罪を得るのは困難』との認識は持っておらず、犯罪の構成要件に当たらない」と説明している。 また、郵便不正事件の捜査で関係者の取り調べメモを廃棄したとして証拠隠滅容疑などで告発された大阪地検検事(当時)ら6人、犯人隠避容疑で告発された樋渡利秋・前検事総長ら10人については全員を容疑なしで不起訴処分とした。 証拠改ざん・隠蔽(いんぺい)事件の発覚後、市民団体や元検事の三井環氏らが告発していた。【三木幸治】

    zundel
    zundel 2010/12/24
    まあ予想の範囲と言いたいところだが正直ここまでツラの皮が厚いとは思わなかった
  • 引用:ジャーナリスト岩上安身@iwakamiyasumiさんの検察強権発動に対する抗議tweet全文 - 本のセンセのブログ

    > 重要! 検察から、週刊朝日編集部に、 出頭要請があったのは、事実だった! 情報が二転三転して申し訳ない。 以下が真相。 今日の午前中、検察から週刊朝日に対して、文書が届き、 すぐに来てくれ、捜査妨害だ、話を聞きたいと。 明白な出頭要請が。 重要!2 この出頭要請情報は、たちまち外部にも流れたが、 これに対して、検察は記者クラブを 通じて、 朝日新聞社に圧力。 なんと朝日新聞社は、この圧力に 屈して、 週刊朝日編集部トップに対し、 抗議文が来たことだけにして、 出頭要請は伏せろと指示。 重要!3 社の圧力に対して、 週刊朝日編集部トップは抵抗したが、 社側の強い圧力に押し切られた。 編集部の平部員や、外部に対しては、 出頭要請はなかった、抗議文だけだったということにして、 山口編集長は、明日、出頭することになるという 重要!4、 検察の異常な強権発動、 それに唯々諾々と従う記者ク

    引用:ジャーナリスト岩上安身@iwakamiyasumiさんの検察強権発動に対する抗議tweet全文 - 本のセンセのブログ
    zundel
    zundel 2010/02/04
    どこの軍事政権だよというかいつの間にか全斗煥政権末期みたいな国になっていたでござる
  • 週刊朝日2/12号「子ども”人質”に女性秘書『恫喝』10時間」の記事で、久しぶりに怒りが込み上げた!

    ジャーナリスト上杉隆の記事には信じられない驚くべき事実が書かれてあった。 (週刊朝日2/12号&記事) まず、先週号の週刊朝日で上杉氏が「子育て女性をも脅かす検察の卑劣」の中で、石川議員が体調不良で事情聴取は明日にしてくれと頼み込んでいる時に「あの女の秘書、小さな子どもがいるんだろう。(事情聴取に)呼ばれたら、困るんじゃないか?」と東京地検特捜部検事の発言として暴露した。 この記事に関して検察関係者が「週刊朝日の記事に対しては気で怒っています。懇談なんかでも『上杉のヤロウ、調子に乗りやがって、目にモノ見せてやる』と、半ば公然と話しているくらいですから。その報復があの女性秘書に向かったんですよ」と女性秘書の事情聴取につながった事を示唆している。 ちょうど先週号の発売日にその女性秘書は「事情聴取」に呼ばれたということだ。 先週号で気にわない暴露記事を書かれた腹いせ(ミセシメ)に検察が女性秘

    週刊朝日2/12号「子ども”人質”に女性秘書『恫喝』10時間」の記事で、久しぶりに怒りが込み上げた!
  • 『検察「魔法の杖」に踊る司法記者クラブ』

    government of the people, by the people, for the people なぜ小沢一郎は検察の事情聴取に応じないのか。マスメディアは一調子に批判する。 実のところ、その理由くらい、ジャーナリストなら分かっているはずだ。事情聴取という、検察の用意した舞台に上がりたくないというのが、小沢の心境だろう。 経験者の具体的な話を紹介するのが、いちばん手っ取り早い。 2002年6月19日、斡旋収賄罪で東京地検特捜部に逮捕された鈴木宗男は、その三日前、全日空ホテルで事情聴取を受けた。 「その取り調べは、セレモニーに過ぎなかった」。鈴木は著書「汚名」のなかで、そう書いている。 鈴木は必死になって身の潔白を主張した。必要な資料も提出するし、証人を集めることも約束した。しかし、検事らは聞くだけ聞いて、あっさり切り上げた。 そのとき彼は「“事情聴取を受けた”という既成事実

    『検察「魔法の杖」に踊る司法記者クラブ』
  • 1