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検閲に関するzundelのブックマーク (9)

  • 田原牧さんに聞く ネオコンの出自はトロツキスト(1117)

    利害関係超越した思想集団 ――ずばりネオコンとはどんな人たちですか? ★今のブッシュ政権を突き動かしている原動力はネオコン(新保守主義派)だといわれます。しかし一口に「ネオコン」といっても、何か一つのメンバーシップがあるわけではないし、内部的にも一枚岩ではありません。ネオコンがアメリカ政治の中で画期的なのは、一言でいえば彼らが思想集団・戦略集団だということです。今までのアメリカ政治は、利害調整型の政治が基でした。民主党であれ共和党であれ、人種的な共同体など様々な利益集団の利害と意見を代弁し、路線の方向性が左右されてきた。 ところが、ネオコンはそうした利害調整型の政治とはかけ離れています。ネオコン自体、今は共和党ですが、民主党の時代もありました。二大政党なんて道具として使い易い方に属せばいいぐらいにしか考えていません。自分たちが頭の中で思い描いてきた世界を地球規模で実体化すること、そ

  • 有害サイト規制は違憲=言論の自由を優先−米最高裁(時事通信) - goo ニュース

  • 日本でヘイトスピーチが規制される可能性 - 雑種路線でいこう

    ブロッキングを目的としていないので深刻ではないが、青少年ネット規制法の民主党案横書きで、有害情報として「性又は暴力に関する情報であって人の尊厳を著しく害するもの、著しく差別感情を助長する情報その他人の尊厳を著しく害する情報」が例示され、与野党協議で落ちた経緯がある。 修正主義に近い立場の人物がつい去年まで総理大臣やってたこの国のこの状況で、二大政党の双方に修正主義にコミットする人が存在しているような政治状況で、場が奪われる現実的な懸念なんて最低でも向こう数年はなかろうし、場を奪えという動きすら聞いたことがない。 SFでもなんでもなく、端的な事実として、現代のヨーロッパでは、ヘイトスピーチへの法規制が進んでいる(ナチズムの記憶のあるドイツに限定された動きではない)。「公共空間の言論」から、特定の形の主張を「平等と反差別」のための「市民的合意」として、国家権力をもって排除するということである。

    日本でヘイトスピーチが規制される可能性 - 雑種路線でいこう
    zundel
    zundel 2008/12/20
    日本が国際人権規約批准するときヘイトスピーチの違法化の条項は憲法に抵触する恐れがあるからと留保してるんだけど、それでも人権擁護法案とか出してくる確信犯な人たちがいるわけで
  • 独語版ウィキペディア遮断の議員が謝罪

    [ベルリン 19日 ロイター] ドイツ連邦議会の議員が、オンライン百科事典の「ウィキペディア」上の自分に関する書き込みに間違いがあるとして裁判所に訴え、同サイトのドイツ語版が遮断される出来事があり、この国会議員が18日、「過剰反応だった」と謝罪した。 謝罪したのは、左派政党のルッツ・ハイルマン議員。同議員は、ウィキペディアに旧東ドイツ共産党時代の治安警察と自分とを関連付ける書き込みがあったとして、裁判所にサイトの差し止めを請求。これにより、同サイトは2日間アクセス不能となり、ドイツ国内で大きな問題となっていた。 同議員は地元紙に対し、「差し止め請求が通ると思っていなかったし、このような結果を期待していたわけでもなかった」と述べ、自分の行動が間違いだったと謝罪した。

    独語版ウィキペディア遮断の議員が謝罪
    zundel
    zundel 2008/12/17
    差し止めたのはWikipediaのサーバーではなく国内ISPのトラフィック。ホロコースト否定論サイト遮断などで十何年前からブロッキングの体制が整っているので日本では法的に通らないような無茶も簡単にできる
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    zundel
    zundel 2008/12/17
    「言論弾圧に使われているアジア・中東諸国や、運用の公平性や透明性が課題となっている欧州」欧州のは言論弾圧じゃないと言いたげ。政治的ブロッキングも実際に行われているのに、先進国の弾圧はキレイな弾圧なのか
  • Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~: 洗脳されたドイツ人

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 今回は、ドイツに留学して働いている若い中国人の手記、「洗脳さ

    zundel
    zundel 2008/11/28
    「彼女は激怒した。『あり得ない!絶対にあり得ない!ドイツはウェブサイトをブロックしたりしないもの』」ワロタ。実際しまくってるじゃねえかよ。本当に洗脳されてるんだな。紅衛兵のようなドイツ人
  • 「財団法人日本ユニセフ協会」の後ろに「ホットラインセンター」がいると、「財団法人ユニセフ協会」が自白した件/児童ポルノ法 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記

    以下、重要記事。「財団法人ユニセフ協会」のHPから。 http://www.unicef.or.jp/special/0705/backnum/080328.html 【2008年3月28日】 当協会〔財団法人日ユニセフ協会〕が開催してまいりました「子どもポルノ」問題に関する勉強会やセミナーなどの中で、IT・インターネット業界などで活動されている方々から多くご指摘があったのは、「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」(以下「現行法」)における「児童ポルノ」の定義に係るものでした。 例えば、インターネット・ホットライン・センターには、毎日多くの「児童ポルノ」関連の通報が寄せられますが、現行法の定義では「児童ポルノ」とされないものがその殆どと伺っております。また、子どもポルノを含めた各種の所謂「有害サイト」に対する自主規制を検討されているインターネット・サービス

    「財団法人日本ユニセフ協会」の後ろに「ホットラインセンター」がいると、「財団法人ユニセフ協会」が自白した件/児童ポルノ法 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記
  • 「あまりに急」「検閲では」――携帯フィルタリングに事業者から不満続出

    「フィルタリングは“魔法の杖”ではないはずなのに」――慶応義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構(DMC機構)が1月21日に開いたシンポジウムで、未成年者向け携帯電話フィルタリングサービスについて、コンテンツ事業者や行政担当者らが課題を議論した。 昨年末に増田寛也総務相の要請を受け、携帯電話・PHS事業者は昨年末から今年にかけ、未成年者へのフィルタリングサービス原則導入を相次いで発表した。親権者が「フィルタリング不要」とキャリアに申し出ない限り、未成年者の携帯電話からはアダルトコンテンツや自殺希望者を募るサイト、コミュニティーサイト、掲示板などにアクセスできなくなる見込みだ。 コンテンツ事業者は「青少年をネットの危険から守るために、フィルタリングは必要」と総論では同意しつつも、「健全な運営を努力しているサイトも、そうでないサイトも一律でアクセス不能になる」と不満を募らせている。

    「あまりに急」「検閲では」――携帯フィルタリングに事業者から不満続出
    zundel
    zundel 2008/01/27
    法令の裏付けもなしにオカミの気分次第でコトが運ぶ、それなんて江戸時代。
  • Google Videoの後出し検閲 | スラド

    natamame曰く、"Google Videoが、一度レビュープロセスを通って放映されていたクリップを一ヶ月後になって「ポリシー違反」として削除した。 クリップの作者は著書の邦訳(『パレスチナ大虐殺(ホロコースト)』)もある元AP通信記者、マイケル・A・ホフマンII世。削除されたのは、先日オーストリアでホロコースト否定の咎で有罪判決を受けたデヴィッド・アーヴィングが冒頭に出演しているホフマンによる講演のビデオ『Deborah Lipstadt, "Amalek" and David Irving』を含む2。 ネタ元はホフマン自身のブログ記事。"

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