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江畑謙介に関するzundelのブックマーク (3)

  • 江畑さんについての追記 - すとう信彦 & his band

    今週はメチャクチャに忙しく、多数寄せられたコメントを読む機会もありませんでしたが、先ほど帰宅し全部拝見いたしました。ほとんどのコメントが罵詈雑言で、小生の江畑さんの思い出のどこが名誉毀損や故人をいやしめたのかよくわかりませんが、小生の日の軍事専門家へのコメントはこの分野で常識に近いもので、江畑さんご自身も十分ご認識されていました。また与党に寄っていたことも、小生が何度か民主党の勉強会への講演を依頼したときにお答えになったことで、「いそがしいので、野党への講演のような無駄なことに時間を費やしたくない」と率直におっしゃっておりました。また必ずしも読者の多くない軍事分野での執筆が大変だったことは事実で、膨大な情報収集のコストをカバーする執筆量は大変と申されていました。小生への叱責をされた皆さんは、この分野で研究活動する研究者の苦労はあまりご存知ないと思います。最大の問題は日の一般大学や研究所

    江畑さんについての追記 - すとう信彦 & his band
  • (続)故江畑謙介氏に批判的なblogが炎上 -へろへろblog

    はてなブックマークからのアクセスがあったので、ちょっと嬉しくなって、補足エントリを書きます。(笑) 読んでもらえると嬉しいです。 江畑謙介氏の航空技術知識に対する僕の不信は、彼のいくつかの著作や記事に基づいていますが、その思いを決定的にしたのは、「日の軍事システム-自衛隊装備の問題点」という一冊です。 このを手に取った動機は、当に純粋なものでした。自衛隊の兵器システムについての問題指摘は、自分にとって勉強なる点も多いだろうと思ったのです。しかし、防衛航空機技術について書かれている箇所を読んで、呆れ、失望しました。 一例を挙げます。 彼は、F-2支援戦闘機に適用した主翼構造の「複合材一体成型技術」について、「左右一体で成型されている」という意味に誤解したうえで、既にAV-8B戦闘機などで実現済みの技術だと述べています。しかし、AV-8Bなどの主翼は一体成型ではなく「複合材部品を組み立て

    zundel
    zundel 2009/10/16
    基礎的な知識がないのに枝葉の知識から類推してオレ理論化してしまうのは典型的オタク
  • 故江畑謙介氏に批判的なblogが炎上 -へろへろblog

    江畑謙介氏の訃報に関してネット上を徘徊していたら、民主党の議員が書いたブログが炎上していました。 更に、この有様はJ-CASTニュースでも報道されていて、注目度の高さが伺えます。 問題のブログでは、「当の意味で軍事専門家などいない」日において、江畑氏は 擬似専門家としての役割を果たしたと総括されています。そして、 でたらめな評論家に比べれば、はるかに中立的で高いレベルの情報提供という、一定の評価をしたうえで、その逝去を悼んでいます。 しかし、その一方では、江畑氏を「ある意味、軍事オタクのハシリのようなもの」として、  まったく紛争地や実際の戦場に足を運ぶこともなく、兵器という切り口だけで戦争を論じる、日にしか生まれない特異な軍事評論家だった。と、オタク批判とも言える評価が下されており、「姿勢が自民党寄りだった」と書かれていたことも、江畑氏を崇敬する「軍事オタク」の人たちには面白くなか

    zundel
    zundel 2009/10/15
    「でも、航空兵器についての江畑氏の理解は、少なくとも技術的な部分については、酷いものでした」スペック厨というのは往々にしてそういうもんだ
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