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2006年11月9日のブックマーク (6件)

  • Webデザイン・Webデザイナーのまとめサイト | Webデザインに優れたサイトのリンク集 ≪デザインリンクデータベース≫

    ~10程度っすよ ~50程度かな ~100くらい ~300程度です ~500はこなす ~1000はやってます これ以上 ( ! )

  • ITmedia +D PC USER:AMD向けチップセット「nForce 680a SLI」発表

    NVIDIAは11月9日(日時間)、AMDCPUに対応する新しいチップセット「nForce 680a SLI」を発表した。CPUソケットは最新のSoket Fに対応して2つのCPUを搭載可能。 メモリコントローラは従来のAMDプラットフォームと同様にCPUに内蔵される。現時点でnForce 680a SLIがサポートするCPUは明らかにされていないが、NVIDIAが提示したnForce 680a SLIの構成図に「DDR2 UB(Unbuffered)DIMM」と記されているので、現時点でSocket Fに対応しているregisterd DIMMをサポートするOpteronは使えないことになる。 マザーボードに2つのnForce 680a SLIを実装してそれぞれのチップがCPUとHyperTransportで接続される。チップセットと接続するのは1つのCPUで、2つのCPUCPU

    ITmedia +D PC USER:AMD向けチップセット「nForce 680a SLI」発表
  • 使用不能になったハードディスクを復活させる「HDD Regenerator」 - GIGAZINE

    物理的にバッドセクタが発生して読み込めなくなったハードディスクをソフトウェアの力で修復し、再度利用可能にするという、にわかには信じられないソフトウェアです。 修復可能なのは、磁性の極性変化による物理的エラー。それ以外の物理的破損によるエラーはさすがに修復できません。しかし、大体6割程度はこの磁性エラーなので、このソフトを使えば60%の確率で復活できるらしい。 前回、ハードディスクの診断を行った結果、全く使い物にならないダメージを受けていることが既に判明しているわけですが、果たして、復活できるのでしょうか? というわけで、実際に試してみました。 HDD Regenerator http://www.dposoft.net/#b_hddhid 59.95ドルのシェアウェアで、デモ版では実際に最初に見つけた1セクタ分のバッドセクタを修復してくれます。極端な話、1セクタ見つける度に再起動してやり直

    使用不能になったハードディスクを復活させる「HDD Regenerator」 - GIGAZINE
  • ギガバイト「i-RAM」ファーストインプレッション

    9月下旬 発売 日ギガバイトが9月下旬に発売を予定しているRAMディスク「i-RAM」のサンプル版を試用する機会を得たので、早速そのパフォーマンスのほどを検証してみたい。 i-RAMはSDRAMを使用するRAMディスク。PCIバスのインターフェイスを持っているが、PCIバスからは電源を供給するのみで、データ通信にはシリアルATAを利用する。システムからも一般的なHDDとして認識されるため、シリアルATAとPCIスロットさえあれば、ドライバのインストールすら行なわずに利用できる。 通常DRAMのデータは電源を切ると消失するが、i-RAMでは、PCの電源を切っても、スタンバイ電源を利用することで、データを保持している。また、コンセントを抜いたり、停電などで完全に電源の供給が絶たれても、カード上のバッテリにより最大16時間データを保持できるとしている。 この製品が初めて披露されたのは6月に台湾

  • RAMディスク「i-RAM」でWindowsXP起動速度検証ムービー

    ハードディスクよりもメモリの方が高速なわけでして。ということは、ハードディスクの代わりに全部メモリを使えばいいんじゃないか?というのがこのRAMディスク「i-RAM」という製品。 i-RAM http://www.gigabyte.co.jp/nippon/i-ram/iram-m.html インプレスのレビューによると、毎秒133MBという驚愕的速度でデータを読み込んでくれるようです。 これだけ高速だと気になるのがWindowsXPの起動速度。どれぐらい素早く起動してくれるのか見てみたいものです。というわけで、その様子の一部始終を撮影して記録したムービーがありました。恐るべき速度です。 YouTube - Gigabyte I-Ram: insanely fast load time for Windows https://www.youtube.com/watch?v=1PiYgBhA

    RAMディスク「i-RAM」でWindowsXP起動速度検証ムービー
  • GIGAZINE - ハードディスク診断ソフト「Data Advisor」の使い方

    ハードディスクがぶっ壊れているかどうかを診断できるフリーソフトです。パソコンが起動しなくなったが、何が原因か分からないという場合などにお役立ちです。独自のOSを起動して動作するという仕組み。 というわけで、事の経緯とソフトの使い方。 まず昨晩のこと。いつもリモートで使っているノートパソコンを使おうとリモートデスクトップを試みたものの、突如として通信不能状態に。どうしたのだろう?とノートパソコンの前まで移動して画面を見るとこんな事になってました。 いやな予感がして検索してみるとこんなページが。 C0000218エラー(UNKNOWN HARD ERROR)を考える記事 http://park12.wakwak.com/~iktryc/diary/2004/c0000218.html Windows最凶クラスのエラーだそうで。これは絶望的です。そういえば先月頃からSMARTの値がものすごいこと

    GIGAZINE - ハードディスク診断ソフト「Data Advisor」の使い方