12月8日 発売 価格:オープンプライス 連絡先:お客様相談センター Tel.0120-303-909 シャープ株式会社は、業界初のワンセグ視聴が可能なカラー電子辞書“Papyrus”「PW-TC900」を12月8日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は5万円前後の見込み。 ワンセグチューナを搭載し、ワンセグ視聴が可能なカラー電子辞書。新たに480×272ドット表示対応4.3型高輝度カラーASV液晶を搭載し、従来機種の「PW-N8100」から輝度が40%向上した。また、RGBマトリックス演算回路による彩度調節機能と、二次元フィルタによるエッジ強調機能を搭載し、ワンセグ視聴時の画質にもこだわった。 さらに、電子辞書としては業界初の液晶旋回機構を備え、液晶部を180度回転することが可能。利用シーンにあわせて、通常の電子辞書と同様にキーボードを手前にした「辞書スタイル」、キーボー
9月下旬 発売 日本ギガバイトが9月下旬に発売を予定しているRAMディスク「i-RAM」のサンプル版を試用する機会を得たので、早速そのパフォーマンスのほどを検証してみたい。 i-RAMはSDRAMを使用するRAMディスク。PCIバスのインターフェイスを持っているが、PCIバスからは電源を供給するのみで、データ通信にはシリアルATAを利用する。システムからも一般的なHDDとして認識されるため、シリアルATAとPCIスロットさえあれば、ドライバのインストールすら行なわずに利用できる。 通常DRAMのデータは電源を切ると消失するが、i-RAMでは、PCの電源を切っても、スタンバイ電源を利用することで、データを保持している。また、コンセントを抜いたり、停電などで完全に電源の供給が絶たれても、カード上のバッテリにより最大16時間データを保持できるとしている。 この製品が初めて披露されたのは6月に台湾
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