こちら、誰だかお分かりでしょうか? 言わずと知れたバスケ漫画スラムダンクの主人公、桜木花道。 しかし漫画ともアニメとも違う風貌に、違和感を感じませんか? 実はこれ、スラムダンクそっくりのゲームプレイヤー。 台湾のファンが、キャラ作成機能を使って湘北vs山王戦選手をすべて作成。試合まで再現しているのです。 3Pを決めるみっちゃん…! 完成度が高すぎて、泣いてしまった人、最後まで目が離せなかった人が続出。 ぜひ動画でその全貌をご確認ください。
急激に人気が上昇しながらも作者自らアプリケーションストアの登録を取り下げたモバイルゲーム「Flappy Bird」の余波が続いている。複数の米メディア(TechCrunch、Ars Technica、Vergeなど)が報じたところによると、米Appleと米Googleは「Flappy」という言葉を含むゲームタイトルの登録を拒否している。 Flappy Birdはベトナム在住の開発者Dong Nguyen氏が作成したゲームで、非常にシンプルだが難度が高く、最近一気に人気が爆発した。しかし作者は「思いがけず中毒性のある作品になってしまった」と困惑し、過度な人気に対処しきれなくなったとして、Appleの「App Store」から同ゲームの登録を削除した。 しかしFlappy Bird削除後も、同ゲームの「いらつきながらも夢中になってしまう」特徴を真似た多数のゲームが、アプリケーションストアの人気
任天堂の「Wii」は、またもや特許訴訟の矢面に立たされている。 メリーランド州に本社があるHillcrest Labsは、米国時間8月20日に、Wiiが同社の保有する特許を侵害しているとして、米国際貿易委員会(ITC)および米メリーランド州連邦地方裁判所の両方に苦情を申し立てた。 Hillcrest Labsは、ITCに対して、米国内へのWiiの輸入差し止めを申し立てており、米連邦地裁に対しては、金額は明らかにされていないものの、損害賠償を請求している。 消費者家電メーカーに対し、インタラクティブメディアシステムを製造して、ライセンス提供を行うHillcrest Labsは、「ハンドヘルド3Dポインティングデバイス」に関連した3件の特許と、「テレビのディスプレイ上でグラフィックコンテンツを組織的に表示する、ナビゲーションインターフェースのディスプレイシステム」に関連した1件の特許の保有を主
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