「いつか『スプラトゥーン』の楽曲を叩きたいです」 起きたら即イカリング! イカ中心の生活 ――本日はよろしくお願いします! 鈴木じつは、今日はROCK IN JAPAN FESやミュージックステーションに初めて出るときと同じような気持ちで来ているんです(笑)。久しぶりに緊張というか、懐かしい気持ちですね。大好きな雑誌で、大好きなゲームについて話せるというのは幸せな時間です。 ――そ、それは光栄です! 早速ですが、まず鈴木さんが『スプラトゥーン』をプレイすることになったきっかけからお聞かせいただければ。 鈴木『スプラトゥーン2』発売から2ヵ月経ったころ、友人のものを遊ばせてもらったのがきっかけです。その人以上に自分がハマって、すぐにSwitch本体とソフトを買いに行きました。ソフトは、国内版と北米版でふたつずつ、合計で4個買ってますね。北米版は、スーパーチャクチがSplashdownになって