PDFドキュメントへ画像を出力する方法を確認します。FPDFクラスで用意されているImageメソッドを使います。 Image(string file, float x, float y [, float w [, float h [, string type [, mixed link]]]]) ページに画像を出力します。左上の角の座標と、最低でも1つの寸法が指定さ れている必要があります。 パラメータ: file 画像ファイル名 x 左上の角のx座標 y 左上の角のy座標 w 画像の幅(width) h 画像の高さ(height) type 画像フォーマット link URLまたはAddLink()メンバ関数によって返された識別子 1番目の引数に画像のファイル名を指定します。指定可能な画像フォーマットとPNGとJPEGです。 2番目と3番目の引数で画像を出力する位置を表す座標を指定します
PHPには動的にPDFファイルを作成する機能が搭載されているため、さまざまな作業において重宝するはずだ。そしてFPDFは、PDFファイルの作成や操作を可能にする数多くの機能を持ったフリーのPHPクラスだ。 PDFlib PHPのAPIには、PDFファイルを取り扱うための機能が数多く用意されており、それらはPDFlibというライブラリとともに使用することを念頭に置いて設計されている。このPDFlibは拡張可能となっているものの、商業利用の際には無償で利用することができない。また、PDFlib Liteという、個人利用の許されている無償版もあるものの、その機能には制限がある。つまりPDFlibライブラリのすべての機能を使用するには、高額なライセンス料を支払う必要があるのだ。 なぜFPDFを使用するのか? PHPからPDFファイルを作成するもう1つの方法は、FPDFを使用するというものだ。FPD
PHP is far and away the most popular backend programming language today, with more than 80 websites worldwide taking advantage of PHP solutions. All of the most popular CMS platforms – including WordPress, Joomla!, and Drupal (just to name a few) leverage this technology. It’s flexibility and versatility make it a powerhouse programming language, but that doesn’t necessarily mean that it is as sec
リダイレクトとは少し違いますが・・・。 php_curlが使えるなら、こんな感じではどうでしょうか? 指定のURLにPOSTデータを送信して結果を受け取るというものですが。POSTでリダイレクトというのはまずいので、必要なときはこんな感じにしたりしてます。 <?php // POSTするデータ $post["a"] = "abc"; $post["b"] = "xyz"; $chost = curl_init(); curl_setopt($chost, CURLOPT_URL, "http://サーバ/hogehoge.php"); curl_setopt($chost, CURLOPT_POST, true); curl_setopt($chost, CURLOPT_POSTFIELDS, $post); curl_setopt($chost, CURLOPT_RETURNTRANSF
CakePHP1.2から新たにBehavior(振る舞い)クラスが実装され、モデルに共通の処理を定義することが可能になりました。 今回はBehaviorを使ってモデルの各メソッドの結果を自動的にキャッシュするクラス(CacheBehavior)を検討してみました。 CakePHPでは標準でビューキャッシュをサポートしていますが、Cacheクラスを利用することで簡単にキャッシュ機能を組み込むことができます。 ソースコードは少し長いので、一番最後に記述することにします。 CacheBehaviorの目的 CakePHPでの開発では、 ・まず動作するアプリケーションを構築する ・パフォーマンス上ボトルネックになっている部分のチューニングを行う という手法が一般的だと思います。 そこで、CacheBehaviorはチューニング時に実装していくことを想定し、構築時のソースコードになるべく
作りたい Webサイトのアイデアはあるけど、どんなプログラムを勉強したらいいか分からない人 ... という人のための、ざっくりとしたガイドです。 HTML と CSS はわかるけど ... という初心者さんが対象の記事になってます。 インターネット上には本当に色んな Webサイトがあって、こんなサイトを自分でも作ってみたいなーと思う事がたくさんあります。でも、いざ自分で作ってみようと挑戦しようと思っても、これって何でできてるんだろうと考えます。そういえば、まだ Webサイトを作り始めるずっと前にもそんな風に思っていた初心者時代がありました。 やりたい事はあるけれど、まず、どんなプログラムを勉強すればいいのか、そこからが分からなかったんですよねー。プログラムとひと言でいっても、C言語系、PHP、Java、Perl、Javascript … 本当にたくさんあって、初心者さんには意味不明だと思い
HTTP_Request_Listener は抽象クラスです。 これを継承すると、発生したイベントを受け取ってそれに対する応答を返すことができます。 HTTP_Request には、コンソールベースのプログレスバーのサンプルが含まれています。 これを実装するには、HTTP_Request_DownloadListener クラスを使用します。これは、 Console_ProgressBar パッケージを使用してダウンロードの進捗メーターを表示します。 リスナーを使用するには、確認したい特定の HTTP_Request あるいは HTTP_Response オブジェクトに対してリスナーをアタッチする必要があります。 アタッチするコードは、サンプルの一番最後にあります。 ごらんいただいてわかるとおり、HTTP_Request からその配下のすべての HTTP_Response オブジェクトに対
XPath使うと簡単にXMLにアクセスできて非常に便利。PHP4とPHP5で使える方法をまとめておく。 PHP5 PHP5だとSimpleXMLで簡単にアクセスできる。下はATOMの場合。最初のエントリーのタイトルを取得している。 <?php $atom = simplexml_load_file($atom_path); $atom->registerXPathNamespace('feed', 'http://purl.org/atom/ns#'); $titles = $atom->xpath('//feed:entry/feed:title'); var_dump((string)$titles[0]); ?> PHP4 PHP4だとSimpleXMLはないけど、DOM XMLでできる。下はRSS1.0の場合。最初のエントリーの日付を取得している。 <?php $xml = dom
Ethna Ethna(えすな)は、PHPを利用したウェブアプリケーションフレームワークで似たようなコードを書かなくてよいことを目標に作成しています。 Quick Link UTF-8に対応した最新のベータ版はバージョン 2.5.0 preview1です。 最新の安定版はバージョン 2.3.5です。 バグ報告/要望/質問等 は メーリングリスト、IRC、フォーラム、sourceforge.jp のいずれかにお願いします! ダウンロード インストール ドキュメント チュートリアル 2008/07/05に、Ethna 2.5.0 preview 1をリリースしました。このリリースでは、ユーザからの要望が特に高かったUTF-8への移行及びエンコーディング依存の解消、および国際化(i18n)の基礎となる変更が盛り込まれ、かつ 2.3.5 以降の複数のバグが修正されています。 続きを読む
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く