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こんにちは。 会社からMacBookPro Retinaディスプレイモデルを支給されました浅海です。 Retinaディスプレイ、非常に快適なのですが、Retinaディスプレイに最適化されていないWebページやアプリケーションでは、ビクセルベースで作られている部分がすこしぼけたように見えてしまいます。 特に文字を画像にしている場合なんかは、かなり気になります。 Retinaディスプレイは既にiPhoneで使われているほか、一部のAndroidもRetina相当の解像度を持っているモデルが登場しており、モバイルWebサイトやWebアプリがRetinaディスプレイを意識した作りになっていることはよく見られるようになりました。 これからもPCなど、Retinaディスプレイ対応のニーズは増えるだろうと思い、対応方法をまとめました。 目次 imgタグ CSS JavaScript Google Map
どうも!デザイナの王です。 2012もいよいよ12月を迎え、果てして2013年は来るのかと、わくわくしている今日この頃です。 ここ最近、AppleのRetinaを皮切りに、超高精細ディスプレイが色んなメーカーから出ているニュースが目に付く。 有名所ではシャープのIGZO(約500ppi)、ジャパンディスプレイのLTPS(約650ppi)などがありますよね、iPhoneのRetinaをぶっちぎりで凌駕してしまうという!4K時代の到来を予感させる!(その前に地球が終わらなければいいのだが!) ということで、来るRetina全盛時代に備えるべく、どんなにモンスター級の高解像度のデバイスでも綺麗に表示する「シンボルフォント」を最近使い始めました。今回はそんな素敵なシンボルフォントの導入法を紹介したいと思います。 そもそも♥「シンボルフォント」♥って何? 読んで字の如し、「図形のフォント」です。タイ
CSS3を使って作ったメニュー、ボタン、スライドショーなど、「CSS3でこんなことができるのか」と感心したサイトを集めてみました。 jQueryと組み合わせたものもよく見かけますが、今回はCSSのみで実装しているものを集めています。 目次 メニューいろいろ (12個) テキストに関すること (5個) CSSだけで作ったボタン (8個) 画像に関すること (7個) あのロゴやあのキャラクター (10個) メニューいろいろ 普通のメニュー、ドロップダウンメニュー、アコーディオンメニューなど色々あります。 Creative CSS3 Animation Menus | Codrops マウスを乗せたときの動きがダイナミックなメニューです。 Animated Navigation Menu with CSS3 | Web Designers Desk マウスを乗せると文字が一周まわります。jQue
wordpressはプラグインがたくさんあって便利です。しかし、個人的には安易にプラグインを使うのではなく、自作できるものは自作できるよう心がけています。 今回紹介するのは前からよく使われている方法ですが、プラグインで実装している人も多いようなので紹介します。自分で作った方が自由ですし、無駄に大きなファイルにならないのでいいかと思います。 今回はボタンが現れるパターンを3種類作ってみました。定番のフェードインして現れるものと、CSS3を使ったものがあります。まずはサンプルをご覧ください。 HTMLは全て同じです。 <a href="#" id="page-top1">上に戻る</a> 非常にシンプルです。 では、CSSとiQueryを1つずつ解説します。 1. フェードイン まずはとても有名なやつです。ある程度スクロールするとフェードインして現れます。CSSは次のようになります。サンプルは
出所:『ワーク・シフト 』 リンダ・グラットン 著 これらの変化は、世界のどこにいても避けることはできません。そのため世界各国は、「今までの状態を維持しよう、ある一定の定常環境を保ち続けることが長続きする秘訣だ(=サステナビリティ)」というスタンスから、ひとつの定常状態ではなく「何かが起きることは間違いないから、その変化とそれによって受けるダメージに耐え、吸収し、そして次の新しい均衡環境(=成長もしくは衰退)につなげられるようにしよう(=レジリエンス)」というスタンスへ変化してきました。 これこそが、グローバルアジェンダとして現在、世界中が「レジリエンス」に注目する理由です。 2.レジリエンスとはつまりこういうことだ 今回の議論の参加者の多くからは、そもそも「レジリエンス」という言葉の意味や捉え方について、まだよくわからない、という声が多く聞かれました。まずは、この言葉の示す意味について、
ECサイトを運営している方であれば、昨今スマホ経由のアクセス比率が大幅に高まっていることを皆が実感していることと思います。そこで悩みなのが、スマホ経由のアクセスは、PCサイトに比べてコンバージョン率が低くなりがちなこと。デバイスの特性、利用シーンを理由に諦めることは簡単ですが、努力次第で改善できることも実はあるかもしれません。コンバージョン率改善のエキスパートが多数のユーザー調査を元に解説するスマホECサイトのユーザビリティの問題とその解決法を。 — SEO Japan この投稿は、モバイルのコンバージョン、そして、その改善する方法を紹介する2部構成の記事の1本目に当たる。この記事は、モバイルアプリとウェブサイト向けのユーザビリティテストにおいて業界をリードするUserTestingが実施した多数のテストを基に作成した。 モバイルマーケットでは、絶えず変化が起きているものの、モバイル eコ
一般にWebサイトのコンバージョンとしては、資料請求、メルマガ登録、商品の購入などがある。しかし、明確なコンバージョンのあるサイトでも、初めて訪問したユーザーが、そのままコンバージョンに至るとは限らない。もちろん電撃的な出会いで一目惚れしてすぐにゴールインしないとは言えないが、普通は何度かそのサイトを訪問しつつ、他のサービスや商品と比較検討などをおこなった末にコンバージョンに至るのではないだろうか。 では、コンバージョンしたユーザーは、いつ、どのコンテンツを見て、コンバージョンしようという意思を固めたのだろうか? 最後にコンバージョンした訪問で何か決定的なコンテンツを見て態度変容したのかもしれないし、過去に何度か訪問したときに決意を固めたのかもしれない。 どのコンテンツがコンバージョンに寄与したのかを推測するためのヒントは、コンバージョンしたユーザーが過去に閲覧したコンテンツにあるはずだ。
どうも〜こんにちはぁ! 最近レスポンシブなサイトを作ることが多いライターの、のび太です。 モバイル、タブレットユーザーが最近どんどん増えてきているので、Web制作者にとってレスポンシブなサイトが作れるってことが必須になるんじゃないかなぁ〜って感じますね。 レスポンシブデザインを制作するときに意識しなきゃいけないことはいろいろありますが、今回は「これはぜったいに知っておきたいよね!」って感じた基本的なことを7つご紹介させていただきたいと思います。 レスポンシブデザインを制作するときに意識しておきたい基本項目7つ 1. 画像の代わりになるべくCSSで表現すべし レスポンシブデザインで画像を使うと、モバイル端末ではPCに比べて回線速度が遅いため、読み込み時間が余計にかかってしまいます。 そのため、画像ではなくCSSで表現可能なものはどんどん代替していったほうがいいと思います。 立体ボタンや矢印だ
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