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ブックマーク / quoitworks.com (3)

  • 論理的な考え方が面白いほど身につく本まとめ

    1.そもそも「論理的とはなにか」 主張に至るシナリオを明確化する。 「概要→詳細→具体化」と考える。 まず全体像を把握してから詳細を考えると迷子になり難い。 全体を部分の関係を明確にする事により、今いる場所がわかりやすくなる。 垂直思考と水平思考を組み合わせる。 水平思考なき垂直思考は周りが見えなくなりやすい。 水平思考で物事を広く浅く分析したあと、優先順位をつけ、重要度が高いものから垂直思考で深く考察する。 2.基的な手法 プロセスを明らかにする ・できるところから着実によくしていく。 └時間はかかるが、着実によくなる。 ・目標をきめて一気に取り組む └リスクはあるが、ムダがない。 三角ロジックで説得力アップ。 主張、根拠、データを明らかにする事で説得力をアップさせる。 もし根拠が足りない場合は多角三角ロジックで補強する。 三角の頂点である主張をデータ、根拠で補強し説得力を作り出す方法

    論理的な考え方が面白いほど身につく本まとめ
  • 感性を鍛えよう!動きが気持ちいいUIアニメーションまとめ

    こんにちは。MUUUUU.ORGの中の人こと、 Quoitworks(クオートワークス)のムラマツ(マツムラではありません)です。 ブラウザの進化により昨今のwebサイトでは色々なアニメーションが実装できるようになってきました。そこで今回は動きに対する感性を磨き、「もっと気持ち良い感じに」というクライアントの要望をスマートにかなえる事ができるように、 セクシーだと思ったUIアニメーションを、エイヤエイヤとまとめてみました。(すみません!サイト負荷が高くサーバーがダウンしてしまうので、一部リンクのみになってます) line25.com https://dribbble.com/shots/1448379-Lookbook-nu-app https://medium.com/ui-ux-articles/3d1b0a9b810e http://thedesigninspiration.com/

    感性を鍛えよう!動きが気持ちいいUIアニメーションまとめ
  • 説得力がグンと上がる!UIデザインの心理学

    オライリーから出ている「ユーザーインターフェースデザインの心理学」から使えそうなものを実例を踏まえピックアップ!これでUIデザイン説明の説得力をあげよう! 情報は一度にすべて見せるのではなく、そのとき必要なものを段階的に開示させた方がよい。 デザイナーが犯しがちな失敗は一度に大量の情報をユーザーに与えてしまうことです。 情報は一度に大量に与えるのではなく、その時点で必要としている情報だけを与えるほうが様々なニーズに対応することができます。 ユーザーの中には大まかな説明でよい人もいれば、詳細を知りたがっている人もいます。 つまりどういう事? 情報は一度に見せるのではなく段階的に見せる 重要なのはクリック回数ではない。クリックのたびに必要な情報が手に入るのであればユーザーは喜んでクリックする 誰がいつ何を必要としているかを理解する。各段階で何を必要としているか的確に把握していないと、この手法は

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