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2019年11月14日のブックマーク (3件)

  • 二宮さんと私の半生|岩崎由夏@YOUTRUSTinc

    初めて異性に「恋」をした20年前のことを昨日のことのように覚えています。 20年前、私が小学5年生だったときに「涙をふいて」という江口洋介さん主演のドラマに出演していたのが、当時17歳の二宮さんでした。子供でもないけれどまだ大人でもない綺麗な顔で繊細な高校生の役を演じていて、小学生ながらこれが「好き」なのかと自覚したのを覚えています。 それとほぼ同時に、共演者と付き合っているという噂話を聞きました。 忘れもしません。同級生だったヨウコちゃんに「ニノ、椎名法子と付き合ってるんだよ?そんなことも知らへんの〜?」と言われ、早くも「失恋」を経験しました。小学生の私には喪失感が抱えきれず、ニノを追いかけるのをやめました。今思うと可愛い乙女心の芽生えでした。 中学生になり、Stand Up!!という男子高校生4人が「夏の間に童貞を捨てるんだ!!」と一念発起をするちょっとエッチなコメディドラマを、親に隠

    二宮さんと私の半生|岩崎由夏@YOUTRUSTinc
    zyoucun
    zyoucun 2019/11/14
    この人は結婚できてるみたいだからまだ全然いいけど、独り者の女性とか熱量の行き場を完全に無くしちゃった感じなのかね~やっぱりアイドルに熱をあげるのも腹八分目にしたほうがいいよなぁ
  • オシムが語る台風被害と天皇即位、アジア人監督が欧州で活躍する未来。(田村修一)

    時間は少々遡るが、10月末に久しぶりにイビチャ・オシムに連絡をとった。日列島に訪れた様々な事柄に関して、オシムもきっと多くの思いを抱えているだろうと思ったからだった。 アシマ夫人によると、このところリハビリは順調にいっているとのこと。次々と台風に襲われた日とは異なり、この秋のグラーツは晴天続き。絶好の散歩日和をしばし満喫しているという。 グラーツの自宅で、オシムが語った。今も心を寄せる日のこと。ボスニアサッカーのこと。自身のこと。そしてサッカーの未来を。 「市原や千葉の人たちのことを考えると心が痛む」 ――元気ですか? 「ああ、君はどうだ?」 ――私は大丈夫ですが、日は大丈夫ではありません。今年は台風が頻繁に日を襲って、つい最近も大雨で千葉県を中心にさらに被害が出ました。 「日は常にそうだな……。そうした自然災害と寄り添って生きる以外にない。長い日歴史は自然災害の歴史でもあ

    オシムが語る台風被害と天皇即位、アジア人監督が欧州で活躍する未来。(田村修一)
    zyoucun
    zyoucun 2019/11/14
    いつも心を寄せてくれてありがとうございます
  • 美空ひばりはなぜJAZZが上手かったのか?|@DIME アットダイム

    隔週刊CDつきマガジン『ジャズ・ヴォーカル・コレクション』第6号、「昭和のジャズ・ヴォーカルvol.1」(7月12日発売・小学館)が売れている。その最大の理由は、日歌謡曲界を代表する大歌手、美空ひばりのジャズ歌が収録されているからだ。 没して四半世紀が過ぎるが、いまだひばりを超える歌手は日に存在しない。数多くのヒット歌謡曲をもつ一方で、ひばりがジャズを好んで歌っていたことはその知名度のわりには知られていない。が、逆に「ジャズ通」の間では彼女のジャズ楽曲における圧倒的な歌唱力、表現力、オリジナリティーは常識である。それは歌謡曲歌手の余芸としてではなく、ワールドクラスのレベルでの話である。 なぜ美空ひばりは、場の一流に比肩するレベルでジャズがうまいのか——その考察をする。考えられる理由は、まず「耳」のよさだ。ひばりは1949年(昭和24年)、11歳でメジャー・デビュー。天才少女歌手と呼ば

    美空ひばりはなぜJAZZが上手かったのか?|@DIME アットダイム
    zyoucun
    zyoucun 2019/11/14