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デザインとイベントに関するzyugemのブックマーク (4)

  • 絶滅寸前「写植」体験できます 東京・表参道で7日まで:朝日新聞デジタル

    【飯塚晋一】活字を使った活版印刷の後、印刷業界の発展を担ってきた写真植字(写植)。現代ではコンピューターに取って代わられたが、絶滅寸前の写植機を体験できる展示会が、東京都渋谷区神宮前4丁目の表参道画廊で開かれている。 写植は、写真の原理を活用しフィルムから文字を印画紙に焼きつけ、印刷原稿を作る技術。1924年に日で開発が始まり、来年で90年を迎える。70年代~90年代前半は印刷物のほとんどが写植で作られ、全盛期を迎えた。 会場には卓上写植機や文字盤などが並び、実際に文字を打ち、印画紙を暗室で現像する体験ができる。 主催した伊藤義博さん(61)は「今では都内でも写植業者は数社しか残っていない。でも写植の美しい文字を求め、デザイナーや作家から注文が来る。一時代を築いた産業を若い人にも体感してもらいたい」と話す。 7日まで、正午~午後7時(7日は午後5時まで)。入場無料、写植体験は2500円。

    絶滅寸前「写植」体験できます 東京・表参道で7日まで:朝日新聞デジタル
  • 表参道に住友スリーエムのコンセプトストア「3Mストア」-日本未発売商品も

    表参道沿いに8月24日、化学・電気関連メーカーの住友スリーエム(社=世田谷区)のコンセプトストア「3M store(スリーエム・ストア)」(渋谷区神宮前5、TEL 03-3486-0058)が期間限定でオープンした。 1階には同店のキャラクター「3 monkeys」の展示も 創業50周年事業の一環でオープンした同店。粘着テープや家庭用スポンジたわしなどの生活関連製品、自動車、電子機器、建築関連、ヘルスケアなどの製品、技術を紹介することで自社製品をPR。「人」「暮らし」「環境」をテーマに、「今後の50年の基盤となる」イノベーションを体感できる場となる。 同社ジェシー・ジー・シン社長は「一般の方々を対象にしたストアだが、当社のお客さまとイノベーションを創出する、『生きたラボ』の場となることを期待する」と話す。 昨年7月に表参道ヒルズ内に移転した「シュウウエムラ」跡に出店する同店。店舗面積は1

    表参道に住友スリーエムのコンセプトストア「3Mストア」-日本未発売商品も
  • 書体「ヘルベチカ」に迫る企画展-気鋭デザイナーら独自作品も

    半世紀以上前にデザインされて以来、世界で愛用されてきたローマ字書体「Helvetica(ヘルベチカ)」の資料などを通じ、活字の歴史やグラフィックデザインの潮流などに迫る企画展「A tribute to Typography ~ヘルベチカの過去・現在・未来」が10月21日より、ラフォーレミュージアム原宿(渋谷区神宮前1)で開催される。 ヘルベチカは、1957年スイス「ハース鋳造所」で手組み用活字としてデザインされたサンセリフ(飾りのない)のローマ字書体。発表当初の名称「ノイエ・ハース・グロテスク」から1960年に改名、企業ロゴやポスターの書体に用いられるなど世界的に普及し、日では1964年東京オリンピックで初めて制定書体に採用された。 同展では、ヘルベチカ開発当時の資料をはじめ、同書体を使った企業ロゴやポスター、パッケージ、アルバムジャケットなどを展示。アートディレクター、グラフィックデザ

    書体「ヘルベチカ」に迫る企画展-気鋭デザイナーら独自作品も
  • Helvetica展とDVD発売 - 生活日報

    id:sdtさんのところで発見。Helveticaのドキュメンタリー映画がやっとDVD化。その記念でラフォーレミュージアム原宿で展覧会。イエーイ。http://www.kanshin.com/soken/14「A tribute to Typography 〜 ヘルベチカの過去・現在・未来」展10月21日(火)〜10月28日(火)ラフォーレミュージアム原宿入場料:300円(安!)展覧会の内容は以下。「HELVETICAと活字の歴史」 ヘルベチカ金属活字、活版印刷機、当時の書体見帳、Helvetica以前のサンセリフ書体、以後の書体との比較展示「グラフィックデザイン for HELVETICA」 Helveticaを用いたポスター・リーフレット等、新旧・和洋含めた作品の展示「HELVETICAとヴィジュアルアイデンティティ」 Helveticaを用いた企業ロゴを写真や使用例の展示でご紹介「

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