タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

動画と宇宙開発に関するzyugemのブックマーク (5)

  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙船大集合のISS、太陽の前を通過 観測わずか1秒 - サイエンス

    【動画】勢ぞろい国際宇宙ステーション(ISS)、太陽を通過太陽の前を横切るISS(上)。下は黒点群=3日午後2時16分、埼玉県庄市、約2万分の1に減光した天体望遠鏡で東山写す太陽の前を通過する国際宇宙ステーション。右は黒点=3日午後2時16分、愛知県豊川市平尾町、恵原弘太郎撮影  米スペースシャトルや日の補給船「こうのとり(HTV)」など5種6機の宇宙船が勢ぞろいした国際宇宙ステーション(ISS)が、太陽の前を横切った。愛知、埼玉、栃木県など東海から関東、東北の一部地域で3日午後2時すぎ、シャトルがドッキングして太陽パネルを広げたISSの姿が観測できた。  埼玉県庄市役所で見えたISSは、秒速約8キロという猛スピードのため、太陽を横切る時間はわずか1秒余りだった。太陽は、地球の上空約400キロにいるISSより40万倍遠い。ISSは全長約100メートルだが、直径数万キロもある黒点とほぼ

    zyugem
    zyugem 2011/03/04
    動画は最大画面で見てわかった。
  • Discovery launch as viewed from a passenger flight - Geek.com

    This site may earn affiliate commissions from the links on this page. Terms of use. Usually when NASA launch a space shuttle we all get to see it from ground level and cameras that follow the shuttle as it disappears into the outer atmosphere. This can create some truly stunning footage, especially as the rockets fire and the initial launch happens. On Thursday Discovery got its last ascent into s

    zyugem
    zyugem 2011/02/27
    種子島からの打ち上げを飛行機から撮った写真は見たことあったけど,こちらは動画だった。
  • asahi.com(朝日新聞社):衛星「みちびき」搭載 H2Aロケット18号機打ち上げ - サイエンス

    全地球測位システム(GPS)の精度向上をめざす準天頂衛星「みちびき」を載せた大型ロケットH2A18号機が、11日午後8時17分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。  準天頂衛星は、日のほぼ真上の空(準天頂)を通る軌道からGPSを補う信号を送り、山間部やビルの谷間などでも精度よく利用できるようにするシステム。衛星1機が日上空にとどまれるのは1日8時間で、常時カバーするには最低3機が必要になる。みちびきはその1号機。  衛星体は縦横約3メートル、高さ約6メートルの箱形で重さ約4トン。H2Aから分離後、地球を回りながら約2週間かけて所定の軌道へ移る。地上設備や打ち上げ費用を含む総開発費は約735億円。

    zyugem
    zyugem 2010/09/12
    動画がすごいなぁ。
  • YouTube - 衛星「みちびき」搭載 H2Aロケット打ち上げ成功

    準天頂衛星「みちびき」を載せた大型ロケットH2A18号機が、2010年9月11日午後8時17分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。約28分後、みちびきを高度約270キロで正常に分離し、地球を回る軌道への投入に成功した。H2Aの打ち上げ成功は12回連続、通算で17回。  みちびきは、縦横約3メートル、高さ約6メートルの箱形で重さ約4トン。日のほぼ真上の空(準天頂)を通る軌道からGPSを補う信号を送り、山間部やビルの谷間などでも精度よく利用できるようにする準天頂衛星システムの1号機。H2A搭載のカメラの画像で正常な切り離しが確認された。  みちびきは今後、地球を回りながらエンジン噴射を繰り返し、約2週間かけて平均高度3万6千キロの所定の軌道へ移る。順調にいけば年末ごろから測量やカーナビなどの実証試験が始まる。地上設備や打ち上げ費用を含む総開発費は約735億円。文部科学、国土交

    YouTube - 衛星「みちびき」搭載 H2Aロケット打ち上げ成功
  • YouTube - 小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」

    小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」は、宇宙空間で帆を広げ、太陽の光を受けて推進力を得ること、さらに、帆の一部に貼り付けた薄膜太陽電池で発電できることを世界で初めて実証します。 H-IIAロケット17号機で金星探査機「あかつき」と共に打ち上げられます。

    YouTube - 小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」
    zyugem
    zyugem 2010/04/26
    これはよい紹介動画
  • 1