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技術と犯罪対策に関するzyugemのブックマーク (4)

  • http://www.asahi.com/national/update/0501/TKY200605010169.html

    zyugem
    zyugem 2006/05/01
    こういう技術に対して,「自分は後ろめたいことがないから反対しない」という自称普通の人の良識的反応の背後に潜む危険性について考えたい。
  • 増加し続ける監視カメラに反旗を翻すハッカーたち

    増加し続ける監視カメラに反旗を翻すハッカーたち 2006年1月 6日 コメント: トラックバック (0) Ann Harrison 2006年01月06日 ベルリン発――オーストリア政府が2005年、裁判所命令なしに警察が公共の場にCCTV(監視カメラ)を設置できるようにする法律を可決したとき、オーストリアの市民的自由の擁護団体『クインテッセンス』(Quintessenz)は監視者を監視すると宣言した。 クインテッセンスのメンバーは、割安の1GHzの衛星受信機で監視カメラの映像を傍受する方法を考え出した。傍受された信号はこのあと、ビデオ機器用のハードウェアでスクランブルが解除される。このハードウェアは来、コピー防止用のスクランブルがかけられたDVDの動画をVHSビデオテープにダビングする目的で設計されたものだ。 クインテッセンスの活動家らはさらに、風船やレーザー、赤外線装置を使って、監視

  • GPSケータイを利用する児童対象の防犯システム

    アイティフォーは、GPS機能を備える携帯電話を使って、児童の登下校を監視できるシステム「見マモル君」を発表した。 「見マモル君」は、子供にGPS機能付きの携帯電話を持たせ、あらかじめ通学エリアを設定しておくことで、エリア外に出たりした場合に通知するシステム。事前に設定したエリアを大きく外れたり、一定の場所にあらかじめ設定した時間よりも長く留まったりした場合は、保護者だけではなく学校関係者にも通知メールを一斉同報で発信する。児童の位置は1分ごとにチェックされ、現在地はパソコンから参照可能。また児童が歩いたルートは1分ごとに緑色のラインで軌跡が表示される。 同社では、学校や学習塾にシステムを販売する計画で、児童が300名いる場合のソフトウェア費用は500万円~。運用にあたっては別途、Webサーバー、データベースサーバー、メールサーバー、アプリケーションサーバーが必要とされている。 対応機種は、

    zyugem
    zyugem 2005/12/13
    位置情報提供による防犯システムは親御さんに安心感を与えることが目的。いざという時役に立たないだろう。
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20051104k0000m040108000c.html

    zyugem
    zyugem 2005/11/04
    人が作ったものですから。
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