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2005年10月3日のブックマーク (5件)

  • あるサイトに、私が以前で発表した論文(本として出版)が無断で掲載されていました。…

    あるサイトに、私が以前で発表した論文(として出版)が無断で掲載されていました。ただし、サイトには1つテーマの全文が掲載されており、しっかりと「引用:私のの名前、私の名前作」となっておりました。これって、この勝手に載せた人に非はないのでしょうか?もし非があるとして、私はどのような具体的な権利を主張できるのでしょうか?

    zyugem
    zyugem 2005/10/03
    あとで
  • 靖国参拝は犬の散歩ではない----参拝私人論の不自然 - BigBang

    小泉純一郎首相は30日の衆院予算委員会で、首相の靖国神社参拝について違憲判断を示した同日の大阪高裁判決について「私の靖国参拝が憲法違反だとは思っていない。首相の職務として参拝しているのではない。それがどうして憲法違反なのか、理解に苦しむ」と述べ、反論した。松剛明氏(民主)の質問に対する答弁。首相は同日夕、判決が自らの参拝に与える影響を記者団に問われ、「ま、ないですね、(判決自体は)勝訴でしょ」と述べ、否定した。 答弁で首相は「私は戦没者に対する哀悼の誠をささげるということと、二度とあのような戦争を起こしてはならないという気持ちで参拝している。それが憲法違反であるというのはどういうことか」と判決を批判。年内の参拝の予定については「適切に判断する」との立場を改めて示した。(毎日新聞 - 10月1日) 一体この人物は何度同じ言葉を繰り返すつもりなのであろうか。「理解に苦しむ」のはあなたの頭の中

    靖国参拝は犬の散歩ではない----参拝私人論の不自然 - BigBang
    zyugem
    zyugem 2005/10/03
    ふむ。
  • [R30] : WiLL「朝日は腐っている」を読んだ

    finalvent氏の10/1のはてなダイアリーのコメント欄で、月刊WiLLに朝日新聞批判の特集が載っていて「やたら面白い」と評されてるのを見た。目次はこちら→月刊ウィル最新号目次 ネットを見てると、朝日新聞批判は傷気味になるほどあちこちにあるのだけど、同じマスコミで特集まで組んで朝日を批判するのもずいぶん思い切ったことだなと思ったのと、とは言えNHK問題やこの前の選挙報道のねつ造あたりで新しいファクトでも出てるんかしらと思って、買ってみて読んだのだが、全然新しい話なんかなかった。 finalvent氏の「極東ブログ」での分析を読んでる方が、ずっとシンプルに選挙報道ねつ造事件の問題点が理解できる。というか、あの事件に関してのコメントは、極東ブログの推論とまったく同じじゃん。意味ねー。 WiLL自体が彼のための雑誌とも言えそうな渡部昇一大センセイは相変わらず「反日思想云々」うるさいし、その

    [R30] : WiLL「朝日は腐っている」を読んだ
    zyugem
    zyugem 2005/10/03
    あの『マルコポーロ』を「ナチ・ガス室はなかった」事件で廃刊に追い込んだ人の雑誌。歴史修正?
  • 2005-10-02 - 備忘録ことのはインフォーマル

    ■都合のよすぎる2ちゃんねるの「部分と全体」 22:41 [雑談]「あれは一部の人がやってることで全体には関係ないんです!」思想について考えてみた。:天才コメンテーター日記 について。単純な話だ。 だって2ちゃんねるの人は、殺人予告とかは「一部の人がやってること」っていう癖に、Flash作品とか電車男とかは「2ちゃんねるのみんなのもの」みたいに言うからおかしいんだよ。モナーも「一部のAA職人が作ったことで、2ちゃんねる全体とは関係なくて、大多数の人はただコピペしてるだけなんです!」ってちゃんと言うんだったらいいけど、そうじゃないからダブルスタンダードなわけ。 2ちゃんねるのいいところを自慢したかったら、悪いところも責任持てよな。悪いところを切り捨てるなら、2ちゃんねるのごく一部のいいところだけを取り出して自慢するのもやめるべきだ。どっちも2ちゃんねるって認める勇気がない連中ばかりだから、

    zyugem
    zyugem 2005/10/03
    ふむ
  • 補償金制度廃止論にまつわる明と暗

    これまでコラムを含めITmediaでは、私的録画・録音補償金制度に関する動きを積極的に捉えてきた。具体的には文化庁の文化審議会著作権分科会 法制問題小委員会の成り行きを見てきた、ということである。そしてこの問題は今、急展開を見せようとしている。 これまでの審議では、iPodを始めとする固定メディア型の音楽プレーヤーや、HDDビデオレコーダー、またはPCのHDDも私的録音補償金制度の対象とすべき、との意見書が提出されたことに対し、その是非から派生して、権利制限の見直しや補償金制度そのものへの見直しへと事態が進行しつつある。ここでは見直しというが、実質的には廃止へ向けての緩やかな移行というニュアンスを感じているのは、筆者だけではないだろう。 この審議の経緯については、以下から閲覧やPDFでダウンロードできる。 ・文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 審議の経過 そして9月8日から、この経過

    補償金制度廃止論にまつわる明と暗
    zyugem
    zyugem 2005/10/03
    読む。