●記憶に残るアニメ体験● もういい加減、アニメに対して「エヴァと比べて」なんて言い方はするんじゃないよ自分、とか思うのですが、いつまでたってもそのクセがぬけません。 もうね、諦めました。自分の中ではそのくらいエヴァが強烈でがっちりはまって、毎週草の根BBSで感想書いて、泣いたり笑ったりしたわけです。それも一つの体験。 自分にとってコレは「10年後残る作品」でした。可とか不可とかじゃない。もう染み付いてるんです。 はて、その後もありとあらゆるアニメにはまりましたが、自分にとって昨年放映された「電脳コイル」は衝撃でした。 「10年後残るの?」と聞かれたら、残る…いや、次の世代に残したいと思う作品だったからです。 ●人と話したいアニメ● 自分にとって電脳コイルが特別だった理由を箇条書きにしてみます。 1、科学的に手が届きそうで、夢想するのが楽しかった。 2、子供時代の神経のツボを押された 3、人
自分を含め、フリー・チベットを提唱する人間のかなりの割合の人が、この人に殴り飛ばされそうだというお話。 参照;「十条、ワシ氏に「お前がもしも日本人だったら、殴り飛ばしてやりたい気分」と言われる」 http://d.hatena.ne.jp/jujo/20080515 もとのやりとりは「ワシ」氏のブログのコメント欄(100以上あるコメント欄の96番目以降) http://blog.goo.ne.jp/ojisannsama/e/f15bb346671becf1e77090e258e5c626#comment さて問題は、なんでワシさんが十条さんを「殴り飛ばしてやりたい」と思ったか?なのだが、どうやら、十条さんが「どんな社会体制だろうがその国に住む人間が決めること」という考えに基づき 「チベット支配も植民地朝鮮支配も不当」だと主張しただけの話なんですが。 という立場に立っているからのようです。
釈放後始めて会見を行ったタシィ・ツゥリン氏。左は通訳を務めたペマ・ギャルポ氏=16日午後、東京・千代田区(小松洋撮影) 長野市で先月26日に行われた北京五輪聖火リレーで、卓球日本代表の福原愛選手の列の前に飛び出し、威力業務妨害の現行犯で長野県警に逮捕された亡命チベット人2世で台北市在住の古物商、タシィ・ツゥリンさん(42)が16日釈放され、都内で産経新聞などのインタビューに応じた。 タシィさんは胸の前で両手を合わせながら、「日本のみなさん、政府、警察にご迷惑をかけたことにおわびします」と謝罪。 その上で、「日本の法律を犯さざるをえなかった理由があったことを分かってほしい」と訴えた。 通訳としてチベット出身の政治学者、ペマ・ギャルポ桐蔭横浜大学大学院教授が同席。 タシィさんは謝罪の言葉を述べた後、「チベットで何が起きたのか伝えなければならなかった。平和的に抵抗したことを“暴力的行為”だと誤解
銀河系の中心で確認された「暗黒物質」(撮影日不明、NASA提供、本文とは関係ありません)(c)AFP/NASA/ESA/M.J/ LEE AND H.FORD(JOHN HOPKINS UNIVERSITY) 【5月16日 AFP】ロシアの宇宙科学者が15日、「宇宙ゴキブリ」の「孫」30匹の誕生を発表した。最初に宇宙に飛んだゴキブリに第3世代が生まれたという。露インタファクス(Interfax)通信が伝えた。 「祖母」である「Nadezhda(希望)」と名付けられたゴキブリは、2007年9月に国際宇宙ステーションの「Foton-M」研究棟で12日間を過ごし、その間に受精。地球に戻った後に「母親」であるゴキブリを産卵した。「孫」30匹は健康状態も良好だという。 モスクワ(Moscow)の南470キロにあるボロネジ(Voronezh)の研究施設の科学者、Dmitry Atyakshin氏による
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080516-00000114-mai-pol 子供が携帯電話を持つことについて、首相は4月17日の前回会合で「そもそも携帯を持つべきかということを議論した方が良い。ネットに接続できると悪い大人に利用される」と発言。15日も記者団に対し「子供の場合は携帯電話の必要性がそれほどあるとは思わない。むしろ有害情報の心配をした方が良い」と述べていた。 支持率が20パーセントを切った首相が何を言っても説得力はありませんが、私が、インターネット関係の仕事をするようになってしばらくの間は、接する関係者の中で、インターネットのようなものがあるから迷惑するんだ、といった「愚痴」めいたことを聞く機会が多かったことが思い出されます。しかし、何でもそうですが、一旦、便利なものを手に入れてしまうと、その便利さを捨て不便な時代に逆戻り、ということ
ご存知ハーレム日記の弘恵ベイリー、NY郊外で育児とライター業に大奮闘!NY関連の執筆、調査依頼いつでも可能です。 お隣の子デービッド4歳が、子供たちが庭で遊んでいると、 一人で庭へやってきて遊んだ。 まぁ~、日本の子供とかってこんな感じだけど、 ここはアメリカ。 子供に何かあった時は大人の責任になるので、 大事なのだ。 最初は、ウラの庭がつながってるから 子供が行き来できていいなんて母親同士で言ってたのだけど。 やっぱ塀がないとダメだなーと痛感。 だって、デービッドのマミーなかなか来ないし~。 いつ来るか、いつ来るかと待てども いつまでも来ない。 すでに1時間以上経過。 私の母が庭の手入れを終え、 「さぁ~皆、中へ入って」と子供たちを移動させていた。 ら、 デービッドも中へ入ってきてるじゃないか。 「マミーはOKしたの?」と聞いたら、 「行ってきていいってマミーが言ったの」と答える。 それ
ロックとかけて福岡ソフトバンクホークスと解く、その心は? ここまで育んだのはダイエー帝国です 2008.05.16 00:43 [ 石田ショーキチ ] さて。遅くなりましたが、音楽夜話の第二回目です。タイトルは表題の通り、ロックという音楽を発展させたブリティッシュロックを讚えましょうという回です。今回のコラムはiTues Music Storeにリンクし試聴しながら音楽を考察するように書いていますので、前回同様携帯電話ではなくパソコンからお読み下さい。 ロック(ンロール)という音楽が生まれたのは1950年代のアメリカですが、各時代においてロックという音楽に新しい方向性を与えて発展させてきたのは常にイギリスでありました。これを喜び讚え、その礎となった60年代のブリティッシュロックを演奏して楽しもう、というのがこの音楽夜話・第二回目のテーマです。 1.ロックの誕生 ロックの誕生は1954年のア
東大気候システム研究センター 高薮縁 教授、大阪府立大 重尚一 助教、JAXA地球観測研究センターの共同研究グループは、熱帯降雨観測衛星(TRMM)搭載降雨レーダによる3次元の雨データから、地球を巡る風の駆動源となる大気中の熱エネルギー3次元分布を過去10年分推定し、世界の研究者 に提供します。この値が正しく把握されることにより、IPCCの気候変動予測に用いられている気候モデルの大気の動きを高精度に検証できるなど、気候研究の精度を上げることへの貢献が期待されます。 共同研究グループでは、地球を巡る風の駆動源となる熱エネルギーの分布である、熱帯の雲と雨による大気の潜熱加熱量の3次元分布を推定しました。大気中の水蒸気が凝結して雲粒になるときに、潜熱を放出して大気を暖めます。暖まった空気は軽くなるので、雲がたくさん立つ地域の大気と雲のない地域の大気との間で力のバランスが変わってきます。その微妙な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く