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2011年2月19日のブックマーク (5件)

  • 信濃毎日新聞[信毎web] 長野電鉄の新型特急「スノーモンキー」試乗会

    長野電鉄(長野市)は18日、長野−湯田中間で新型特急「スノーモンキー」を26日から運行するのを前に、報道機関向けの試乗会を開いた。JR東日の特急「成田エクスプレス」の車両だった車内の落ち着いた雰囲気や観光客にとっての利便性をPRした。 3両編成で、この日は須坂−信州中野間を1往復した。以前はグリーン車だった1号車では座席が後ろに倒せて、回転させることも可能。ソファ席の4人用個室も1室ある。各車両には大きな荷物の収納スペースも。外国人客向けに英語の車内放送も流す。 成田空港と都心を結び、1991年から昨年まで運行された車両で、長電が2編成を購入した。老朽化したため今月で定期運行を終了する「2000系」の後継車両となる。外観は成田エクスプレス時のデザインを生かしつつ、赤色の部分は少し濃いめの赤色に塗り直した。 須坂駅に車両の写真を撮りに来た長野市徳間の会社員渡会昌輝さん(45)は「長野

  • 審査に通りやすい夫婦連名ローン | お金をかりたい学生や主婦に知ってほしいカードローン会社一覧

    ローンなどを組む時に、夫婦共働きの場合には、夫婦連盟でローンを組むと審査に通りやすいと言われています。何かしらがあり、どちらかの収入が途絶えたとしてもどちらか一方の収入がある場合が多いので、貸す側としても安心だと言うからくりです。 住宅ローンを組む場合などに、よくこの方法が取られます。収入に応じての限度額がある為、一人の収入だとそこまで届かなくて審査が下りないと言う場合にも、夫婦連名のローンを利用する事によって審査が通る確立が格段にアップする為です。 夫婦連名のローンを組む時に、注意しなければならないのが、住宅ローンの場合は団体信用保険はどうなっているのか、の確認です。家を購入するときには、基的に団体信用保険をかけると言う決まりがあります。団体信用保険と言うのは、ローンの主が無くなった場合に、生命保険が適用され住宅ローンが完済されると言うものですが、連名の場合、どちらか一方だけにしか掛け

    zyugem
    zyugem 2011/02/19
    発達障害に誰も適切な対応を出来なかったりすることもあるだろうね。
  • 『ワタミの郁文館、訴えられる??』

    ブログでも何度か問題点を書いている 「ワタミ」の渡邉美樹社長が経営する(理事長兼校長)郁文館夢学園で、また問題が発生したようです。今春に解雇された教師が近々、訴訟を起こすそうで・・・ この訴えた元教師の「金銭管理の不備」や「いわれのない中傷」、そして「髪を切られた」という別の教師の髪型等が分からないため、はっきりした事は言えない部分はありますし、ある程度の経緯は知りたいです。 ただ、少なくとも当該教師が不適切な髪型だったとしても、理事長自らも参加して教員達で「断髪式」など行うのは、はっきり言って不適切ではないか。 私を含めかなりの人間が以前から、渡邉氏にきな臭さを感じている一方で、同氏を絶賛し心酔している人も多い。マスコミも「青年社長」とか「教育や介護にも精通した経営者」などと持ち上げ、人も「教育者」を気取っているけれど、ようやく化けの皮が剥がれてきた感じですね。 記事によると「理事長

    zyugem
    zyugem 2011/02/19
  • asahi.com(朝日新聞社):議員の調査依頼内容、外務省に筒抜け 出向官僚が一覧表 - 社会

    1990年代末に外務省から国立国会図書館に出向していた職員が、国会議員から頼まれた調べ物のテーマをひそかに一覧表にまとめ、外務省に伝えていたことが、18日に公開された外交文書でわかった。国会議員がどんな問題に関心を持っているかを把握するためと見られる。  国会図書館は国会の付属機関。議員の調査活動を補助する部門は、不偏不党と秘密厳守が厳しく求められている。図書館側は「あってはならないことだ」(総務課)として、組織的関与の有無などの調査を外務省に求めた。  今回明らかになった文書は、98年1月7日付の「国会議員等からのレファレンス状況報告について」。「秘 無期限」の扱いになっていた。  表書きには「議員の関心事項を知る上で有益と考えられますので、参考までに供覧します」「取り扱いについては、十分御注意願います」と書かれており、外務省官房総務課から省内の関係部署に回覧された記録が残っている。  

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    zyugem 2011/02/19
  • asahi.com(朝日新聞社):平壌の面積、半分に縮小 食糧難、人口も50万人減 - 国際

    【ソウル=箱田哲也】韓国統一省はこのほど、北朝鮮で行政区分が改正され、「革命の心臓部」と呼ばれる首都、平壌の面積が約半分に縮小されたと発表した。深刻な糧難が続く中、特別な恩恵を受けているとされる平壌市民は約300万人から50万人程度減ったとみられるという。  統一省が、北朝鮮で発行される朝鮮中央年鑑で確認した。平壌市南部の江南郡など4地域が黄海北道に編入される一方、平壌南西の南浦市は拡大された。  韓国政府当局者によると、配給制度が事実上崩壊している北朝鮮でも、平壌市民は今も配給を受けている。祝賀行事などで動員されることも多い半面、年金などで優遇されているという。平壌から切り離された地域は、田畑が多くを占めるという。

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    zyugem 2011/02/19