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2012年4月10日のブックマーク (5件)

  • 高木浩光@自宅の日記 - ローソンと付き合うには友達を捨てる覚悟が必要

    ローソンと付き合うには友達を捨てる覚悟が必要 当初3月末開始とされていた「LAWSON Wi-Fi」が、なぜか「当初の計画より事前テストに時間を要したため」として、遅れて4月6日から開始されたのだが、早速Twitterでこんな指摘が出ていた。 少なくともこういうのを「ログイン」と呼ぶのはやめて頂きたい。金融機関などでは、暗証番号に電話番号や誕生日を使うのをやめるよう利用者を啓発する活動にコストをかけてきたが、そうした労力を台無しにする。ローソンとしては、無料の無線LANを使わせるくらい、人確認が甘くても自社の問題だから許されると思っているのだろうが、こういうやり方が社会に悪弊をもたらすことに気付いていないのか。 今回は、前回の日記で取り上げた「PASMOマイページ」の問題とは違って、「ログイン」で電話番号と誕生日を使用している。一般に、不正アクセス禁止法では、このような、IDと電話番

  • これは大惨事…MSが提供したコマンドを実行→大学の全アカウント消失 | ガジェット速報

    これは大惨事…MSが提供したコマンドを実行→大学の全アカウント消失 | ガジェット速報
    zyugem
    zyugem 2012/04/10
    最近,大学がGmailではなくMSを採用する理由云々という記事を読んだんだった・・・
  • 警戒区域の海で屋形船浸水 福島第1原発沖、乗員2人救助 - MSN産経ニュース

    10日午前5時半ごろ、東京電力福島第1原発(福島県双葉町、大熊町)から東約15キロの沖合で、屋形船から「浸水した。救助してほしい」と118番があり、福島海上保安部が40歳と34歳の男性乗員2人を救助した。 原発から半径20キロ圏内は原発事故により設定された警戒区域で、立ち入りは禁止されている。 福島海保によると、屋形船は長さ約12メートルの「すずよし」(約19トン)。横浜市から青森県八戸市に向かっていた。午前6時40分ごろ、海保の巡視船が2人を救助、福島県いわき市の小名浜港へ運んだ。2人にけがはない。 福島海保によると、乗員は海保の調べに対し、警戒区域外を航行していたが、大波で船内に海水が入ったため、陸側に向かったと説明。屋形船は横浜で営業していたが、八戸市の業者に売り、移送中だったという。

    zyugem
    zyugem 2012/04/10
    「警戒区域外を航行していたが、大波で船内に海水が入ったため、陸側に向かったと説明。屋形船は横浜で営業していたが、八戸市の業者に売り、移送中だったという。」へー。トラックで運ぶんじゃないんだ。
  • 横浜出た屋形船、福島第一原発15キロ沖で浸水 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島海上保安部に入った連絡によると、10日午前5時27分頃、東京電力福島第一原発の東15キロ沖で、横浜から青森県八戸に向かっていた屋形船「すずよし」(19トン)が浸水した。 巡視船が救助に向かい、同6時38分頃に乗組員の男性2人を救助した。 同海保によると、2人に外傷はなく、健康状態にも異常はないという。 現場は同原発事故による警戒区域(同原発から半径20キロ)内で、同海保は浸水や警戒区域に立ち入った原因を調べている。

    zyugem
    zyugem 2012/04/10
    何で屋形船がそんな長距離を。
  • 本当に溺死なのか――。死因に納得できず苦しむ遺族戦場の被災地で法医学者が痛感した“検死”の限界

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 3.11の「喪失」~語られなかった悲劇の教訓 吉田典史 東日大震災からもう1年が経とうとしている。人々の記憶も薄らぎ始めた。しかし、国の復興対策はなかなか進まず、被災者・遺族の心の傷も癒えない。3.11がもたらした「喪失」は、日人にどんな教訓を投げかけているのか。日が真の復興を遂げられる日は来るのか。その問いかけをまだ止めることはできない。いや、止めてはいけない。遺族、医師、消防団員、教師、看護士――。ジャーナリストとして震災の「生き証人」たちを取材し続けた筆者

    zyugem
    zyugem 2012/04/10
    犯罪性の有無の確認が優先だからな。