「しかしなんでネトウヨになっちゃうのか、っていうことと並べて、どうしてネトウヨにならずにすんだのかっていう問題も大事だな」との岸政彦さんのFacebook上での発言を目にして、ツイッターで質問してみることにしました。
今回は何となく思っている事を書いてみるだけの記事です。たいしたはなしじゃあないです。 無農薬で育てた腐らないリンゴが話題にのぼることがたまにあります。 腐らないリンゴっていったいなんでしょうね。そもそも、腐らないことが良い事なのかどうかも疑問ですし、腐らないって本当だろうか?と思う事があります。マーガリンは腐らないから怖いみたいな事を述べている文章を見た事があるのですが、その理屈でいくと危険な食べ物のようにも見えますよね。なんだか面白いですね。 中には、腐らないリンゴをつかった醸造酢なんて商品もあるようで、じゃあどうやって作ったんだよソレ?とツッコミが入っているのを見た事もあります。基本的に腐敗も発酵もヒトにとって有用か否かという判断で分けられているだけですからね。 ■そもそも というわけで、お酢に商品化可能なわけですから、「本当に腐らないわけではない」と謂って良いでしょう。なので、腐るが
次は、病気や虫によって葉っぱが落ちてしまったりんごの樹です。 皆さんも小学校くらいの理科の授業で習ったと思いますが、植物は葉っぱで光合成しますね。 りんごの味(甘さ)は葉っぱで作られたソルビトールが果実のなかに送り込まれて酵素の働きによって甘みのもととなる“果糖”や“しょ糖”“ブドウ糖”になりますが、その働きの元をなす葉っぱがないりんごはどうなんでしょうね? これも皆さん考えて見ましょうね。 こちらもたくさんの病気や虫がついてしまったりんごです。 ちょっとみただけで“黒星病”“輪紋病”などの重要病害が確認できます。 さて、もしこんなりんごがスーパーに並んでいたらいったいどれぐらいのかたが買い求めてくれるでしょう?市場やJAに出荷するとすれば…というか引き取ってくれないですね。 また最近多くなってきた産直販売でもこんなりんごが送られてくればどうします? こんなんでよかったら生産者はみんなやり
底にたまった汚泥から高濃度の放射性物質が検出されたプール=福島県内の高校 【本田雅和】東京電力福島第一原発の事故後、水を抜かないままになっている福島市内とその近郊の県立高校2校のプールの底の汚泥から、1キロあたり10万ベクレルを超える放射性セシウムが検出され、もう1校からも同8千ベクレル超が出た。教員や学校側の協力のもと、朝日新聞が泥を入手し、福島市内のNPO法人「市民放射能測定所」(CRMS)で測定した。 泥が高濃度に汚染されていても水が放射線を遮る効果が大きいため、3校ともプールそばの空間放射線量は周辺と比べ高くない。野口邦和・日大准教授(放射線防護学)は「水に封じ込められている泥は高濃度でも排出しない限り問題はない」と話す。 8千ベクレルを超える放射性の汚泥などは特別措置法により国が処理する対象。県はプールの泥について「どんな除染方法があるか検証実験をしている。その結果を検討し
レンポウ(仮名)が猫ドアの向こう側に現れた。 彼は,ここの通り方を知っているのだが,一応,遠慮して入って来なかった。
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