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2013年10月9日のブックマーク (10件)

  • 朝日新聞デジタル:ノーベル化学賞に米大学の3氏 多重スケールモデル開発 - テック&サイエンス

    マーティン・カープラス氏=ハーバード大学ホームページからマイケル・レビット氏=ノーベル財団ホームページからアリー・ウォーシェル氏=ノーベル財団ホームページから  スウェーデン王立科学アカデミーは9日、今年のノーベル化学賞を、米ハーバード大名誉教授のマーティン・カープラス氏(83)、米スタンフォード大教授のマイケル・レビット氏(66)、米南カリフォルニア大特別教授のアリエ・ウォーシェル氏(72)の3人に贈ると発表した。3人は、化学反応の過程をコンピューターで分析する「多重スケールモデル」を開発した。 トピックス「ノーベル賞」  授賞式は12月10日にストックホルムである。賞金は800万スウェーデンクローナ(約1億2千万円)。受賞者3人で分ける。  3人の専門は、化学反応をコンピューターを使って解き明かす理論化学の分野。一瞬のうちに起きる複雑な反応過程を、古典的な化学で分析するのは難しかったが

  • ニセ科学を検証する一冊「謎解き 超科学」が発売されます - とラねこ日誌

    彩図社から、『謎解き 超科学』というが10月25日頃発売されます。 価格は1400円+税で、全国書店及び一部コンビニエンスストアでも販売されます。 こちらの表紙を目印に、見かけたら是非手にとってやって下さい。 ■どうしてどらが宣伝? ニセ科学問題を憂うから、みたいな立派な心がけではなくて、今回取り扱う31項目の超科学(に於けるニセ科学の表現)のウチ4項目の執筆をどらねこに担当させてくださいましたので、渾身のチカラを込めて(込めたから内容の良さを保証するモノでは無いが)書かせて頂きました。 内容はこのブログの愛読者の方にはおなじみのものですが、過去記事の焼き直しなどではなく、新たに調査しなおし、背景なども存じ上げない方を想定したものとしたつもりです。ニセ科学は社会のリソースを奪うだけでなく、社会的弱者をい物にするものも存在します。そうしたものが実態を認識されないまま広がってしまう事を放

    ニセ科学を検証する一冊「謎解き 超科学」が発売されます - とラねこ日誌
    zyugem
    zyugem 2013/10/09
    すごい表紙だな。
  •  国立大学教員の、東大教授以外への、海外出張・研修留学の禁止の必要性について。 - Blog of Kensuke Yamazaki. Ver. 2.

    国立大学教員の海外出張の制限について。 自分は、学部で私立の外国語学部という、ただでさえ教員が海外出張しそうなところにいましたが、 あまりお金がない小さな大学でさえ、結構海外出張や、1年や半年の海外研修を教員がしていて、(長期は文科省公費でしょうが)、大学教員とはたいした身分だなと、思っていました。 広島大ぐらいの国立総合大になると、特に大学院からでは社交的でないと直接知り合う教員は限られますが、それでも教員の海外出張だとか研修留学だとか、話に聞いたり広報誌で読んだりしました。 国は、お金が無い無い、増税するといっています。 老人の数を考えれば、単純な高齢年金の数だけでも、増税はある程度避けられない要素もありえます。 しかし、国が、無駄遣いの削減やリストラをしないで、単に増税のみに頼るというのは、民間からの官の収奪以外の何者でもありません。 国の公務員とは、公設市場の運営を円滑にするための

     国立大学教員の、東大教授以外への、海外出張・研修留学の禁止の必要性について。 - Blog of Kensuke Yamazaki. Ver. 2.
    zyugem
    zyugem 2013/10/09
    たぶんプリントアウト案件
  • 生まれたての星を包む巨大な繭

    【2013年10月7日 アルマ望遠鏡】 アルマ望遠鏡の観測から、通常の10倍以上も大きな分子の雲に包まれた原始星が見つかった。星が誕生する過程がこれまで考えられていたよりも多様であることを示唆している。 原始星周囲の想像図。原始星を繭のように温かいガスが取り巻き、極方向に分子流が噴き出している。クリックで拡大(提供:国立天文台) 赤外線暗黒星雲MM3の赤外線像(左)と、アルマがとらえた原始星周囲の電波画像(右)。赤外線像はNASA MSX衛星による画像。電波画像の赤色等高線はギ酸メチル、カラーは硫化炭素の電波強度を示す。クリックで拡大(提供:酒井剛/電気通信大学/国立天文台) 電気通信大学の酒井剛さんら国際研究チームが、わし座の方向にある赤外線暗黒星雲MM3の中に、ガスや塵の“繭”(ホットコア)に包まれた生まれたての星を見つけ出した。「赤外線暗黒星雲」とは、赤外線でも見通せず暗く見えるほど

  • 活版印刷と三軒茶屋の夫婦の物語

    約10年前、フリーランスになるにあたって名刺を作る必要があった。同じタイミングで、知り合いのデザイナーから「活版印刷の味わい深さ」についても聞き及んでいた。その流れで紹介されたのが、三軒茶屋の露木印刷だ。

    zyugem
    zyugem 2013/10/09
  • ノーベル賞に再び貢献、浜松メーカーの技術 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    万物に質量を与えたとされるヒッグス粒子の存在を提唱した英国のピーター・ヒッグス博士らが8日、ノーベル物理学賞を受賞したが、このヒッグス粒子発見には、浜松市中区の光学機器メーカー「浜松ホトニクス」の技術が大きく貢献した。 2002年にノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊・東京大学特別栄誉教授による「ニュートリノ」観測でも、同社の「光電子増倍管」が大きな役割を果たしており、再び浜松の技術が世界の栄誉に輝いた。昼馬明社長は同日夜、「(ヒッグス博士らのノーベル賞受賞は)実験装置の開発や製造に携わった当社の光検出器が期待通りの性能を発揮したことの証明であり、従業員一同の喜び」とコメントした。 ヒッグス粒子は、昨年7月にスイス・ジュネーブ郊外にある欧州合同原子核研究機関(CERN)の大型ハドロン衝突型加速器(LHC)を使った実験で見つかった。実験では、LHCで陽子を光速近くまで加速し、正面衝突させて、ビ

    zyugem
    zyugem 2013/10/09
    浜ホトは会社案内が研究の紹介から始まってたり,メーカーと言うより研究所に近い。
  • JR東日本 消費税1円単位で改定へ NHKニュース

    JR東日の冨田哲郎社長は、8日の記者会見で、来年4月からの消費税率の引き上げに伴い、1円単位での運賃改定を申請する方針を明らかにしました。 この中で冨田社長は「消費税率の引き上げ分を、IC乗車券については1円刻みで、できるだけ公平に転嫁できないかと考え、システム改修などの検討を進めている。最終決定はしていないが、国土交通省の指針を見た上で、できれば1円単位にしたい」と述べ、国が認めれば1円単位での運賃改定を申請する方針を明らかにしました。 さらに、こうした運賃を適用する地域については、「首都圏だけでなく、仙台エリアや新潟エリアについても同様に導入したいし、地方についても順次、普及を進めていきたい」と述べました。 5%から8%への消費税率の引き上げに伴って、鉄道各社の間ではICカード乗車券を対象に、従来の10円単位ではなく、1円単位での運賃改定を検討する動きが出ており、近く明らかにされる国

    zyugem
    zyugem 2013/10/09
  • ヒッグス粒子発見→ 「ノーベル賞」→ ヒッグス氏行方不明 →無事発見 【←今ここ】 : 安否心配・理論解説ツイートなど

    NHK生活・防災 @nhk_seikatsu 【ノーベル物理学賞にヒッグス氏ら】 ことしのノーベル物理学賞に、すべての物質に質量を与える「ヒッグス粒子」の存在を半世紀近くも前に予言したイギリス、エディンバラ大学のピーター・ヒッグス名誉教授ら2人が選ばれました。(20:46)http://t.co/UO7ci0zZ1O 2013-10-08 20:47:23

    ヒッグス粒子発見→ 「ノーベル賞」→ ヒッグス氏行方不明 →無事発見 【←今ここ】 : 安否心配・理論解説ツイートなど
    zyugem
    zyugem 2013/10/09
    「ヒッグス粒子は発見されるもヒッグス先生は見つからず。」「電話に出んわ。電話機マナーモード?ノーベルだけに。」こちらからは以上です。
  • ノーベル賞受賞者、さまざまな賞金の使い方

    スウェーデン・ストックホルム(Stockholm)のスウェーデン・アカデミー(Swedish Academy)で行われたノーベル文学賞授賞式で録画動画で受賞演説するオーストリアの作家エルフリーデ・イェリネク(Elfriede Jelinek)氏(2004年12月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/CANPIX SWEDEN/JONAS EKSTROMER 【10月7日 AFP】創意あふれる研究でノーベル賞を獲得した受賞者たちは、賞金の使い方においてもしばしば独創性を発揮する──。 例えば、2001年にノーベル医学生理学賞を受賞したサー・ポール・ナース(Paul Nurse)は賞金でオートバイを買い替え、1993年にノーベル医学生理学賞を受賞した英国のリチャード・ロバーツ(Richard Roberts)氏は、自宅前の庭にクロッケー(英国の球技)用の芝を植えた。2004年にノーベル文学賞を受

    ノーベル賞受賞者、さまざまな賞金の使い方
    zyugem
    zyugem 2013/10/09
  • 「神の粒子」ヒッグス粒子の存在が確定 科学がどんどん霊界に近づいていく | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    東京大学などが参加する欧州合同原子核研究機構(CERN)の実験チームが、物質に質量を与えたとされる素粒子「ヒッグス粒子」の発見を確定した。関連データを、7日付の欧州の物理学専門誌「フィジックス・レターズB」で発表する。 同チームは、大型ハドロン衝突型加速器(LHC)で光速に近い速度に加速した陽子同士を衝突させ、瞬間的に生成されるヒッグス粒子が崩壊する過程を観測した。昨年7月に、「99.9999%以上の確からしさで新しい粒子を発見した」と発表。さらにデータを積み重ねた上で、今年3月、この粒子が「ヒッグス粒子」と判断。今回は、そのデータを論文にまとめた。 ヒッグス粒子の存在を予言した理論の提唱者、英エディンバラ大のピーター・ヒッグス名誉教授(84)は、8日に発表されるノーベル物理学賞の最有力候補と言われており、今回の論文は授賞の後押しとなりそうだ。 ヒッグス粒子は、素粒子や光がどのように相互作

    「神の粒子」ヒッグス粒子の存在が確定 科学がどんどん霊界に近づいていく | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
    zyugem
    zyugem 2013/10/09
    ヒッグス先生の守護霊を呼び出すのも時間の問題かと。