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2013年11月17日のブックマーク (4件)

  • 野田の工場爆発、事故当日に大量の廃油回収 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    千葉県野田市二ツ塚の廃油再生処理工場で発生した爆発事故で、工場が事故当日の15日、取引先から通常と比べ大量の廃油を回収していたことが、運営する「エバークリーン」(東京都千代田区)への取材でわかった。 同社は、揮発性の高い廃油が混入していた可能性もあるとみて調べている。 同社によると、工場では1日に400~500の取引先から廃油を回収。記録を調べたところ、通常は主にエンジンオイルを200~300リットル回収している取引先から14日、7700リットルの引き取りを依頼され、15日の爆発前、この量に近い廃油をタンクローリーで回収して工場のタンクに入れたという。 同社は「一度にこれほど大量のエンジンオイルを回収するのは考えにくく、揮発性の高い油類が混入した可能性がある」と話している。廃油はタンクローリーの運転手と工場の社員が目視と臭いで確認したが、記録上は「問題なし」とされていたという。

    zyugem
    zyugem 2013/11/17
  • おわび:原子力規制委巡る記事に誤り- 毎日jp(毎日新聞)

  • 河北新報 東北のニュース/福島第1原発1号機 燃料震災前破損70体 全体の4分の1

    福島第1原発1号機 燃料震災前破損70体 全体の4分の1 福島第1原発1号機の使用済み燃料プール内にある燃料棒70体が東日大震災前から損傷していたことが15日、分かった。プール内に保管されている使用済み燃料292体の4分の1に相当する。損傷した燃料棒を取り出す技術は確立しておらず、2017年にも始まる1号機の燃料取り出し計画や廃炉作業への影響が懸念される。  東京電力は、15日まで事実関係を公表してこなかった。同社は「国への報告は随時してきた」と説明している。  東電によると70体の燃料棒は、小さな穴が空いて放射性物質が漏れ出すなどトラブルが相次いだため、原子炉から取り出してプール内に別に保管していたという。  18日に燃料取り出しが始まる4号機プール内にも損傷した燃料棒が3体あり、東電は通常の取り出しが困難なため、対応を後回しにしている。  損傷した燃料棒は1、4号機プールのほかにも2

    zyugem
    zyugem 2013/11/17
    他の原発にもあるんだろうな。
  • しばらくコメント欄をはてなユーザーに限定します。 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    理由はこちらの記事のコメント欄を見てもらえればわかるかなと思います。 10分くらいの間に1000近いコメントがされてますが、昨日で2回、日も1回発生してます。 有効な対処法が思いつきませんので、とりあえずコメントをはてなユーザーに限定する処置をとります。 逆恨みするバカっているからなぁという思い。

    しばらくコメント欄をはてなユーザーに限定します。 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    zyugem
    zyugem 2013/11/17
    サイバー攻撃で警察沙汰になる案件。