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2015年10月7日のブックマーク (7件)

  • 2015年ノーベル化学賞:DNA修復機構の解明を先導した3氏に

    2015年ノーベル化学賞は「DNA修復の機械論的研究」によって,スウェーデン人研究者で英フランシス・クリック研究所の名誉グループリーダーを務めているT. リンダール(Tomas Lindahl,77歳)氏,米デューク大学教授のP. モドリッチ(Paul Modrich,69歳)氏,米ノースカロライナ大学教授のA. サンジャル(Aziz Sancar,69歳)氏に贈られる。 生物はみな“生命の設計図”といわれるゲノムをDNAなどの形で保有しており,多細胞生物はそれぞれの細胞のなかに基的に同じ配列のDNAがしまい込まれている。もちろんヒトも同様で,これらのDNAがきちんと保たれることで生きている。 DNAは外的な影響(紫外線や化学物質,放射線など)で損傷を受けるほか,細胞が分裂・増殖する際に複製ミスが生じる場合がある。これらの損傷やエラーは時として致命的な悪影響につながる恐れがあるが,生物は

    2015年ノーベル化学賞:DNA修復機構の解明を先導した3氏に
    zyugem
    zyugem 2015/10/07
  • 東大ボディビル部50周年 10日、祝いのポージング - 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上:朝日新聞デジタル

    ボディービルの関東学生選手権で20回の団体優勝を誇る東大ボディビル&ウェイトリフティング部が10日、都内で式典を開き、創部50周年をポージングで祝う。 1964年東京五輪で陸上の投てき選手の筋力強化などに使われた東京・駒場キャンパスの体育館を拠点に、65年秋に活動を開始。約400人のOBが輩出した。 かつての総長の名せりふをもじった部のモットーは「痩せたソクラテスより、たくましいソクラテスになれ」。肉体派競技の普及のかげに東大生の存在あり。

    東大ボディビル部50周年 10日、祝いのポージング - 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上:朝日新聞デジタル
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    zyugem 2015/10/07
  • 寄付7億円を目的外使用=赤字穴埋めに―秋田大 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    秋田大(秋田市)は7日、2014年度の決算で、研究などに使うべき寄付金7億2243万円の使途を無断で変更し、経常損失の穴埋めに使う不適切な会計処理をしていたと発表した。 同大は関与した財務担当理事ら7人を戒告などの処分としたり、異動させたりした。 同大によると、寄付金は特定の教授の研究に使うなどの目的で数百人から集められたもので、目的外使用には寄付者の同意が必要だが、同大は承諾を得ずに転用していた。 財務担当理事が「大学の財政が立ち行かなくなる」として学長らの同意を得た上で、赤字の穴埋めに回していた。決算は内部・外部監査を通過し、文部科学省も承認していたという。

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    zyugem 2015/10/07
  • 恫喝動画が話題の「アリさん」引越社と訴訟中・・・「シュレッダー係」男性の復職環境 - ライブドアニュース

    2015年10月6日 17時10分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと アリさんマークで知られる引越社関東を訴えた元営業職の男性が取材に応じた 1日から復職しているが、業務はずっと立ちっぱなしのシュレッダー係 近くにはモニターが設置され、男性が開いた記者会見の映像が流されたという 「アリさんマーク」で知られる引越社のグループ会社「引越社関東」が、いわゆる「追い出し部屋」への異動を命じたのは無効などとして、同社を提訴している元営業職の男性(34)が、弁護士ドットコムニュースのメール取材に応じた。 男性は今年8月に懲戒解雇を言い渡されたが、会社が撤回したため、10月1日から復職している。だが、その業務は、希望する営業職でなく、机もイスもない立ちっぱなしの「シュレッダー係」。しかも、一人だけオレンジ色の長袖シャツで作業させられているという。男性は「復職後も嫌がらせが続いている」という

    恫喝動画が話題の「アリさん」引越社と訴訟中・・・「シュレッダー係」男性の復職環境 - ライブドアニュース
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    zyugem 2015/10/07
    自分で会社つぶす方向に動いてどうする。
  • TPP協定が大筋合意、著作権侵害の非親告罪化、原著作物の収益性を大きく損なわない場合は適用せず 

    TPP協定が大筋合意、著作権侵害の非親告罪化、原著作物の収益性を大きく損なわない場合は適用せず 
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    zyugem 2015/10/07
  • (フロンティア2.0)ギットハブで情報公開 ホワイトハウスが活用、日本は…:朝日新聞デジタル

    中央官庁や地方自治体など、役所のホームページにアクセスしても、何がどこにあるのかわからなかったり、肝心な情報が見つからずにあきらめたり、といった経験をしたことがある人は多いのではないだろうか。また、分析したり利用したりするには、パソコンに打ち込み直さなければ使えないデータにもよく行き当たる。 もっと使い勝手のいいものに変えるにはどうしたらいいのか。役所が発表しているデータを市民がもっと有効活用する方法はないのか。政府だけでなく、市民も参加し、データの二次利用ができるようにするにはどんな仕組みが必要なのか。こうした「オープンガバメント」と呼ばれる公的機関の情報を使いやすい形で公開する試みが米国で盛んになっている。 ◇ 「大統領が提案する予算のデータをすべてギットハブで公開します」 今年2月、ホワイトハウスのそんな声明が話題を呼んだ。 ギットハブはネット上でデータをやり取りしたり、ITエンジニ

    (フロンティア2.0)ギットハブで情報公開 ホワイトハウスが活用、日本は…:朝日新聞デジタル
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    zyugem 2015/10/07
  • 梶田さん受賞、確かな技術で支え 浜松ホトニクス:朝日新聞デジタル

    梶田隆章さんのノーベル物理学賞の受賞決定を、ものづくりの技術で支えたのが光センサー大手の浜松ホトニクス(浜松市)だ。手がけたのは、観測装置スーパーカミオカンデの目となる「光電子増倍管」。微弱な光をとらえ、電気信号に変えることができる。 2002年にノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊さんらが研究に打ち込んだ観測装置カミオカンデでも、直径20インチ(約50センチ)という世界最大の光電子増倍管を同社が1980年に開発。87年の超新星ニュートリノの観測を成功させた。 梶田さんの業績を支えたスーパーカミオカンデで使われた光電子増倍管は、直径は同じ20インチながら、さらに性能を高めた改良型。5万トンの純水が入った直径39メートル、高さ42メートルの円筒形タンク型の観測装置の内壁に1万1200が使われた。 スーパーカミオカンデでは96… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけ

    梶田さん受賞、確かな技術で支え 浜松ホトニクス:朝日新聞デジタル
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    zyugem 2015/10/07