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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/napsucks (2)

  • 田舎には仕事がない、というのは甘え - なぷさく

    地元への執着への疑問民主党さんへ、僕は内定取り消しになりました。 - ブックマクロ開発に思うところがあってちょっとカチンときたので書くことにした。どうして言い訳に「東京には仕事があるけど田舎にはないんです」みたいなことを言うんだろう。それこそ自分の選んだ道じゃないか。ここは日だ、江戸時代みたいに住む場所が縛られてるわけじゃないし、中国みたいに引越しが制限されてるわけでもない。東京にもっと良い条件の仕事があるというなら移ればいいじゃないか。選択肢は君自身が握ってるんだよ。あんたが決心して自分にゴーサインを出せばいつでも未来は切り開けるんだよ。それを言うに事欠いて「政府が悪い」あほかwあのね、手足もおぼつかなくなってもはやその土地から動きようのない老人が言うならまだ分かるよ?死に場所定めたじーさんに上京しろ、転職しろ、っていうのはそりゃあ無茶だ、わかる。でも違うでしょ?ゆとり世代でしょ?まだ

  • 日本国の書類整理係=文化庁の限界 - なぷさく

    いろいろと叩かれている文化庁だが、彼らには同情すべき点もある。国家の重要なコンポーネントを構成する華々しい他の省庁と比べて、神社仏閣と古墳ぐらいしかない文化庁はいまいち精彩さに欠けるし、第一「文化」庁など名前の定義からしていい加減だ。多くの「文化」とやらはカビ臭い歴史の遺物みたいなもので、前向きというよりはどちらかといえば後ろ向き、迅速というよりは緩慢といったほうが合っており、どれもしみったれた金しか生まないときている。当然政府もそんなところにまともにお金を回すはずもなく、あたえられる予算も国家予算のわずか1/1000、上位の文部科学省の1/60、同じ「庁」である防衛庁と比較しても予算が1/20以下というのだからみじめなもので、まさに吹けば飛ぶような場末の三流省庁である。まあ、職場において何も生まない「書類整理」をさせられる人間がどういう連中か想像できる方は、国家における文化庁のポジション

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