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ブックマーク / okemos.hatenablog.com (2)

  • クルーグマン:アシモフ「ファウンデーション」シリーズへのイントロダクション - P.E.S.

    クルーグマンが新しくでるアシモフの「ファウンデーション」シリーズへイントロダクションを寄せたそうで、それを自身のブログで公表していました。でまあ、クルーグマンもアシモフ*1もどちらも著名人なんですが、だからといってその二乗のこのイントロが日で商業的に出るかどうかはわかりません。ほんとかどうか知りませんが、世界一多いファーストネームはムハンマド、世界一多いラストネームはチャン、しかしこの世にムハンマド・チャン氏はいないと言いますけど、ま、そんな感じかもしれません。ということで、訳しておきました。ただ、これまでのこのブログでのクルーグマンの翻訳では"I"を基、「私」で訳してましたが、今回は何となく雰囲気で「僕」にしてます。なぜか、70年代の青春系SFの翻訳文体のマネをしたかったので... なお「ファウンデーション」シリーズの重要なアイデアである「心理歴史学」とは、人間集団に適用された気体分

    クルーグマン:アシモフ「ファウンデーション」シリーズへのイントロダクション - P.E.S.
    zyugem
    zyugem 2012/10/21
  • 我はアシモフ:イントロダクション - P.E.S.

    えー、だれかこれを読んでくれる人がいるのかどうかもよく分かりませんが、こんにちはです。なんか仕事が忙しくなると、ブログを書いている時間も精神的余裕も無くなってしまいますね。正直、このまま止めちゃおうかと思ってたんですが、ようやく仕事がひと段落ついた時に行ってみた丸善にてアイザク・アシモフの自伝、あるいは自伝的エッセイのI.Asimov(アマゾンリンク)が売られていまして、買って読んでみたら気が変わりました。これは、訳さなあかんと!とか思っていたら、さらにSFマガジン6月号に石和義之さんによるアシモフ論が載ってるし。これは天が俺に訳せと命じているのだあぁ!とかなんとか。 この、ずっと以前にも買っていて、部分的に読んでアシモフの事が好きになったんですが、今回改めて読み直してみて、これは非モテ・非コミュにとってのロールモデルのではないか!と感じてしまいました。このは全166の各トピックごと

    我はアシモフ:イントロダクション - P.E.S.
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