クルーグマン：アシモフ「ファウンデーション」シリーズへのイントロダクション - P.E.S.

クルーグマンが新しくでるアシモフの「ファウンデーション」シリーズへイントロダクションを寄せたそうで、それを自身のブログで公表していました。でまあ、クルーグマンもアシモフ*1もどちらも著名人なんですが、だからといってその二乗のこのイントロが日本で商業的に出るかどうかはわかりません。ほんとかどうか知りませんが、世界一多いファーストネームはムハンマド、世界一多いラストネームはチャン、しかしこの世にムハンマド・チャン氏はいないと言いますけど、ま、そんな感じかもしれません。ということで、訳しておきました。ただ、これまでのこのブログでのクルーグマンの翻訳では"I"を基本、「私」で訳してましたが、今回は何となく雰囲気で「僕」にしてます。なぜか、70年代の青春系SFの翻訳文体のマネをしたかったので... なお「ファウンデーション」シリーズの重要なアイデアである「心理歴史学」とは、人間集団に適用された気体分

[okemos]

訳しました。 #sfjpn

[MarHear]

僕も大人になったらハリ・セルダンになりたかった口

[omi_k]

素晴らしい　/　2～3巻あたりは上手いラノベ作家に翻訳をリライトしてもらって読みたい

[hengsu]

そこまで思い入れは無いが。紹介：[SF]クルーグマン：アシモフ「ファウンデーション」シリーズへのイントロダクション

[otokinoki]

クルーグマンが、アシモフのファウンデーションの新装版に、イントロダクションを書く！／『10代の少年の人生を変えてしまう小説というものがある。僕の中にある本は、アシモフの「ファウンデーション三部作」だ』

[ryozo18]

ああ、また読み返したくなった

[ka_ko_com]

ウニモグか。 …… 最大登坂角度45度、水深1.2mの水たまりも突破できるトラック「ウニモグU4000」実車フォトレビュー

[NXn52ezh8saz9Pq]

"[映画]クルーグマン：アシモフ「ファウンデーション」シリーズへのイントロダクション

[hanihanimaru]

ほお。クルーグマンがファウンデーションの序文

[shino-katsuragi]

人生を変える一冊。