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ブックマーク / shiraist.hatenablog.com (30)

  • 神奈川新聞のスタンス - Copy&Copyright Diary

    日から神奈川新聞で、神奈川県立図書館・神奈川県立川崎図書館の機能縮小・廃止問題についての連載が始まった。 ホントに知ってた? 図書館のこと 県立「廃止」を問う というタイトルで、日の神奈川新聞の1面と21面に掲載されている。 1面では、県教育委員会が神奈川県立図書館・神奈川県立川崎図書館図書館の閲覧・貸し出しサービスの廃止を打ち出したことに対する反応として、常連利用者による公開座談会が開催されたこと、神奈川県資料室研究会が意見を表明したことを紹介しつつも、その反応は静かであるとし、 「図書館そのものがなくなるわけではない」。そんな危機感の薄さが、どこかにうかがえる。 と述べている。 21面では、県教育委員会二見研一教区局長への取材を元に再編案を紹介し、さらに隣接している神奈川県立図書館横浜市立中央図書館を挙げ、 「二重行政が言われる中、当にあの場所に必要なのか」 との二見教育局長の

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    zyugem 2013/01/29
  • 川崎市議会での県立川崎図書館に関する質疑が会議録速報版として掲載された - Copy&Copyright Diary

    昨年の12月12日付けのエントリで、川崎市議会でなされた県立川崎図書館に関する質疑を取り上げた。 川崎市議会での県立川崎図書館に関する質疑 - Copy & Copyright Diary http://d.hatena.ne.jp/copyright/20121212/p1 この時は、川崎市議会インターネット中継の動画を見て書いたのだが、先日川崎市議会のサイトを確認してみたら、会議録の速報版が掲載されていた。 川崎市議会 会議録速報版 http://www13.gijiroku.com/kawasaki_council/g08v_shiryo1.asp 平成24年12月6日 代表質問(民主党、共産党、みんなの党)(PDF) http://www13.gijiroku.com/kawasaki_council/gikaidoc/attach/shiryo1/Sr1B86_121206sok

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    zyugem 2013/01/21
  • 企業内での一定範囲内での複製を適法にすべきとの意見 - Copy&Copyright Diary

    5月31日に開催された文化審議会著作権分科会基問題小委員会(平成22年第3回)の配付資料が公開されていた。 文化庁 | 著作権 | 著作権制度に関する情報 | 文化審議会著作権分科会 | 文化審議会著作権分科会基問題小委員会(平成22年第3回)議事録 http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/kihon/h22_06/gijiroku.html 第10期基問題小委員会:委員提出意見まとめ(案)(PDF形式(296KB)) http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/kihon/h22_06/pdf/shiryo_1.pdf 今回と前回の議事録はまだ公開されていないので、この配付資料がどのような位置づけのもので、この内容についてどれだけの議論がなされているか分からないが、平成22年第1回の配付資料や議

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  • 「無断引用」はやめて「盗用」か「剽窃」にしよう。 - Copy&Copyright Diary

    今日、2つのニュースについての報道で「無断引用」の文字が多く目につく。 国立研究所長が「無断引用」、海外の社会福祉論文 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100107-OYT1T00550.htm 国立研究所長が無断引用 社会福祉関係の論文で - 47NEWS(よんななニュース) http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010010701000428.html 無断引用:社会保障・人口問題研究所長が出典明記せずに - 毎日jp(毎日新聞) http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100108k0000m040072000c.html 論文無断引用の国立研究所長「盗用ではない」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読

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  • 社会正義に反しない行為が「違法」とされた - Copy&Copyright Diary

    「違法ダウンロードは社会正義に反さないが、権利者に悪影響」--文化庁:ニュース - CNET Japan http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20397569,00.htm ダウンロード違法化、「アップ対策だけで秩序は保てない」:ニュース http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20090730/1017487/ 読んでいるうちに、怒りで手が震えてきた。 ふざけるなと言いたい。 「個人のダウンロード行為が社会正義に反しているということではなく、それらが積もることで権利者などに悪影響を与えているということ。幸いにも日人は遵法意識が高く、ルールの周知徹底を図ることによる効果は十分に期待できる」 「違法ダウンロードは社会正義に反さないが、権利者に悪影響」--文化庁 - CNET Japan

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  • 基本問題小委員会傍聴記 - Copy&Copyright Diary

    日開催された文化審議開著作権分科会基問題小委員会を傍聴してきました。 先のエントリーでも書きましたが、委員の構成が権利者側に偏っていると危惧しているので、どのような方向性が打ち出されるか気になって、傍聴してきました。 最初に主査の選出があったけど、その部分は非公開で行われた。 公開になって会場に入出した。 主査には野村豊弘委員(学校法人学習院常務理事・学習院大学教授)が就任されたようだ。 配付資料を見て驚いたのだけど、17名の委員のうち、出席した委員は10名。*1 出席した委員は次の10名。*2 いではく委員(作詞家、社団法人音楽著作権協会理事) 川村真紀子委員(主婦連合会常任委員) 佐々木正峰委員(独立行政法人国立科学博物館長) 瀬尾太一委員(有限責任中間法人日写真著作権協会常務理事) 玉川寿夫委員(社団法人日民間放送連盟専務理事) 中村伊知哉委員(慶應義塾大学教授) 野村佐和子

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  • 著作権制度の根本的なあり方を議論する委員 - Copy & Copyright Diary

    文化審議開著作権分科会基問題小委員会の開催案内が文化庁のサイトに掲載されている。 文化庁 | 文化審議会著作権分科会基問題小委員会(第1回)の開催について http://www.bunka.go.jp/oshirase_kaigi/2009/chosaku_syoui_090410html.html その開催案内に、小委員会の委員も掲載されている。*1 石坂敬一 社団法人日レコード協会会長 いではく 作詞家,社団法人日音楽著作権協会理事 大林丈史 社団法人日芸能実演家団体協議会専務理事 河村真紀子 主婦連合会常任理事 後藤雅実 日放送協会理事 迫淳一 社団法人日映画製作者連盟参与 佐々木正峰 独立行政法人国立科学博物館長 里中満智子 マンガ家 瀬尾太一 有限責任中間法人日写真著作権協会常務理事 玉川寿夫 社団法人日民間放送連盟専務理事 苗村憲司 駒澤大学教授 中村伊知哉

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    zyugem 2009/04/13
  • 佐々木譲氏がすばらしい - Copy&Copyright Diary

    少し前のものだが、はてブ経由で作家の佐々木譲氏の次のエントリーを見つけた。 佐々木譲のプッシュピン: 図書館と貸屋で育った http://blogs.dion.ne.jp/sasakijo/archives/7981906.html 内田樹氏のエントリー「読者と書籍購入者」を受けて書かれたもので、内田氏同様、日文藝家協会のネット上の書籍検索に対するスタンスについての反対意見を述べているが、その中で次のような箇所がある。 わたし自身は、学校図書館や公立図書館、それに貸屋でを借りることで、好きとなり、のヘビー購入者となった。もし、あのころ、を購入する、というかたち以外では、の世界に接近する回路が閉ざされていたとしたら、わたしは読者には育ち得なかったろう。多くのテキストに容易に接することができた時期がなければ、わたしは長じて読者にも、の購入者にもならなかった。わたしはたぶん

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  • 横山大観がパブリックドメインに。 - Copy&Copyright Diary

    毎年1月1日に多くの作品の著作権が消滅し、パブリックドメインとなる。 青空文庫にはすでに今年パブリックドメインになった作品が公開されている。 さらに今年パブリックドメインとなった中で、最も象徴的な存在が横山大観だろう。 横山大観 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E8%A6%B3 横山大観の没年は昭和33年(1958年)で、没後50年が経過したので、今年の1月1日にパブリックドメインとなった。 著作権保護期間延長の議論において、横山大観というのは象徴的に取り上げれらてきた。 延長を主張する側は、横山大観の著作権が消滅すると横山大観記念館の運営が成り立たなくなると主張し、反対側は、それは個別の問題で保護期間の延長で対応する問題ではないと反論した。 横山大観記念館 http://www.tc

  • 国会図書館の迅速な対応 - Copy&Copyright Diary

    URLは固定が使いやすい - Copy & Copyright Diary http://d.hatena.ne.jp/copyright/20080923/p1 先日上のエントリーで、国立国会図書館の刊行物「びぶろす」について、最新号の個別の記事のURLを使い回していて、バックナンバーに移る時に個々の記事のURLが変わってしまうことを指摘した。 日、びぶろすの最新号が掲載されたのだが、個別の記事のURLが前号が最新号だった時のURLとは違うURL、これまではバックナンバーになった時につけられていたURLが最新号の記事にもつけられていた。 上記のエントリーで、当時の最新号の記事とそのURLを紹介している。 図書館における著作権の現状と動向について(国立国会図書館調査及び立法考査局国会レファレンス課 南亮一) http://www.ndl.go.jp/jp/publication/bibl

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    zyugem 2008/11/28
  • 苦戦する日本の学術雑誌 - Copy&Copyright Diary

    ノーベル賞の話題の中で、興味深い記事が出た。 小林・益川両氏も論文発表、伝統の学術誌が赤字で廃刊危機 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20081009-OYT1T00429.htm ノーベル物理学賞受賞論文が掲載された、国内発行の英文学術雑誌、Progress of Theoretical Physicsが危機にあるとのこと。 Progress of Theoretical Physicsのサイトはこちら。 PTP Homepage http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~ptpwww/index-j.html ノーベル物理学賞受賞論文が公開されています。 CP-Violation in the Renormalizable Theory of Weak Inte

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    zyugem 2008/10/09
  • 保護期間延長、とりあえずは先送り - Copy&Copyright Diary

    文化審議会著作権分科会過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会で審議されてきた著作権保護期間の延長は、当面は見送られたことになったようだ。 asahi.com(朝日新聞社):著作権保護期間、延長見送りへ 「十分な合意得られず」 - 社会 http://www.asahi.com/national/update/0918/TKY200809180168.html 著作権保護期間の延長問題は継続課題に、文化審の小委員会が中間整理 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/09/18/20898.html 著作権の期間延長先送り 文化審小委、合意得られず http://www.47news.jp/CN/200809/CN2008091801000936.html 日開催された過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会で提示された中間整

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  • 日本図書館協会が国会図書館の法務省資料利用制限に対する要請書を公開 - Copy&Copyright Diary

    図書館協会が9月10日付けの国立国会図書館宛の文書「在日米兵犯罪の裁判権に関する法務省資料の利用制限について(要請)」(PDF)を9月11日付けで公開しています。 在日米兵犯罪の裁判権に関する法務省資料の利用制限について(要請) http://wwwsoc.nii.ac.jp/jla/kenkai/20080910.pdf 国立国会図書館がこの要請に対して、どのように応えるのか注目したいと思います。

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    zyugem 2008/09/12
  • 絵本の挿絵の著作権 - Copy&Copyright Diary

    興味深いニュースがあったので紹介する。 八女市が絵400冊回収 66年前の挿絵と似てる… 遺族要望 「配布しないで」 / 西日新聞 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/32391?c=110 八女市長の定例記者会見に基づいた記事のようだ。 絵を配布したときの記者会見。 2008年5月の定例記者会見の様子【八女市公式ホームページ】 http://www.city.yame.fukuoka.jp/sityou/teireikaiken/2008/5.html 回収するときの記者会見。 2008年7月の定例記者会見の様子【八女市公式ホームページ】 http://www.city.yame.fukuoka.jp/sityou/teireikaiken/2008/7.html 記事と記者会見を元に経緯をまとめると、次のようなことのようだ。 八女市の文化

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  • 私的録音録画補償金の行方 - Copy&Copyright Diary

    昨日の朝、朝刊を見て1面に次の記事が載っていたのを見て驚いた。 asahi.com(朝日新聞社):ブルーレイにも著作権料を課金へ 文科省と経産省が合意 - 社会 http://www.asahi.com/national/update/0617/TKY200806160327.html この記事にあるように、昨日の閣議後の記者会見で合意内容が発表されたらしい。 経済産業省のサイトには、記者会見の内容が掲載されている。 甘利経済産業大臣の閣議後大臣記者会見の概要 平成20年6月17日(火) http://www.meti.go.jp/speeches/data_ed/ed080617j.html 補償金というか、ダビング10について述べている箇所は次のところ。 ダビング10についてですが、予定されていた6月2日(月)の実施が延期をされているわけですけれども、消費者の利便を確保するという観点か

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    zyugem 2008/06/18
  • 著作権保護技術とは - Copy&Copyright Diary

    自称権利者89団体がJEITAに対して公開質問状を出したとのこと。 JEITAに「真意を質す」、権利者89団体が再び公開質問状 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/06/16/19951.html 質問状はPDFで公開されています。*1 JEITA(電子情報技術産業協会)に公開質問状を再度送付 http://www.jasrac.or.jp/release/08/06_3.html 公開質問状(PDF) http://www.jasrac.or.jp/release/08/pdf/06_01.pdf 質問は6項目、設問7+1に及ぶものだが、最初の項目のところで自称権利者達の著作権保護技術に関する認識を見て、愕然とした。 PDFの2ページめのところだが、図も含むので、PDFからスナップショットで引用する。なお、赤の下線は引用者に

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  • 図書館のOPACと青空文庫 - Copy&Copyright Diary

    千葉県市川市立図書館が、OPACに青空文庫の図書カードへのリンクを掲載したそうです。 青空文庫の電子テキストが検索・閲覧できます http://www.city.ichikawa.chiba.jp/shisetsu/tosyo/posnew/pos_aozora.htm こちら経由で知りました。 蔵書と青空文庫を一括検索(市川市立図書館) - 千葉県の図書館図書館NEWS - Yahoo!ジオシティーズ http://geocities.yahoo.co.jp/gl/chiba_lib/view/20080602/1212398254 大学図書館では実践女子大学が同様のことを行っていますが、公共図書館では初めてかもしれません。 実践女子大学のケースはこちらで紹介されています。 実践女子大学図書館、OPACの検索対象に「青空文庫」収録作品を追加 - ACADEMIC RESOURCE GU

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    zyugem 2008/06/03
  • ユーザーのみに負担を押しつけようとしているのは誰だ - Copy & Copyright Diary

    「ダビング10を人質になどしていない」「メーカーは“ちゃぶ台返し”だ」 権利者団体が会見 (1/2) - ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0805/29/news114.html 「ダビング10を人質にしてはいない」。権利者団体会見 http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080529/cf.htm 「ダビング10を人質にはしていない」権利者側が補償金問題で会見 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/05/29/19749.html 権利者は「ダビング10」を人質にしていない http://ascii.jp/elem/000/000/137/137416/ 「消費者のみが負担」を消費者は当に望んでいるのか,補償金制

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    zyugem 2008/05/30
  • 貸与権管理センター監事ちばてつや氏の貸与権についての無知 - Copy & Copyright Diary

    マンガ家のちばてつや氏が貸与権についてブログに書かれていました。 貸与権管理センター総会|ちばてつやのブログ『ぐずてつ日記』 http://ameblo.jp/chibatetsu/entry-10098522109.html ちばてつや氏は貸与権管理センターの監事です。 有限責任中間法人 出版物貸与権管理センター http://www.taiyoken.jp/ その貸与権管理センターの監事であるちばてつや氏が貸与権について次のように説明されています。 ああ、「貸与権」というのは、簡単に言うとを貸す時の権利、そう、今、東京や大都市の町のあちこちにあるレンタルコミックやマンガ喫茶、図書館などで貸し借りされている書籍の著作権の事。現在はまだいろいろ問題があるので、センターを中心に、レンタル店、出版社、流通、それに、小説家、マンガ家、写真家などが話し合いをしている最中なんだよ。 (強調:引用者

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    zyugem 2008/05/22
  • ブックオフが開けたパンドラの箱 - Copy & Copyright Diary

    今朝Google Newsをチェックして驚いた。一瞬エイプリルフールネタかと思った。 asahi.com:ブックオフ「著作者団体に1億円払います」 - 文化・芸能 http://www.asahi.com/culture/update/0401/TKY200803310390.html 朝日新聞の夕刊12面にこの記事は掲載されているが、asahi.comの記事にある弘兼氏のコメントのところは紙面には掲載されていない。 また、スポーツ報知にも記事が掲載されているようだ。 ブックオフ、著作者団体に1億円程度の支払いを提示:社会:スポーツ報知 http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20080401-OHT1T00160.htm こちらにはasahi.comの記事には無い、文藝家協会理事の中沢けい氏の 「1億円という金額にこだわらず、どういうルールで受け取る

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    zyugem 2008/04/02