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ブックマーク / slapnuts2004.hatenablog.com (6)

  • 狙い撃ち解雇を「ゴネ得」と詰る産経 - slapnuts2004’s diary

    【主張】JR不採用決着 「ゴネ得」としか映らない この問題は、既に広く知られているように「社会党および共産党を支持している特定の組合員を狙い撃ちにして再雇用を拒否した」という点に問題があります。偽装倒産した企業が旧社の従業員を再雇用する際に所属組合でふるい分けするのが正当な行為だとでも言うのでしょうか。 国鉄民営化の直前、当局側による差別待遇などによる国労分離工作は熾烈を極め、しまいには中核派を引き入れてまで国労組合員を切り捨てるというなりふり構わぬ策に出ました。 国鉄の民営化は仕方ないことだと思いますし、スリム化の為にある程度再雇用が制限されるのも止むを得ないことではありました。しかし、質はそこにあるのではありません。既存の組合とは別に御用組合を作り、「御用組合に入らなければ解雇する」という経営側の活動妨害が容認されるという点に問題があるのです。 主張の執筆者も、そんなに組合が嫌いなら

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    zyugem 2010/04/13
  • 人権無視の国 - slapnuts2004’s diary

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    zyugem 2010/04/03
  • 天才ばあさん現る - slapnuts2004’s diary

    M04 (synfunk) on Twitter synfunk 最後に指名された老婆。「100円の固定資産税が来た。放っておいたらさらに100円の督促料がついた。文句いっても法律だと冷たい」阿久根市長「職員は冷たいでしょ!」老婆「市長が法律を守らないのになんで私が法律を守らんといかんの?」場内笑い 阿久根市長「・・・そう来るとは思わなかった。 そのシーン見たかった。

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    zyugem 2010/03/16
  • 褒め殺し - slapnuts2004’s diary

    結局、竹原さんのような知能指数が1300もあるような大人物は、辺境の市長なんて小さな仕事では力を発揮できないんですよ。 三国志の時代、蒋エン(エンは王へんに宛)は県長に任命され、「こんな簡単な仕事は余裕でやれる」とばかりに昼間から飲んだくれていました。それを見咎めた劉備に罰せられそうになりましたが、蒋エンの能力を見抜いていた諸葛亮は「彼にこんな小さな仕事をやらせるのは不適切です。もっと大きな仕事でこそ彼の真の力が発揮されるのです」ととりなし、県長を解任されただけで終わりました。後に劉備が漢中王となると、蒋エンは尚書郎に、諸葛亮が死ぬと後継の尚書令(事務方のトップ)に任じられました。後には軍事のトップである大司馬も兼任しました。 竹原信一という男は蒋エンのようなもので、その真の力は総理大臣になってこそ発揮できるのです。総理大臣になるにはまず国会議員になるところから始めなければなりません。いま

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  • 支離滅裂 - slapnuts2004’s diary

    【産経抄】1月11日 日の未来は「暗い」が、自分の未来は「明るい」。新成人を対象にした意識調査の結果には、首をひねってしまう。もっとも、こんな自分勝手(?)な若者ばかりではない。先週末に行われた「土光杯全日青年弁論大会」のテーマは、「私が変える日の将来」だった。 ▼「いかなる困難にも立ち向かえ」「がんばるだけじゃない」と、正反対の主張がぶつかる場面もあった。大熱戦を制して「土光杯」に輝いたのが、天皇陛下への深い敬愛を語った三荻祥(みつおぎ・さき)さん(25)だ。自分の生まれ育った土地を見つめ直したい。賞とは関係なく、そんな主張にも頼もしさを感じた。 ▼最近、美しくも厳かな松江市とその周辺の風物をとらえた写真の数々に感銘を受けたせいかもしれない。東京・銀座での写真展をプロデュースしたのは、島根県出身の高橋一清さん(65)だ。 ▼文芸春秋の編集者だった高橋さんは、「芥川賞、直木賞作家をも

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    zyugem 2010/01/11
  • きれいな親米 - slapnuts2004’s diary

    またですか。 「法廷」が「法定」になっています。きっと交通事故の記事だから「法定速度」が頭にあって間違えたのでしょう。 2006/7/21付 産経新聞 主張 【主張】富田長官メモ 首相参拝は影響されない (抜粋) 政界の一部で、9月の自民党総裁選に向け、A級戦犯を分祀(ぶんし)しようという動きがあるが、富田氏のメモはその分祀論の根拠にはなり得ない。天皇の靖国参拝は、昭和50年11月を最後に途絶えている。その理由について、当時の三木武夫首相が公人でなく私人としての靖国参拝を強調したことから、天皇の靖国参拝も政治問題化したという見方と、その3年後の昭和53年10月にA級戦犯が合祀されたからだとする考え方の2説があった。富田氏のメモは後者の説を補強する一つの資料といえるが、それは学問的な評価にとどめるべきであり、A級戦犯分祀の是非論に利用すべきではない。まして、首相の靖国参拝をめぐる是非論と安易

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    zyugem 2006/07/23
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