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ブックマーク / wezz-y.com (3)

  • コロナ対応を間違えれば、長期不況になりかねない。感染者数高止まりで見えてきた日本経済の希望と不安とは/飯田泰之氏インタビュー - wezzy|ウェジー

    2020.12.23 08:30 コロナ対応を間違えれば、長期不況になりかねない。感染者数高止まりで見えてきた日経済の希望と不安とは/飯田泰之氏インタビュー 新型コロナウイルスの新規感染者数は12月21日現在、全国で2500〜3000人が確認されており、過去最多の水準が続いている。また、12月8日に発表された7-9月期の実質GDP(季節調整値)は前期比5.3%とプラス成長であったが、4-6月期の前期比7.9%の反動に過ぎず、いまだ厳しい状況が続いている。 その一方で、世界的に株高が起き、日銀短観の景況感も改善しつつあるのも確かだ。コロナ禍のいま、日経済でいったい何が起こっているのか、新型コロナウイルスによる経済への影響や必要な対策、そして2021年以降の経済の見込みについて、明治大学准教授の飯田泰之氏にお話を伺った。 コロナ収束後はビジネスチャンスが生まれる――2020年の経済について

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    zyugem 2020/12/24
  • 少女監禁事件をネタで消費する二次加害者たち 他者の痛みに蓋をする社会を浮き彫りにする『ルーム』と『スポットライト』 - wezzy|ウェジー

    (左:『ルーム』(C)Element Pictures/Room Productions Inc/Channel Four Television Corporation 2015)(右:『スポットライト』Photo by Kerry Hayes (C) 2015 SPOTLIGHT FILM, LLC) 映画『ルーム』の公開初日、私は急かされるような気持ちで映画館に足を運んだ。初日だというのに有楽町のその大きな映画館は観客もまばらだった。 『ルーム』は17歳の時に誘拐され犯人の自宅の納屋に7年間監禁されている女性ジョイと5歳の息子ジャックを主人公とした物語だ。ジャックは犯人から無理やりに強いられ続けた性行為の結果、身ごもった子である。彼女は犯人への憎しみを息子にぶつけることなく、慈しみ育てた。ジョイはわずか19歳で、6畳程度の小さな部屋でひとり出産し、隔離されたその空間の中で様々な工夫をこ

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    zyugem 2018/03/23
  • 出川哲朗が「最も辛かった」と振り返る20年前の「ゲイ差別ロケ」 - wezzy|ウェジー

    随分前から「(自主規制のせいで)テレビはつまらなくなった」という意見を耳にする。そういうとき大概「いま振り返ってみるとあの企画はありえないよね」と過去の破天荒な番組を懐かしむ声がセットになる。8月15日放送の『ウチのガヤがすみません!』(日テレビ系)でも、そんないま考えるとありえないロケを出川哲朗が振り返る一幕があった。 トレンディエンジェルが「出川哲朗伝説」として、出川が「最も辛かった」という、あるロケの話題をイラストの描かれたテロップとともに持ち出すと、出演者のヒロミがすかさず「最高だよコレ」と反応する。それほどこの話は定番の「ネタ」になっているようだ。 このロケは、世界中のゲイバーでコンドームを配布しエイズ撲滅を呼びかけるという「ストップエイズキャンペーン」と題された不定期企画で、シドニーのゲイバーに行ったものだ。90年代人気番組として席巻していた『進め!電波少年』(日テレビ系)

    出川哲朗が「最も辛かった」と振り返る20年前の「ゲイ差別ロケ」 - wezzy|ウェジー
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    zyugem 2017/08/23
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