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いま、ここに120円のペットボトルのミネラルウォーターがあります。今日もとても暑く、わたしはこのミネラルウォーターを120円で買えることに心から満足をしておりますし、他の人びともやはり満足して買ったに違いありません(そうでない人はそもそも買わないから)。 一方、この水を売っている企業も、やはり、利潤を上げて満足しているに違いません(利潤が上がっていなければ、そもそも企業が存続していないから)。これがわれわれの生きている資本主義経済、もしくは市場経済というものであり、水の需要者(消費者)と供給者(販売企業)がともに、市場によるこの取引によって利益を上げて、効率的に社会が運営されています。 ところが、ここで与党の政治家達が、「たかが水に120円もの高い価格をつけるとはケシカラン。低所得者にとって120円は高すぎるではないか。水は生活にとって必需品であるし、低所得者等が安心して購入できるためにも
フェミニストからキモオタは死ねと言われ、私はもちろんキモオタであるから激昂してクソフェミは死ねと言い返しかけて、そこでふと気がついて困惑した。 フェミニズムとは何だろうか。 私はフェミニズムを名前ぐらいしか知らない。しかし知らないものを知らないままにしておくことは、少なくとも私にとってキモオタらしからぬ行為である。私は自分に自信をもってキモオタでありたい。クソフェミに死ねと罵られるキモオタであることに誇りを持ちたい。ならばフェミニズムについて知らなければならない。 しかしフェミニズムについて知りたかったら何を読めばいいのか。これが意外と分からない。ロールズやセンを読めというのを見つけたので読んでみたが、やはりフェミニズムが分かった気になれない。 そこで手当たり次第に適当にフェミニズムの書籍を読んでまとめみることにした結果が本稿である。決して十全ではないが、私同様、フェミニズムをよく知らない
This is basically an implementation of this "Image Analogies" paper, In our case, we use feature maps from VGG16. The patch matching and blending is inspired by the method described in "Combining Markov Random Fields and Convolutional Neural Networks for Image Synthesis". Effects similar to that paper can be achieved by turning off the analogy loss (or leave it on!) --analogy-w=0 and turning on th
📖 日本語の「女ことば」は死語になりつつあるってほんと? なだぎ武のディラン・マッケイの口調が独特だと感じるのはなぜ? 「言語資源」をめぐる微妙な社会状況とブリコラージュに、ズバズバ切り込んで観察と分析を列挙。ありがたい著作だけれど、現実世界の言語資源(とそれを共有支持する我々の心性)はそう簡単には左右できないわけで、我々の日本語生活世界はどうにもこうにももどかしい。 現代の日本女性が、ハーマイオニーのように「わね」「の」「わ」をともなった女ことばをめったに使わないことは、多くの実証研究によっても明らかにされている。 「わ、だわ、わよ、わね、かしら」などの、いわゆる女らしい文末詞は、40代以上には残存しているものの、徐々に死語になりつつあり、20代ではほぼ消滅している。 ↑2013年当時の記述ですので、今では「50代以上」になっている可能性がありますいまどきの女子のことばに「よ」「わ」「
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