2016年11月29日のブックマーク (2件)

  • 「SMAP存続を」署名37万筆 「あきらめたくない」:朝日新聞デジタル

    「私たちは、あきらめたくない」――。年内での解散を発表したアイドルグループSMAPの存続を求めて、ファンらが署名活動をしたところ、28日までの集計で約37万筆が集まった。活動の中心メンバーは「難しいことはわかっているが、彼らがもう一度やりたいと思った時、帰ってきてもいいんだよという思いを伝えたかった」。所属事務所側は「郵送であれば受け取る」との対応だが、ファン側は「多くの人の願いが込められた署名。直接届けたい」と願っている。 署名を集めたのは、SMAPファン約70人が集まる「5☆SMILE」。代表の大阪市港区の会社員木村恭子さん(46)がツイッターで呼びかけて9月に結成。LINE(ライン)で連絡を取り合って集計方法などを相談し、同月22日からインターネットを通じて「SMAPの存続並びにグループ活動の継続願い」と題した署名を集め始めた。 用紙をダウンロードし、自筆で署名した上で郵送してもらう

    「SMAP存続を」署名37万筆 「あきらめたくない」:朝日新聞デジタル
    zz_sexy
    zz_sexy 2016/11/29
    私は本人たちがラジオやテレビでやめたいと言ったのを見てない、本人は続けたいはずだ、と言ってる人を見てぞっとした。
  • 餅つき禁止!? 年末年始恒例なのに 自治体規制に住民反発も (日本農業新聞) - Yahoo!ニュース

    年末年始の風物詩、屋外で第三者にを振る舞うつきイベントを禁じる地域が出てきた。をちぎったり丸めたりして人の手に触れる工程が多いため菌やウイルスが付きやすく、集団中毒が発生する恐れがあるとして、一部の自治体が判断した。農家やJA職員、消費者からは「祭りでつきができないのは寂しい」「衛生管理は重要だが、規制をかけるのは行き過ぎだ」といった声が上がっている。 「つきは日の伝統。できないのは残念だ」。都市近郊のJA職員が嘆いた。このJAは約6年前、祭りで長年実施してきたつきをやめた。地域に親しまれてきたが、保健所から「中毒の危険がある」としてやめるよう指導を受けたためだ。「衛生管理は重要だが、つきは収穫の喜びを分かち合う昔ながらの行事。消費者も喜んでいたのに」と惜しむ。 この地域の保健所によると、つきは中毒の要因となる菌やウイルスが付きやすく、屋外で実施する場合は手洗いや

    zz_sexy
    zz_sexy 2016/11/29
    蛮勇引力っぽいなあ。