ブックマーク / touchlab.jp (6)

  • アップル、「A9」の製造元による性能の違いを公式に認める

    アップルが、話題となっている「A9」チップの製造元による性能に違いについて、公式なコメントを発表したと報じられています。 iPhone 6s・6s Plusに搭載されている「Apple A9」プロセッサーは、韓国のSamsungと台湾のTSMCの2社が供給していることが知られています。 ここ数日、メーカーによってiPhone 6s・6s Plusのバッテリー性能が異なることが指摘されており、複数のテストによってTSMC製がサムスン製よりも優れていると報告されています。 Arts Technicaの記事よると、この件に関してアップルから以下のようなコメントが得られたとのこと(抄訳): ” …Our testing and customer data show the actual battery life of the iPhone 6s and iPhone 6s Plus, even t

    アップル、「A9」の製造元による性能の違いを公式に認める
    zz_sexy
    zz_sexy 2015/10/09
    どうせしばらく使ってればバッテリーへたって3%の違いとかどうでもよくなるし。
  • 米アップル、iPad mini Cellularモデルを11月16日から発売!?

    米アップルが、iPad miniのCellularモデルを11月16日(金)から発売するという情報があるようです。[source: MacRumors ] 記事によると、「iPad mini Wi-Fi + Cellular」モデルの予約購入をしていた複数の読者から、注文状況のページが11月16日〜23日配達へと更新された、との報告があがっているとのこと。 さらに、未確認ながらAT&Tの店舗でも11月16日に発売との情報があることから、米国での発売は16日という説が濃厚になってきました。 気になる国内での発売は、アップルのサイトによると11月下旬とされており、 11月16日予約・23日発売 または 11月23日予約・30日発売 といったスケジュールが考えられます。 携帯性の高いiPad miniは、Cellularモデルの重要性が増すと予想される一方で、iPhone 5ユーザーにとってはテ

    米アップル、iPad mini Cellularモデルを11月16日から発売!?
    zz_sexy
    zz_sexy 2012/11/09
    それよりもiMac新型を待っている。2007年モデルだから辛くて。
  • 十字ボタン・アナログスティックを搭載したiPhone用スライド式ゲームコントローラ『BladePad』

    Kickstarterで、スライド式のiPhoneゲームパッド『Bladepad』を製造するプロジェクトが出資者を募集しています。 iPhoneのタッチパネルと加速度センサーは、ボタンよりも操作が直感的なため、ゲームの分野でそれまでになかった新しいタイトル・遊び方を生み出してきました。 とくに普段あまりゲームをしないカジュアル・ゲーマーとの相性がよく、App Storeでのゲームの人気に一役買っていることは間違いありません。 その一方で、画面の一部が指で隠れる、物理的なフィードバックがない、といったデメリットもあり、格的なゲームのプレイには限界を感じる場面もあります。 この問題を解決してくれそうなのが、現在Kickstarterで公開されている『Bladepad』というプロジェクトです。 BluetoothでiPhoneに接続するゲームパッドで、十字ボタン・アナログスティック・4つのボ

    十字ボタン・アナログスティックを搭載したiPhone用スライド式ゲームコントローラ『BladePad』
    zz_sexy
    zz_sexy 2012/08/12
    iPhoneゲームの操作性の悪さにうんざりしてるので普及して欲しいが、なんせゲームが対応してくれないとどうにもならない。あと動画で遊んでるFPS面白そうだけどなんてタイトルかな。
  • iPadの画面に貼付けて操作を改善するジョイスティック「Fling」が登場

    米Ten One Designが、「Fling」というiPadの画面に貼付けるタイプのジョイスティックを発表しています。 9.7インチの大画面と大型のスピーカーを内蔵しているiPadは、ゲーム機としても優れていますが、ゲームによってはタッチパネルでの操作がストレスとなることがあります。 とくに他のゲームコンソールからの移植タイトルに使われる「バーチャル十字パッド」はコントロールが難しく、操作ミスも多くなりがちです。 この「Fling」は、iPadの画面に吸盤で貼付けて使うジョイスティックで、指の位置を気にすること無くゲームをプレイできることを謳っています。 「Fling」の体は透明で柔軟性のある樹脂、スティック(ボタン)部分はアルミを採用しています。 2つの吸盤で画面に固定し、上下左右4方向の画面に触れる部分に伝導性の素材を使用。 スティックを倒すと指で触れたのと同じ効果を生み出します。

    iPadの画面に貼付けて操作を改善するジョイスティック「Fling」が登場
    zz_sexy
    zz_sexy 2011/01/04
    iPhone版も出してくれ!
  • 次期iPhoneのプロトタイプが流出!?〜ビデオチャット・フラッシュ・マイクロSIMなどを搭載

    昨日より次期iPhoneの画像が話題になっていますが、米GIZMODOがそのデバイスを入手していたようです。[source: GIZMODO ] Apple社からほど近いRedwood Cityのバーで拾われたとされ、入手した米GIZMODOが分解・検証を行った結果、アップルが6月に発表すると予想されている次期iPhoneのプロトタイプであること間違いない、との結論付けています。 詳細はギズモード・ジャパンの翻訳記事を読んで頂くとして、その特徴をまとめると次のようになります。 ビデオチャット用の対面カメラ 大型化したカメラレンズ カメラ用フラッシュ マイクロSIM 高解像度(960×640?) イヤフォンジャックの横に第2のマイク? ボリュームボタンを2つに分割 iPhone 3G/3GSに比べ角張ったデザインとなり、側面は金属(アルミ?)で覆われています。 SIMのスロットは体右の側

    次期iPhoneのプロトタイプが流出!?〜ビデオチャット・フラッシュ・マイクロSIMなどを搭載
    zz_sexy
    zz_sexy 2010/04/20
  • カプコン、iPhone版『ストリートファイターIV』の配信を開始

    カプコンが対戦型格闘技ゲーム「ストリートファイターIV」のiPhone版がApp Storeで配信されています。 独自のビジュアルパッドテクノロジーを採用し、iPhone・iPod touchのタッチパネルで、ゲームセンターと同じ操作性を実現しているようです。 初代の発売から10年を経て開発された「ストリートファイターIV」は、マルチプラットフォーム(アーケード・XBOX・PS3・PC)で販売され、世界的なヒットを記録しています。 iPhone版ではタッチパネルでのコントロールに慣れるための「道場」が用意されています。 また、Bluetoothによる対戦にも対応し、2台のiPhoneまたはiPod touchでワイヤレス対戦が楽しめます。 米国での価格は$9.99、日では900円で配信されます。 通常では米国のApp Storeで$9.99という価格は、日のApp Storeでの1,2

    カプコン、iPhone版『ストリートファイターIV』の配信を開始
    zz_sexy
    zz_sexy 2010/03/10
    さっそくインスコ中
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