『ファイナルファンタジーXIV』(以下、FF14)において、高難易度コンテンツをパーティー募集、いわゆる野良でクリアするためには事前に攻略法の打ち合わせが必須だ。ある程度コミュニティ内で攻略法への共通理解が存在するとき、この打ち合わせのフェーズを最小限短縮し効率よく攻略していくためにも、パーティーメンバー集めに使われる募集文は「呪文化」しつつある。そしてこれは海外でも例外ではないようだ。 『FF14』の野良攻略において攻略法の打ち合わせにかかる時間を効率化するため、特に日本のコミュニティでは「マクロ」と呼ばれる文化が発達してきた。この「マクロ」という呼称がすでにややハイコンテクストではあるのだが、これは「このパーティーではこの攻略法を採用します」という情報を簡潔に記載するゲーム内のチャットマクロのことを指す。汎用性を高めるため、このマクロでは各々の役割が個人名やジョブ名ではなく、ロールで記
基本的に広告との融和路線、「広告ブロックよりも広告視聴でハッピーな生活」を掲げている広告を見るYAKISOBAであるが、昨今は悪質な広告、クリックした時点でよからぬ事が起きるような広告が存在するのも残念ながら事実である。 こういう話題は基本的に「ダメそうな広告はクリックするな」に限るし、やり口自体は古い偽広告とさして変わらない分個々人の情報リテラシーに任せた対応が基本となっている。しかし一般ユーザーは衝撃的な見出しに釣られて、衝撃的なブラクラに驚かされて詐欺にひっかかり、いつの間にやら損害を被るような例が多い。 よって今回は、2023年後半から見かけるようになった有害な広告例を列挙していく。インターネットにずっと入り浸っているオタクからはこんな稚拙な広告に騙されるなという気になるだろうし、そういう広告に騙されそうな人はこのnoteを見ていない気がするのだが、一旦まとめておこう。 ①投資詐欺
これはお気持ちnoteです 何の話かと言うとVtuberである餅月ひまりさんがエロゲの隠語として「ベボベ」を使ってたらBase Ball Bearの所属事務所であるソニーから怒られたよって話 去年の夏、「ベボベ」でパブサしてたら明らかにバンドの名称としての使い方ではないツイートを散見した なんだどう言う事だと調べていくと下記の動画にたどり着いた どうやら、こちらのVtuberが広告収入剥がしを免れる為に 「エロゲ」を「ヘホゲ」と呼んでいたがそれも学習されてしまった為似た言葉である「ベボベ」を使い始めた模様 またこの動画では ・ベボベがBase Ball Bearの略称、愛称であることは認識している ・その上でBase Ball Bearの健全なバンドイメージを利用し、アダルトコンテンツとしてのひっかかりを希釈する目的で「わざと」被せた ・また、怒られたら辞めると発言している ……なんて最悪
天龍人(てんりゅうじん)または天龍国(てんりゅうこく、繁体字中国語: 天龍國)は台湾におけるインターネットスラング。由来は台湾でも展開されている尾田栄一郎の漫画作品『ONE PIECE』における特権階級の名称「天竜人(てんりゅうびと)」[1]。 台湾における政商や支配階級、あるいは台北に居住し、かつ苦労知らずな人間を揶揄する意味合いで使われる[2]。今ではネットユーザーにとどまらず、台湾メディアも頻繁にこの用語を報道で使用するようになった[3][4]。 背景[編集] 郭冠英(左側) 2009年「范蘭欽(プロフィールは女性)[5]」、「郭才子」なる人物が自らを『高級外省人』、台湾を『鬼島』、本省人を『倭寇』、または『台巴子(中国語版)』(上海語:[dèpa̋tsz̩᷆]。中国大陸における台湾人への蔑称)と称したことから[6]、インターネット上で大論争が勃発した。ネットユーザーの人肉捜索により
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