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宇宙に関するzzzpIlpauidbasdfaのブックマーク (2)

  • スマホでも撮影できる!?3月2日は明るい2大惑星「金星と木星が大接近」! - ナゾロジー

    なぜ今、金星と木星は大接近して見えるの?昨年の夏頃から木星は夜空にひときわ明るく輝き、目を楽しませてきました。しかし、だんだん沈むのが早くなり、見納めを迎えつつあります。 これから木星は地球から見て太陽の裏側になり、いったん見えなくなります。 再び6月頃から夜明けの空に見えるようになりますが、多くの人は寝ている時間ですし、観測しやすい夜に見えるようになるのは夏まで待つ必要があります。 反対に、金星はこれまで「明けの明星」のターンで、夜明けに東の空に出ていました。それが現在「宵の明星」のターンとなり、ようやく観測しやすい高度まで上がってきたところです。 金星はこれから6月4日のもっとも高度が高くなる「東方最大離角」に向けて日々高度があがっていくので、どんどん観測しやすくなっていきます。 つまり、同じ時刻に観測すると木星は日々高度を下げていくのに対し、金星は逆に徐々に高度を上げているので、今回

    スマホでも撮影できる!?3月2日は明るい2大惑星「金星と木星が大接近」! - ナゾロジー
    zzzpIlpauidbasdfa
    zzzpIlpauidbasdfa 2023/03/03
    昨日だったorz
  • 異星人が見つからないのは“宇宙に生命がたくさんいる”から? フェルミのパラドックスに新たな解決法

    【▲ 参考画像:アメリカ国立電波天文台の「カール・ジャンスキー超大型干渉電波望遠鏡群(VLA)」(Credit: Alex Savello)】「1950年の夏、物理学者のエンリコ・フェルミは、他の科学者と昼をとりながら、その当時話題であったUFO (※1) や超光速飛行などにまつわる雑談をしていた。その時フェルミは『でも、みんなはどこにいるんだ?(But, where Is everybody?)』とつぶやいた。」 ※1…この3年前の1947年、アメリカのワシントン州で自家用機に乗っていたケネス・アーノルドが、音もなく飛行する円盤を目撃したと主張した。後にケネス・アーノルド事件と呼ばれたこの出来事は世間の話題となり、異星人の乗り物としての “空飛ぶ円盤” が定着するきっかけとなった。 これが、後に「フェルミのパラドックス」と呼ばれるようになった、観測事実と実際の矛盾に関する指摘です。 地

    異星人が見つからないのは“宇宙に生命がたくさんいる”から? フェルミのパラドックスに新たな解決法
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