“酒類大手各社が、ビールや酎ハイに含まれるアルコールについて、度数とともにグラム量をウェブサイトで開示する取り組みを始める。生活習慣病リスクが高まるアルコール量は、男性が1日当たり40グラムとされ、近年は10%近い度数の酎ハイ人気から無自覚な大量摂取の危険性が指摘される。将来的には商品自体にもグラム量を記載し、摂取の目安を分かりやすく示すことで「適正飲酒」を促す。厚生労働省によると、生活習慣病のリスクが高まるのは女性の場合が同20グラム。350ミリリットル缶で度数5%のビールはアルコールの比重から14グラムとなり、女性は2缶、男性が3缶で目安を上回る計算だ。” (出典:時事通信社) 3/7 バイタル (血圧121/85/57、体温36.0℃、身長:168cm、前体重63.85Kg⇒後体重61.80Kg) 【昨日の運動】 午前:スタジオトレーニング 2本(RPM 45分、シバム45分) 午後