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将棋に関するTOM2005のブックマーク (8)

  • asahi.com(朝日新聞社):羽生二冠、チェスで仏チャンピオンと引き分け - 文化

    印刷 仏チャンピオンと対局する羽生善治二冠  将棋羽生善治二冠(41)が29日、フランス・ロワール地方の古城でチェスの仏チャンピオン、マキシム・バシエ・ラグラーブさん(21)とチェスで対戦し、引き分けた。ラグラーブさんが羽生二冠、森内俊之名人(41)と同時に2局指す親善対局だったが、ラグラーブさんは「日にこんな強い選手がいることにびっくりした」と話した。  パリ近郊で、海外としては初めて開かれている国際将棋フォーラムに合わせ、仏チェス連盟が、将棋とチェスの相互理解と交流を進める行事として企画した。約50人の関係者や観光客らが見守る中、対局。会場のビランドリー城は16世紀に建てられた城館で、一般公開されている。  羽生二冠は終盤で相手のキングの詰みを逃し、最後は引き分けた。羽生二冠は「チャンスがあったと思ったが、時間がなくて読み切れなかった。でも、上出来です」と振り返った。森内名人は敗れ

    TOM2005
    TOM2005 2011/10/31
    凄い。いくら接待試合とは言え、それでも凄い。
  • asahi.com(朝日新聞社):ドラマを伝える将棋 〜名人・羽生善治氏に聞く(1) - 将棋

    〈企画・制作 朝日新聞社デジタルビジネスセンター〉 ドラマを伝える将棋 〜名人・羽生善治氏に聞く(1) 2010年6月18日 無類の強さで将棋界の記録を塗り替え続ける羽生善治三冠。名人位を防衛したばかりの羽生さんに、あらためて将棋の魅力などを伺いました。 ●理想の将棋とは ――「オールラウンドプレーヤー」と評される羽生名人。 自分でも、どんな形にも幅広く対応できる、そんな将棋を目指していますね。ですから、ひとつの戦法を究めて、それが『羽生○○』と呼ばれるようなことはあまりないのではないかと(笑)。私にとって理想の将棋は、最初から最後まで停滞なく、秩序立った手が続くようなもの。将棋には、いつ勝負がつくかわからない激しい面がありますが、恐れずにどんどん前へ進むアグレッシブな将棋が指せたらいいと思っています。 ――理想の将棋の実現は、対戦相手との共同作業といえる。 テニスの試合などによく似ている

    TOM2005
    TOM2005 2010/06/22
    現代最高にして最強の人格の持ち主の一人だと思う。私が最も尊敬している人です。
  • asahi.com:羽生名人「直感は可能性の多くを捨てる」-マイタウン宮城

    仙台市青葉区のホテルメトロポリタン仙台で29日、棋士の羽生善治名人が「先を読み 決断する力」と題して講演した。日将棋連盟の県支部連合会長に「菓匠三全」の田中正人専務(61)が先月就任し、県の将棋教育を充実させようと同社が主催した。 小中学生を含む268人を前に、羽生名人は、日常生活にも応用できる直感やプレッシャーなどについて考えを紹介。「直感は膨大な可能性の多くを捨てること。将棋でも実際には2、3手をじっくり考えています」。プレッシャーについては「目標達成が近いから感じる。人間の潜在力が発揮できる時」と話した。 講演後は島朗九段が登壇し、羽生名人の過去の実戦を人と振り返った。質疑応答もあり、「翌日が大きなイベントで夜、眠れない時は?」との問いには「目をつぶって横になっているだけでも十分、休息になっていると思います」。 羽生名人の棋譜を並べて練習することも多いという太白区の中2百々

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    TOM2005 2009/11/30
    記事タイトルが内容とずれてる、もしくは反対方向の意味に取られるような気が・・・
  • 渡辺竜王防衛に思う――次は羽生渡辺百番勝負を - 梅田望夫のModernShogiダイアリー

    渡辺竜王が森内九段を四連勝で下して竜王位を防衛。六連覇を果たした。先日東京で何人かの若手棋士と話していたとき、皆一様に渡辺竜王の研究量の膨大さに舌を巻いていた。彼が人生の最優先事項に置いている竜王位の防衛には、そういう日頃の精進の成果があらわれたと言えるのだろう。心からのお祝いを気持ちを表したい。年末まで続いた去年の渡辺羽生戦の激闘の興奮を思うと、少し12月がさびしくなるけれど・・・。 さて竜王戦第一局の直後に 大胆ながら、今期竜王戦は渡辺の防衛、そして「2010年は渡辺明・格ブレークの年になる」 王将戦、棋聖戦、王座戦のうち少なくとも二つの挑戦者となり、羽生に挑戦する 棋王戦、王位戦のうち少なくとも一つは挑戦者になる A級に昇級する と予想しておこうと思う。 と書いたが、挑戦権争いの時期が竜王戦と重なる棋王戦と王将戦の挑戦はならなかった。やはり竜王戦七番勝負の期間は、エネルギーのすべて

    渡辺竜王防衛に思う――次は羽生渡辺百番勝負を - 梅田望夫のModernShogiダイアリー
    TOM2005
    TOM2005 2009/11/26
    羽生信者なもので永世7冠獲得を邪魔した渡辺竜王は嫌いだけど、でもこの二人の勝負ならかつての羽生対谷川戦くらい盛り上がれるだろうな〜。あと、山崎7段もそろそろ出てきてくれないと・・・
  • ハチワンを読んで将棋を指そうと思った人に送る将棋入門 - 三軒茶屋 別館

    ハチワンダイバー 1 (ヤングジャンプコミックス) 作者: 柴田ヨクサル出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/12/19メディア: コミック購入: 7人 クリック: 403回この商品を含むブログ (311件) を見る 『ハチワンダイバー』は将棋というマニアックな題材を扱っているにもかかわらずドラマ化されたりもした人気漫画ですが、それだけに、将棋をよく知らないまま楽しんでいる方も多いと思われます。そんなわけで、今回は『ハチワン』を読んで将棋に興味を持った方向けのオススメサイトをいくつか紹介してみたいと思います。 (以下、長々と。) ルールを覚えよう ●初段NAVI(将棋) 〜インターネット将棋道場で誰でも楽しく棋力初段へナビゲート〜 上記サイト内のルールを覚えようのコーナーは、駒の動かし方やルールを図入りで簡潔にまとめてくれています*1。オススメです。 将棋を指してみよう 駒の動かし

    ハチワンを読んで将棋を指そうと思った人に送る将棋入門 - 三軒茶屋 別館
  • 棋聖戦観戦記に若干の補足をしておきます。 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    渡辺竜王のブログ、遠山四段のブログ、ものぐさ将棋観戦ブログなどで、ご紹介いただきましたが、概ね好評で、ほっとしています。頑張った甲斐がありました。 なにぶんリアルタイムで書かなければならず、長い時間をかけて書くと観戦ができないというジレンマに苦しみながらの一日だったので、当はもっと書きたかったことが盛り込めなかったので、少しだけ補足しておきます。 五回の観戦記へのアクセスは、 http://sankei.jp.msn.com/column/7041/clm7041-t.htm ここからがいちばん簡単なので、未読で興味のある方はここからどうぞ。 観戦記(2)の4ページ目で、 果たしていま対局者の2人は、この山崎−佐藤戦のあとをたどっているという意識を持ちながら、この将棋を指しているのだろうか。羽生挑戦者は、佐藤棋聖が3年前に勝ったこの将棋の、未来のある局面における秘策を用意して、この局面に

    棋聖戦観戦記に若干の補足をしておきます。 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    TOM2005
    TOM2005 2008/06/15
    このエントリーも含めて産経の記事は楽しかった。個人的には島九段の文体に近いように感じた。
  • 順位戦の予想について

    ブログは下記URLに引っ越しました。 https://www.toyama-shogi.com/ 日将棋連盟棋士。 将棋世界の橋七段と阿久津六段の順位戦予想がちょっとした議論になっています。渡辺竜王もブログで言及していました。 このテの記事は納豆のような物で、好き嫌いが分かれると思います。 私は面白いとも思いましたが、気になった点がありました。 それはあまりにも「競馬」に例えすぎている事です。 両氏共さすがプロだな、という話も随所にあるのですが、競馬に例えすぎていたり競馬用語が出すぎていて、それが私の中で評価を大きく落とす要因でした。 そもそも◎や○ひいては▲が何のマークか(競馬等では常識的なのですが)どれ位の人が分かっているのでしょうか? なんかこの辺りに、内輪で盛り上がっている印象が否めないのですよね。TVのバラエティーで、芸能人の裏話で出演者とスタッフだけ笑っている、そんな感覚で

    順位戦の予想について
  • 現代将棋が表現する思想 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    ふたつほど将棋の話が続いたが、ついたはてなブックマークの数もさることながら、ページビューが当に多かった。やっぱり将棋は、多くの日人の心にしっかりと根付いている、素晴らしい伝統文化であり芸術なのだと改めて思った。 mixiのある方の日記が、僕の前エントリーを紹介して、 思想か、芸術を鑑賞、分析するような内容の文章です。現代将棋が表現しているものは、思想であり、芸術ともいえるものと思うので、梅田氏の文章は共感して読みました。 と書かれていた。僕は現代思想とか言われている世界の話はまったくわからないので何も言えないが、ひとつだけ言えることは、「情報の世の中における意味」「情報が社会を変える」という観点で、将棋の世界の最前線で起きていることが、我々の社会全体でいずれ起きることを先取りして実験してくれている、ということだ。 トラックバックをいただいたid:essaの「奇襲戦法の背後には理論の緻密

    現代将棋が表現する思想 - My Life Between Silicon Valley and Japan
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    TOM2005 2008/02/12
    競争力の源泉はソフトウェアでは知の共有(隠すことのデメリット)
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