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RESTfulに関するYassLabのブックマーク (4)

  • RESTful APIの記述標準化を目指す「Open API Initiative」をマイクロソフト、Google、IBMらが立ち上げ。Swaggerをベースに

    RESTful APIの記述標準化を目指す「Open API Initiative」をマイクロソフト、Google、IBMらが立ち上げ。Swaggerをベースに 10年以上前、XMLの登場に続いてXMLベースのAPIを記述する標準フォーマット「WSDL」が提唱されました。 WSDLにはAPIの仕様がマシンリーダブルな形で記述されており、APIを呼び出すためのプロトコルやデータフォーマットをあらかじめ知ることができます。WSDLを利用することで、APIをコールするためのコードを自動生成することが可能でした。 しかしXMLベースのAPIは期待されたほど普及せず、現在ではよりシンプルなRESTful APIが事実上の標準となっています。 そしてRESTful APIのためのWSDLとも言うべき、RESTful APIのインターフェイスを記述するための標準フォーマットを推進する団体「Open AP

    RESTful APIの記述標準化を目指す「Open API Initiative」をマイクロソフト、Google、IBMらが立ち上げ。Swaggerをベースに
    YassLab
    YassLab 2024/01/15
    "RESTful APIのインターフェイスを記述するための標準フォーマットを推進する団体「Open API Initiative」が、The Linux Foundationの協力のもとでMicrosoft、Google、IBM、Intuit、PayPal、3Scale、Apigee、Capital One、Restlet、SmartBearらによって結成"
  • RESTful APIのURI設計(エンドポイント設計) - Qiita

    RESTful APIのリソース設計で述べた通り、何をリソースとするかを決めたらそのリソースを識別するURIを検討する必要がある。 エンドポイントとは何か エンドポイントとはAPIにアクセスするためのURIのこと。例えば、QiitaのAPIで自分の情報を取得する時のエンドポイントは以下となる。 http://qiita.com/api/v2/users/nagaokakenichi 似たような言葉に「エントリポイント」というものがある。エントリポイントとはプログラムやサブルーチンの実行を開始する場所のこと。 Qiita視点で考えると、 http://qiita.com/api/v2/users/nagaokakenichi を参照されることでプログラムが開始されるので、Qiitaからすると上記URIはエントリポイントとなる。 つまり、エンドポイントはAPIにアクセスする側からの、エントリポ

    RESTful APIのURI設計(エンドポイント設計) - Qiita
    YassLab
    YassLab 2023/08/25
    "ただ、URI中のドメイン名はハイフンは許可されているがアンダースコアは使えないため、迷ったらドメイン名と同じルールでURI全体を統一するためハイフンでつなげるのが望ましい / users/profileのように区切る方が望ましい"
  • https://twitter.com/awakia/status/1662032981966622721

    YassLab
    YassLab 2023/05/27
    “もう一回創業時に戻ってSaaS系作るならユーザーの作成関係の仕様をそのままSCIMの仕様に合うようにして作るわ。これやらなかったの勿体無い。”
  • SCIMを知らない人向けSCIMの超基礎 - Qiita

    前書き これはDMM.com #2 Advent Calendar 2017 - Qiita 17日目の記事です 昨日は @shinderuman さんの 開発環境の構築をモブプログラミングを用いてやってみた話でした カレンダーのURLはこちら DMM.com #1 Advent Calendar 2017 DMM.com #2 Advent Calendar 2017 記事は、SCIM初心者による、SCIM初心者に向けた記事になります tl;dr SCIMとはプロビジョニングやデプロビジョニング用のID情報を RESTfulなAPIでCRUDで操作する時の標準プロトコル 対象の読者 SCIMについて興味があり、SCIM初心者の方 ID情報のプロビジョニング・デプロビジョニングに興味がある方 10分ほど時間が空り、丁度よい時間つぶしの方法が無い方 背景 多くの組織では、ユーザーを認証して

    SCIMを知らない人向けSCIMの超基礎 - Qiita
    YassLab
    YassLab 2023/05/27
    "SCIMとはプロビジョニングやデプロビジョニング用のID情報を RESTfulなAPIでCRUDで操作する時の標準プロトコル / CRUDに特化、複雑性の減少! / 認証・認可に関する仕様は定義されていません。推奨はOAuth2.0 ベアラートークン"
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