タグ

読み聞かせに関するYunyのブックマーク (53)

  • おはなしのくに [国語 幼保・小1~3] | NHK for School

    【日や世界の名作を、語り手が一人芝居で演じます!】放送開始30 年目を迎える『おはなしのくに』は、“ 読み聞かせ” や“ 読書指導” に最適な朗読番組です。日の昔話や世界の童話を、一流の語り手が表情豊かに語り、読み聞かせてくれます。登場人物や情景をイメージしやすくするために一人芝居や挿絵も盛り込み、子どもたちを物語の世界へといざないます。読書離れが進む中、語り継がれてきたお話の魅力を伝え、子どもたちの読書意欲を育みます。国語の授業だけでなく、学級活動や特別支援教育などに幅広くご活用ください。

    おはなしのくに [国語 幼保・小1~3] | NHK for School
    Yuny
    Yuny 2020/04/20
    昔話のショート動画。さすがにNHKクオリティ。
  • 行政刷新会議事業仕分け対象事業についてご意見をお寄せください:文部科学省

    平成21年11月16日 現在、政府の行政刷新会議は「事業仕分け」を行っており、文部科学省関係の事業についても以下の表のとおり対象となっております。 この事業仕分けを契機として、多くの国民の皆様の声を予算編成に生かしていく観点から、今回行政刷新会議の事業仕分けの対象となった事業について、広く国民の皆様からご意見を募集いたします。予算編成にいたる12月15日までに下記のアドレスまでメールにてお送りください(様式自由、必ず「件名(タイトル)」に事業番号、事業名を記入してください。)。なお、下記区分で宛先が不明な場合は大臣官房会計課(kaizen@mext.go.jp)までご送付願います。 【11月11日】 ※ 各事業の詳細については、次表の「資料へのリンク」欄(行政刷新会議のホームページへリンク)からご参照ください。 ※ 11月11日の行政刷新会議の事業仕分けの画像は、現在のところ行政刷新会議の

    Yuny
    Yuny 2009/11/20
    こどもと読書関係のもマナ板に上がってた。。。。お金が足りないのは分かるけど……。国庫をこういうところまで追い込んだ自民党政治、それをヨシとしていた国民、両者の責任は重い。子供に申し訳なさすぎ。
  • 福音館書店 文庫本ブックカバー

    児童書出版社・福音館書店の公式サイトです。『ぐりとぐら』『はじめてのおつかい』をはじめとした絵・読みものや、子ども向けの定期刊行物を発行しています。おすすめの、新刊情報、絵の楽しみかた、人気シリーズをご紹介。

    福音館書店 文庫本ブックカバー
    Yuny
    Yuny 2009/05/14
    福音館書店の絵本さし絵とかのブックカバー公式ダウンロード。「ぐりとぐら」で有名な山脇百合子さんのイラストあり。
  • バーゲンブックフェア - 毎日読み聞かせ

    Webで、バーゲンブックフェアが、10月15日〜12月15日の2ヶ月間行われれるようです。 ようこそバーゲンブック.jpへ。こちらのサイトは、出版104社共同企画として、みなさまに定価の50%引きで、「謝恩価格」と「部分再販品」を販売いたします。期間終了後は、出品図書の多くが定価販売に戻りますので、この機会にぜひ「私の一冊」をご購入ください。 児童書関係では、理論社・学研・公文などが参加しています。 理論社の まど・みちお全詩集<新訂版> 作者: まど・みちお出版社/メーカー: 理論社発売日: 2001/05/28メディア: 単行購入: 2人 クリック: 141回この商品を含むブログ (26件) を見る が出品されています。 まどさんの詩集は当にたくさんありますが、集大成となるこの詩集は、学校図書館必需だと思い、購入してあります。

    バーゲンブックフェア - 毎日読み聞かせ
    Yuny
    Yuny 2008/10/23
    まどみちお全詩集がバーゲン中!!
  • テキストスピーチソフト&メモ帳&WAV変換ソフト(WindowsNT/2000/XP/Vista / 文書作成)

    Yuny
    Yuny 2008/09/30
    テキストを読み上げてくれるテキストエディタ。Mac OS 8.1の日本語Text-to-speech+Simpletext相当?
  • 猫三味線

    三味線

    猫三味線
    Yuny
    Yuny 2008/09/24
    「猫三味線」レンタル版。
  • Amazon.co.jp: 猫三味線 [DVD]: 小栗由加 (出演), 橋沢進一 (出演), 開田あや (出演), 梅田佳声 (出演), 小栗由加 (Unknown): DVD

    Amazon.co.jp: 猫三味線 [DVD]: 小栗由加 (出演), 橋沢進一 (出演), 開田あや (出演), 梅田佳声 (出演), 小栗由加 (Unknown): DVD
    Yuny
    Yuny 2008/09/22
    日本の大道芸紙芝居の白眉、「猫三味線」DVD
  • 企画・連載 : 東京23区 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    Yuny
    Yuny 2007/08/22
    かみしばいは究極にシンプルな演劇かも。
  • ブックトークに許可は必要?: 本のツアコン修行中!

    どんぶらこっこさん コメント、ありがとうございます。トラックバックさせていただきます。 私もいままでブックトークはの紹介だと考えていました。 (今もそう考えてはいます) ブックトークにも著作権はあると思います。 ちょっと不安なのは、厳密に言えば ブックトークがという著作物をコラージュした二次的著作物にあたる、 と考えることも出来るのかな~。 ということです。 だとすると、許可は取らなければいけないのかも? ブックトークについては、私は今まで許可を取ったことはありません。 を販売するわけでなし、料金を取るわけでなし。 私の場合はほとんど一回きりしか行いませんし。 しかし、「許可を取ったほうが良い」といわれた事はあります。 今回の「お話会・読み聞かせ団体等による著作物の利用について」は、 近年お話会や読み聞かせが盛んになっていることから、 勝手に複製やペープサートを作る団体も増えたことに

    Yuny
    Yuny 2006/06/27
    申請→マーケティングの資料、という可能性と、読み聞かせ著作権処理団体を設置した方が楽か? という問題提起。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    Yuny
    Yuny 2006/06/27
    本の制作サイドと育てる(利用する)サイドの両面から見た声。
  • 今さら、読み聞かせの話 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―

    Yuny
    Yuny 2006/06/27
    公共図書館での著作権処理についてなど。
  • 読み聞かせなどの著作権問題: Blogことば・言葉・コトバ

    2006年5月12日に、児童書四者懇談会という出版業界が「お話会・読み聞かせ団体等による著作物の利用について」という見解を公開している。最近、読み聞かせや朗読などの会が盛んになっていることへの反応だろう。 また、ネットでも、さまざまな作品をよんで公開するという音声ブログが盛んになってきた。わたしは、そもそも声による表現は、著作そのもののコピーや再現ではないと考えるので、もっと自由に声が公開されることを期待している。そのために、今回の見解についても、朗読の自由というものを実現するうえでどのような意味があるかを考えてみたい。 その中で、「6非営利の上演等」という項目について、こうしたら著作権を気にせずに、さまざまな活動ができるというヒントになるようなよみ方をしたい。 まずは、前提となる「著作権法」の「第38条非営利の上演等(上演、演奏、上映、口述、読み聞かせ等)」の原則である。 「●営利を目的

    Yuny
    Yuny 2006/06/27
    非常に前向きに捉えた見解。
  • 「お話しPod」がスタート: Blogことば・言葉・コトバ

    朗読専門のポッドキャスティングのサイト「お話しPod」がスタートした。わたしも一室を借りて「お話しPod/表現よみ作品」を開設した。 ポッドキャスティングにはいろいろあるが、朗読専門のサイトというのはめずらしいだろう。というよりも、ポッドキャスティングと一口に言ってもさまざまなジャンルがあるのだ。その中から、朗読という専門が独立するのも当然のことだろう。さまざまなポッドキャスティングが登場すれば、自分の好みの分野を選びたくなるのは当然である。 「お話しPod」のひとつの特徴は「お話しPodの広場」という番組だ。管理人が日全国のさまざまな朗読から、すぐれたよみをコメント付で紹介するというものだ。まだ、スタートしたばかりなので、今後、どんなよみ手が登場するのか興味がある。 数年前の「声で読む日語のブーム」は、「だれでも読める」というものであった。それによって多くのよみ手が生まれた。だが、目

    Yuny
    Yuny 2006/06/27
    朗読Podcast。
  • 「読み聞かせ」のガイドラインの矛盾点を読んで - 知らぬい

    前回のエントリーに関連した話として、著作権教育フォーラムブログさんのところで、意見が述べられています。 「読み聞かせ」のガイドラインの矛盾点〜その1〜 「読み聞かせ」のガイドラインの矛盾点〜その2〜 「読み聞かせ」のガイドラインの矛盾点〜その3〜 「読み聞かせ」のガイドラインの矛盾点〜その4〜 「読み聞かせ」のガイドラインの矛盾点〜その5・完〜 これらのエントリーを読んで私が思ったのは、ガイドラインについて指摘されている点が、多くはガイドラインの形式面についてだなあということでした。 矛盾点とあったので、ガイドラインに示された指針が現場に適用されたときに、法解釈上ではどのような問題があるのかを指摘されるのかなあと、私が勝手に期待しちゃいました。 指摘された問題点 ガイドラインの何が「矛」で、何が「盾」なのかのご説明がないのは、勢いのある文章から察するに、最初に矛盾と書いた手前、引っ込みがつ

    「読み聞かせ」のガイドラインの矛盾点を読んで - 知らぬい
    Yuny
    Yuny 2006/05/21
    TB頂きました。端的的確なご指摘。「許諾が要るというのは、金をくれということと同義ではない」から安心して申請できる、という姿勢がこのガイドラインでは伝わってこないのがホントに残念。
  • 読み聞かせガイドライン: 迷いながらも、自然派育児-メイとジンの成長記-

    シュタイナー教育や自然育児、母乳育児など、出来るだけ自然に近い育児が理想 けれど現実の間で、未だに迷う私・・・それでも、子供たちはたくましく成長してます!! 5月12日、日児童出版美術家連盟、日児童文学者協会、日児童文芸家協会、日書籍出版協会児童書部会の4団体から、読み聞かせに関するガイドラインが発表された。 gooニュース-「読み聞かせ」に細かい注文 著作権めぐり作家ら- http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20060513/K2006051203980.html 平成18年(2006年)5月12日 児童書四者懇談会作成 手引き 「お話会・読み聞かせ団体等による著作物の利用について」 http://www.jbpa.or.jp/ohanasikai-tebiki.htm ガイドラインを読むと、『非営利』の場合は著作権者に無承諾で利用でき

    Yuny
    Yuny 2006/05/19
    パネルシアター等の必要性は子どもを飽きさせないため。時間もお金もない中でやっている実態がよく分かる。
  • ココナツ・カフェ Coconut Cafe: 読み聞かせでも著作権が発生?

    Yuny
    Yuny 2006/05/19
    FAQにでも乗せたい質問群と、あと海外の日本系図書館での読み聞かせの事例。さて、ここまで想定しているかどうか? 日本の著作権法って海外の日本人施設にも適用されるのか?
  • 著作権教育フォーラムブログ: 「読み聞かせ」のガイドラインの矛盾点〜その5・完〜

    (08/30)「教育の中の著作権を考える」 その2.視座の転換のために(1) (07/22)「教育の中の著作権を考える」 (06/07)『スタディ・スキル入門――大学でしっかりと学ぶために』 (有斐閣ブックス) が、発刊されました。 (05/18)「知的財産推進計画2007」の見直しに関する意見募集に対する意見 (01/01)あけましておめでとうございます (12/11)CRIC「第2回著作権教育実践事例募集」の受賞実践事例が公表されました。 (07/25)「創って学ぼう著作権〜先生と生徒の体験学習・兵庫の記録」刊行されます! (06/06)入試問題相互利用 (05/24)例えば学校での著作物利用を社会に生かすには・・・ (05/08)学校の中の著作権講座第第2回「地図の著作権」 (04/15)著作物利用は商業利用だけではないと思うのだが・・・ (04/09)学校の中

    Yuny
    Yuny 2006/05/19
    TB頂きました。利用者に対する居丈高感は感じられたところです。やっぱり親地連側のコメントと現時点でのFAQページ、欲しい人はいるだろうなあ。
  • 京都新聞 電子版 2006/02/18 親子ふれあうお話し会が人気 「えほんのへや」福知山の図書館

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    Yuny
    Yuny 2006/05/19
    盛況っぷりを伝えるニュース記事。
  • ■ - fushigurosennouの日記

    5月12日に日書籍協会で、 「お話会・読み聞かせ団体等による利用について」ガイドラインが作成されました。 http://www.jbpa.or.jp/ohanasikai-tebiki.htm 形態が異なる絵を読み聞かせる場合は、許諾が必要とのこと。 大型絵は、次の市販のものを使うのが簡単です。 岩崎書店の「ビッグ・えほん」 http://www.iwasakishoten.co.jp/ 金の星社の「読みきかせ大型絵」 http://www.kinnohoshi.co.jp/ 佼成出版会の「大型絵」 講談社の「大型絵」 http://www.kodansha.co.jp/book/ すずき出版の「大きな絵」 http://www.suzuki-syuppan.co.jp/ チャイルド社の「大きな大きな絵」 http://www.childbook.co.jp/zukan/

    Yuny
    Yuny 2006/05/19
    GJ! 読み聞かせにおすすめの大型本リストがあります。やっぱり出ていたんですね。
  • 読み聞かせとガイドラインの件 - 知らぬい

    http://www.asahi.com/life/update/0513/006.html 私は、読み聞かせとは無関係の、著作権法を勉強している人の立場です。そういう立場で以下のことを書きます。 ガイドラインを読んだ感想 この記事に書いてあるガイドラインを読んだ。その感想を箇条書きで。 表現が硬い。 法律に慣れない読み手は、身構えてしまうかもなあ。 でも、内容は、著作権法で規定する内容と同じだろう。ざっと読みだけど。 つまり、このガイドラインは、著作権法で規定する権利を強化するものではなく、権利を再確認するもの。 ガイドラインが有ろうが無かろうが、読み聞かせの際に著作権法より守るべき内容だった。 このガイドラインによって、読み聞かせが萎縮するというなら、その萎縮するような読み聞かせは、著作権法を気にしていなかった人たちということではないか。 著作権法を配慮して読み聞かせをしていた人たちは

    読み聞かせとガイドラインの件 - 知らぬい
    Yuny
    Yuny 2006/05/19
    どっちにしろ、目安くらいは別途情報が欲しいという人は多いと思う。→「ガイドラインはガイドラインなんだし、一律に料金等を決めるのが好ましいかは、別途考える必要がある」