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ドラマに関するYunyのブックマーク (9)

  • 「セクシー田中さん」問題、東村アキコさんはどう見た? 原作者が「どうぞお好きに」ではダメな理由:東京新聞 TOKYO Web

    人気漫画「セクシー田中さん」の原作者芦原妃名子(ひなこ)さん=1月に死去=は、漫画テレビドラマ化した日テレビに「自身の意図とは異なる脚を示された」と繰り返し訴えていたことをブログで告白していた。制作の過程に問題はなかったのか。映画やドラマ化で原作者の権利は十分守られてきたのか―。「海月姫(くらげひめ)」「東京タラレバ娘」など数々の漫画がドラマ・映画化されてきた漫画家の東村アキコさん(48)に聞いた。(望月衣塑子) セクシー田中さん 漫画家の芦原妃名子さんが小学館の雑誌「姉系プチコミック」で連載していたラブコメディー漫画。アラフォーの独身女性「田中京子」を主人公に、同僚の派遣社員の女性たちとの友情を描いた。 芦原さんはブログに「一見奇抜なタイトルのふざけたラブコメ漫画に見えますが…。自己肯定感の低さ故生きづらさを抱える人達に、優しく強く寄り添える作品にしたい」と狙いを記していた。 日

    「セクシー田中さん」問題、東村アキコさんはどう見た? 原作者が「どうぞお好きに」ではダメな理由:東京新聞 TOKYO Web
    Yuny
    Yuny 2024/04/07
    漫画が実写化することになると、喜びの声が上がる一方で「本当に大丈夫?」「キャラ壊されるから嫌」みたいな懐疑的なあるいは反対意見が必ず出る。今までファンはそれだけ煮湯を飲まされてきたんだと思う。
  • なぜメディアミックスに漫画家が細かく口出しするのかについて新條まゆせんせいが解説

    新條まゆ@『虹色の龍は女神を抱く』連載中! @shinjomayu 今日はなぜメディアミックスに漫画家が細かく口出しするのか。 そしてなぜうざがられてしまうのかということを 解説してみたいと思います。 これは漫画家がキャラクター作りでなにをしてるのか… という解説にもなりますのでゼロから1を生み出すといわれる職業を 皆さんに少しでもご理解いただければと思います。 まず今のエンタメの流れから説明しますと どこも自社でIPを持ちたがります。 つまりアニメ制作会社、テレビ局、漫画配信会社、 ゲーム会社などがオリジナル作品を作って、自社で著作権を得たい訳です。 原作者という著作権者がいると グッズの販売、タイアップの相談、様々な企画で許諾が必要で なおかつ、そういった売り上げのほとんどを原作者、 出版社が絡む作品ならば出版社も 持っていくことになります。 ですから、動きやすく、かつ会社の売り上げを

    なぜメディアミックスに漫画家が細かく口出しするのかについて新條まゆせんせいが解説
    Yuny
    Yuny 2024/02/13
    酷いドラマでなんなら同人誌やってるアマチュアの方がよっぽどこの作品らしい話書けそうとか思うこともある理由がわかったかも。あとマスコミのストーリー通りのネタを要求される話ともつながって根の深さを感じた。
  • 三谷幸喜氏 「セクシー田中さん」作者急死に声震わせ「踏みとどまってほしかった」「僕だって実は」/デイリースポーツ online

    三谷幸喜氏 「セクシー田中さん」作者急死に声震わせ「踏みとどまってほしかった」「僕だって実は」 拡大 脚家・三谷幸喜氏が3日、レギュラーを務める「情報7daysニュースキャスター」に出演。日テレビ系でドラマ化された「セクシー田中さん」の原作者で、1月29日に急死した漫画家・芦原妃名子さんのニュースに思いを語った。 舞台では演出を、映画では監督も務める三谷氏。原作のあるものを映像化することについて「脚家はできる限り、原作者の思いをくんで(世界観を)…。原作者が考えたものだから、そこを逸脱してはいけない。脚色って、当に難しくて。だから僕はできない、得意ではない方なんです。アカデミー賞だって脚賞と脚色賞が別れてる。それぐらい違うものなんです、オリジナル脚と脚色って」と自身の立場で説明。「原作者、プロデューサー、脚家がきちんと心を一つにして作っていかないと、きっといろんな問題が起こっ

    三谷幸喜氏 「セクシー田中さん」作者急死に声震わせ「踏みとどまってほしかった」「僕だって実は」/デイリースポーツ online
    Yuny
    Yuny 2024/02/04
    誰かが死ななきゃ変わらないとか、もうやめようよ…。危機感が存在する段階で何かを改善しないと不慮の事態が起こる。今回も原作者さんは危機をずっとプロデューサーさんとかに訴えていた。創作とは誰のもの?
  • 『セクシー田中さん』“改変”問題に漫画協会理事長「里中満智子氏」が緊急提言 「脅してくるような人にだまされないで」 | AERA dot. (アエラドット)

    ドラマ「セクシー田中さん」で主演を務めた木南晴夏 1月29日、人気漫画『セクシー田中さん』の作者で、漫画家の芦原妃名子(名・松律子)さん(50)が死去していたことが報じられた。自宅に遺書が残されていたとされ、自殺とみられている。亡くなる数日前、芦原さんはSNSに同作のドラマ化をめぐるトラブルを投稿していたこともあり、突然の訃報は多くの漫画家たちにショックを与えた。芦原さんは、作品の映像化にあたり原作が“改変”されることに思い悩んでいたとみられるが、これを同業者はどう受け止めるのか。60年のキャリアを持ち、日漫画家協会の理事長を務める里中満智子さん(76)に聞いた。 【写真】えも言われぬ魅力…ドラマで“伝説のベリーダンサー”を演じた女優はこちら *  *  * ――今回の訃報を受け、どのような思いを抱いていますか? 私は芦原さんを直接存じ上げないのですが、ご人のSNSのコメントから、

    『セクシー田中さん』“改変”問題に漫画協会理事長「里中満智子氏」が緊急提言 「脅してくるような人にだまされないで」 | AERA dot. (アエラドット)
    Yuny
    Yuny 2024/02/03
    ゼロイチできる人は作品世界の神。造物主。映像などの別メディアにするときに、神のお告げをダイレクトに聞かないでやるのが信じられない。ドラマにはドラマのやり方があるのはわかるんだよ。確認しないのは何故?
  • なぜ日本テレビは「セクシー田中さん」を改変したのか…元テレ東社員が指摘「テレビの腐敗」という根本問題 「すぐにドラマ化する」という風潮の危険性

    昨年10月~12月に放送されたテレビドラマ「セクシー田中さん」(日テレビ)の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが亡くなった。芦原さんは「マンガを大きく改編したプロットや脚が提出されて(いた)」などと、ドラマ化をめぐるトラブルをSNSに投稿していた。なぜテレビ局は、原作者の意に沿わない改変を行ったのか。テレビ東京でドラマ・プロデューサーを長く務めた、桜美林大学教授の田淵俊彦さんは「テレビ業界の『ドラマ偏重主義』にトラブルの一因がある」という――。 「セクシー田中さん」をめぐる“不幸な”事件の2つの原因 「セクシー田中さん」の原作者でマンガ家の芦原妃名子氏のご冥福をお祈りするとともに、関係者の方々には謹んでお悔やみを申し上げます。 この事件が起こった直後に日テレから出されたコメントには耳を疑った。自己防衛としか思えない言葉が並んでいたからである。自己防衛をする前に、することがあるのではないかと

    なぜ日本テレビは「セクシー田中さん」を改変したのか…元テレ東社員が指摘「テレビの腐敗」という根本問題 「すぐにドラマ化する」という風潮の危険性
    Yuny
    Yuny 2024/02/03
    原作があって別メディアに、って時は、よくよく話し合わないと誰かが不幸な想いをする、ってことだ。最近のテレビアニメでは原作を活かした映像化が多いからテレビドラマもやり方を真似したらどうかな。
  • こわすぎる…【海猿】原作者・佐藤秀峰先生「海猿の原作者が現れました」

    yu-ki_N @BlackBeautyHD 最後の段落「芦原さんについて…」がとても胸に刺さった。「繊細」であることを今回の原因と結びつけちゃいけないなと。 しかし中盤辺りの「海猿の原作者が現れました」の所は何度読み返しても理解できないし怖すぎる。 死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰 #note note.com/shuho_sato/n/n… pic.twitter.com/fhNQ4IOjz3 2024-02-02 14:29:53

    こわすぎる…【海猿】原作者・佐藤秀峰先生「海猿の原作者が現れました」
    Yuny
    Yuny 2024/02/03
    話半分としても普通の人に耐えられる感じがしない。出版社の編集さんは本人の意思はどうあれ構造的には漫画家のエージェントにはなれないってよく分かった。原作者のバディなエージェントさんは必要だわこれは。
  • 漫画家・芦原妃名子さんが死亡 「セクシー田中さん」など連載|日テレNEWS NNN

    マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」などで知られる漫画家の芦原妃名子さんが28日から行方不明になり、29日、栃木県内で死亡しているのが見つかりました。自殺とみられています。 捜査関係者によりますと28日午後、漫画家の芦原妃名子さん、名・松律子さんの関係者から行方不明者届が出され、警視庁が行方を捜していましたが、29日、栃木県内で芦原さんが死亡しているのが見つかったということです。遺書のようなものも見つかっていて、現場の状況などから自殺とみられています。 芦原さんの作品はたびたびテレビドラマ化され、現在、マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」は去年10月から日テレビ系列でドラマ化されていました。 先週26日(金)には、芦原さんは自身のSNSでドラマの9話・10話の脚を自ら担当した経緯を明かしていましたが、28日になって経緯のコメントを削除し、「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめ

    漫画家・芦原妃名子さんが死亡 「セクシー田中さん」など連載|日テレNEWS NNN
    Yuny
    Yuny 2024/01/30
    ドラマ化や舞台化ってなるとどうして原作改変が起きがちなのか。「【推しの子】」でやってた、原作者→間に入る人たち→脚本家、の構造や利害関係とかだろうけど、アニメ化よりも酷いことになりがちなんだよなあ。
  • 三石琴乃が大河ドラマ「光る君へ」に出演!柄本佑演じる藤原道長の母・時姫役(コメントあり)

    三石が演じる時姫は、道長の母にして藤原兼家の嫡という女性。出世街道を突き進む夫を支えつつ、三兄弟の行く末を思い見守る。時姫について三石は「夫は、クセ強めのプレイボーイ、加えて自分の立身出世のためには我が子をも利用する超野心家。当時の女性としては勝ち組に思われる時姫ですが、心中は穏やかではなかったはず」と思いを巡らせつつ「野心家の夫を立てつつ、子供達を愛する母で臨みたいと思います」と意気込みを述べた。 紫式部の人生を描く「光る君へ」は2024年1月に放送スタート。紫式部役を吉高由里子、藤原道長役を柄佑が演じる。 三石琴乃(時姫役)コメント 演じる人物の印象と意気込み藤原道長の母、時姫役の三石琴乃です。夫の藤原兼家の家柄は裕福、そして多くの子宝にも恵まれた時姫。優雅に生活できるなんて羨ましいなぁと思いましたが、一夫多制の平安時代!夫は、クセ強めのプレイボーイ、加えて自分の立身出世のために

    三石琴乃が大河ドラマ「光る君へ」に出演!柄本佑演じる藤原道長の母・時姫役(コメントあり)
    Yuny
    Yuny 2023/02/21
    三石琴乃さんが道長の母上役かー。かけたらこともなしと思えばって豪語しこの世を我が物とした強めの男の母上。どんな人だったのだろうなー。
  • 「金田一少年の事件簿」が“Zoomドラマ”に「STAY HOME殺人事件」前後編で配信(コメントあり / 動画あり)

    「STAY HOME殺人事件」は、都内某所の豪邸で、いくつものビルを所有するやり手の女社長・小松崎茜の死体が発見されたことから展開されるミステリー。事件に関わるとみられ集められた容疑者たちが、Zoomの画面でそれぞれに無実を主張していく。金田一一(はじめ)役は松野太紀、七瀬美雪役は中川亜紀子が担当。マンガの画像をアニメーションアプリで加工した一と美雪が、Zoom画面に登場する。 物語は2部構成となっており、事件のあらまし・容疑者の証言などを描く「前編・問題編」は5月31日18時からYouTubeにて、推理で犯人を絞り込んでいく「後編・解決編」は6月6日18時よりツイキャスプレミアにて配信される。また視聴者も犯人当てに参加することができ、当選者の中から抽選で10名を、天樹、松野、中川とのZoom打ち上げに招待する。 天樹征丸コメント新型コロナ感染拡大予防のための自粛により、ご承知のようにテレ

    「金田一少年の事件簿」が“Zoomドラマ”に「STAY HOME殺人事件」前後編で配信(コメントあり / 動画あり)
    Yuny
    Yuny 2020/05/26
    金田一の世界観でZOOMドラマか。なんかあのフォーマットはホラーやミステリーに向いてそうだとは思っていた。後半はツイキャスプレミア(Facebookによれば有料500円)。金田一少年の原作チーム制作。
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