タグ

2006年6月27日のブックマーク (13件)

  • ITmedia News:アクセスは増えたが……“口コミメディア”の悩み

    ユーザーがコンテンツを作るメディア「CGM」が注目を浴びているが、価格.comやはてなといった有名サイトでも「なかなか広告が入らない」「口コミの効果が分かりにくい」とビジネスモデルには課題が多い。 ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など、ユーザーがコンテンツを作るメディア――CGM(Consumer Generated Media)――が注目を浴びている。CGM運営企業は、情報発信の場さえ用意すれば、ユーザーが自動的にコンテンツを増やしてくれる仕組み。コストをかけずに媒体を作れ、広告を貼り付けるだけで稼げる“おいしい”サイトととらえられることもあるが、ビジネスモデルはまだ発展途上だ。 CGM型の人気サイト「価格.com」「はてなダイアリー」「@cosme」「COOKPAD」を運営する4企業の幹部が6月27日、都内で開かれたセミナーで、CGMが直面する課題について語った。

    ITmedia News:アクセスは増えたが……“口コミメディア”の悩み
    Yuny
    Yuny 2006/06/27
    CGMが無理難題というよりも、本質的にCGM的メディアに強いはずの年代・性別の層がまだまだCGM的ネットメディアに参加していない現状は無視できないのでは? 裾野を広げる方が先のようにも。
  • ホームレスの実態に関する全国調査報告書の概要

    Yuny
    Yuny 2006/06/27
    『仕事を探すバックアップさえしてくれるなら、(公共住宅に入るのは)ちゃんと働く気のある者を優先して欲しい』(紫堂恭子『癒しの葉』4巻より)
  • http://www.janjan.jp/government/0606/0606256687/1.php

    Yuny
    Yuny 2006/06/27
    国にとって、お金と人、どちらが大切だろうか。両方である。それが適切に廻っていない動脈硬化がこういう事態を生む。
  • 人ごととはいえない孤独死

    北九州市門司区で4月から餓死・孤独死が連続して起こっている。さまざまな事情によるケースの違いはあるが、そのよって来る原因は根深く、共通している。しかも、表面化したこれらの事件の陰には同様の悲劇が無数に起こっており、予備軍ともいえる人人は増えつづけている。現役層にとっても将来いやおうなしに直面する問題となっている。働けるうちは奴隷のごとくこき使われ、稼ぎは税金でむしりとられ、失業すればぼろ布のように捨てられる。憲法にうたう「健康で文化的な最低限度の生活をいとなむ権利」など保障されない自己責任社会の冷酷な構造を露呈している。 自己責任の社会の冷酷さを露呈 4月21日、門司区市営大里団地で78歳と49歳の母娘の遺体が発見された。死因は病死と見られ、母親の遺体は死後2年近く経過してミイラ化しており、長女も死後約2カ月が経過していた。助けを求めた次女(47歳)も、駆けつけた消防の救急隊員に「2カ

    Yuny
    Yuny 2006/06/27
    日本の豊かさって、お金があれば何とかなる社会でもある。お金が適切に廻ってこないから、こういう悲惨な事にもなる。天下の回りものでなく、回し者ではないか。嗚呼合掌。
  • 日刊スポーツ

    コンテンツエリア メインコンテンツ 故藤岡康騎手の遺影(撮影・白石智彦) [記事へ]

    日刊スポーツ
    Yuny
    Yuny 2006/06/27
    実のところ、ちょっとやり過ぎだと思った人の方が多いと思う。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060627-00000044-kyodo-int

    Yuny
    Yuny 2006/06/27
    この時のジダンの心境は如何に?
  • http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006062701000423.html

    Yuny
    Yuny 2006/06/27
    どういう脚力しているんだろうなあ。
  • 日刊スポーツ

    コンテンツエリア メインコンテンツ 告別式が営まれた曙太郎さんの祭壇 [記事へ]

    日刊スポーツ
    Yuny
    Yuny 2006/06/27
    ライプチヒのツェントラル・シュタディオンにあるロッカールームのあるドアは、今回のW杯6月18日に1次リーグG組の仏韓戦でジダンが退場で八つ当たりに蹴られて凹んだが、FIFAに弁償を請求する事無く保存されるらしい。
  • ブックトークに許可は必要?: 本のツアコン修行中!

    どんぶらこっこさん コメント、ありがとうございます。トラックバックさせていただきます。 私もいままでブックトークはの紹介だと考えていました。 (今もそう考えてはいます) ブックトークにも著作権はあると思います。 ちょっと不安なのは、厳密に言えば ブックトークがという著作物をコラージュした二次的著作物にあたる、 と考えることも出来るのかな~。 ということです。 だとすると、許可は取らなければいけないのかも? ブックトークについては、私は今まで許可を取ったことはありません。 を販売するわけでなし、料金を取るわけでなし。 私の場合はほとんど一回きりしか行いませんし。 しかし、「許可を取ったほうが良い」といわれた事はあります。 今回の「お話会・読み聞かせ団体等による著作物の利用について」は、 近年お話会や読み聞かせが盛んになっていることから、 勝手に複製やペープサートを作る団体も増えたことに

    Yuny
    Yuny 2006/06/27
    申請→マーケティングの資料、という可能性と、読み聞かせ著作権処理団体を設置した方が楽か? という問題提起。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    Yuny
    Yuny 2006/06/27
    本の制作サイドと育てる(利用する)サイドの両面から見た声。
  • 今さら、読み聞かせの話 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―

    Yuny
    Yuny 2006/06/27
    公共図書館での著作権処理についてなど。
  • 読み聞かせなどの著作権問題: Blogことば・言葉・コトバ

    2006年5月12日に、児童書四者懇談会という出版業界が「お話会・読み聞かせ団体等による著作物の利用について」という見解を公開している。最近、読み聞かせや朗読などの会が盛んになっていることへの反応だろう。 また、ネットでも、さまざまな作品をよんで公開するという音声ブログが盛んになってきた。わたしは、そもそも声による表現は、著作そのもののコピーや再現ではないと考えるので、もっと自由に声が公開されることを期待している。そのために、今回の見解についても、朗読の自由というものを実現するうえでどのような意味があるかを考えてみたい。 その中で、「6非営利の上演等」という項目について、こうしたら著作権を気にせずに、さまざまな活動ができるというヒントになるようなよみ方をしたい。 まずは、前提となる「著作権法」の「第38条非営利の上演等(上演、演奏、上映、口述、読み聞かせ等)」の原則である。 「●営利を目的

    Yuny
    Yuny 2006/06/27
    非常に前向きに捉えた見解。
  • 「お話しPod」がスタート: Blogことば・言葉・コトバ

    朗読専門のポッドキャスティングのサイト「お話しPod」がスタートした。わたしも一室を借りて「お話しPod/表現よみ作品」を開設した。 ポッドキャスティングにはいろいろあるが、朗読専門のサイトというのはめずらしいだろう。というよりも、ポッドキャスティングと一口に言ってもさまざまなジャンルがあるのだ。その中から、朗読という専門が独立するのも当然のことだろう。さまざまなポッドキャスティングが登場すれば、自分の好みの分野を選びたくなるのは当然である。 「お話しPod」のひとつの特徴は「お話しPodの広場」という番組だ。管理人が日全国のさまざまな朗読から、すぐれたよみをコメント付で紹介するというものだ。まだ、スタートしたばかりなので、今後、どんなよみ手が登場するのか興味がある。 数年前の「声で読む日語のブーム」は、「だれでも読める」というものであった。それによって多くのよみ手が生まれた。だが、目

    Yuny
    Yuny 2006/06/27
    朗読Podcast。