GNU Screenでウィンドウタイトルを 普段はカレントディレクトリのディレクトリ名 コマンド実行中はコマンド名 SSHログイン中はリモートホスト名 に自動変更し、非アクティブウィンドウでコマンドが終了した際にハイライトさせる方法のメモ。 ここでは、次のようにscreenrcに書いておくことで、常に各ウィンドウのタイトルが表示されている状態を想定する。 hardstatus alwayslastline "%{=r dd}%-Lw%{= BW}%50>%n%f* %t%{-}%+Lw%<" また、シェルとしてbashを想定する。 Dynamic Titlesを使う screenでは、適当なオプションとシェルのプロンプト文字列(PS1)を設定することで 普段はシェル名などの固定文字列 コマンド実行中はコマンド名 をタイトルに自動設定することができる。 Dynamic Titles - Sc
コマンドの開始時刻と終了時刻を右プロンプトに表示したくなった。 $ 15:00:00 - # 15時00分00秒に sleep 30 を入力開始 $ sleep 30 15:00:00 - # 10秒掛けて sleep 30 と打ち込んだ $ sleep 30 15:00:00 - 15:00:10 # 15時00分10秒にエンターキー押した # 30秒経過 $ 15:00:40 - # 15時00分40秒にコマンド終了 これを実現するには、以下のコードを ~/.zshrc に書き込めば実現できる。だいぶ試行錯誤した。 export PREV_COMMAND_END_TIME export NEXT_COMMAND_BGN_TIME function show_command_end_time() { PREV_COMMAND_END_TIME=`date "+%H:%M:%S"` RPR
Home » Tips & Tricks » How to set custom screen resolutions on Microsoft Surface How to set custom screen resolutions on Microsoft Surface In this tutorial, we will guide you how to add and set a right custom resolution to resolve the display scaling issues on your Surface when you working with old applications, multiple displays, and gaming. Microsoft Surface comes with a high-resolution display
Windows 10 Technical Preview 日本語版『Build 9926』をインストールしてみたのですが、なぜかデスクトップアイコンの間隔が非常に大きい。 そんなわけでデスクトップアイコンの間隔を小さくしてみました。 Windows8/8.1 でもそうなのですが、レジストリの『IconSpacing』(横の間隔)と『IconVerticalSpacing』(縦の間隔)を変更して間隔を調整します。 まずは『レジストリエディタ』を駆動します。 通常は『ファイル名を指定して実行』などから起動したりするのですが、『Search the web and Windows』というのが下のあったのでここに『regedit』と入力し実行してみました。
Windows10にアップグレードしてみたものの、Windows8.1からのユーザーはある程度UIが似ているのですんなり、というか断然扱いやすくなったので、そのまま使いこなせるかもしれません。 しかし、Windows7からのユーザーはちょっと操作性にギャップがあるので、UIに慣れるまで苦労するかもしれません。かくいう筆者はWindows8.1からのアップグレードですが、いまだにスタートボタンを右クリックして終了しようとしてしまいます。慣れというのは恐ろしいですね。 UI的にいちばん使いづらく感じるのは、やはりスタートメニューではないでしょうか? Windows10のスタートメニューも慣れてしまえば気にならないかもしれませんが、正直アプリは見つけにくかったりもします。PCで使うにはWindows7のメニューのほうが小さくて、マウスの移動量も少なくて済みますしね! そこでまずスタートメニューを
背景 oh-my-zshは大変便利で、便利ではあるけど複雑怪奇なzshの設定を簡単に済ませることができるようになりました。 しかし、気の赴くままにpluginを追加していると、起動が重くなったり補完が重くなったり徐々に使いづらくなってしまいます。初回の起動が重いのはscreenやtmuxを活用してつぎつぎzshを起動・終了している人にはじわじわ効いてきますし、補完が重いのはとてもつらいものです。 また、oh-my-zshのpluginには、元のrepositoryからsourceを持ってきたまま放置されているものもあります。例えば、oh-my-zsh/plugins/zは2014-04-11時点では本家のrupa/zより古く、更新されてないことが伺えます。 oh-my-zshはいろいろつらさもあることは分かった、しかしoh-my-zshを捨てて一からzshを設定するのはつらい……。そんな方
最近 oh-my-zsh ってのがあるって聞いた。インストールするだけで zsh が便利になるみたいなので、早速試してみた。 oh-my-zsh って何? oh-my-zsh は zsh の設定を管理するフレームワークで、いろんな設定を有効にして管理、更新できるようになる。プロジェクトは GitHub で管理されてる。 http://github.com/robbyrussell/oh-my-zsh 特徴としてこんなことが挙げられてる。 40以上のプロンプト テーマ 便利なプラグイン 自動アップデート機能 コミュニティ主体の開発(みんなの設定を取り込んでいく) インストールすると、だいたいこんなことが設定される。 プロンプトがかっこよく(?)なる alias がいっぱい設定される よく使う option が設定される インストール直後はこんな感じ。 Git のブランチ名も表示される。 必要
LGL22とL01Fについては、systemを入れ替えるとSecurtyCheckErrorになります。 systemのSecurty check回避をしなければ先に進めません。 これを回避するためにはkernelのrepackが必要になります。 ※repack手段は別途調べてください(or 誰か書いてくれるとうれしいな) L01Fを例に具体的な手順ですが、 randiskに対して、 grep -nr errorlogo ./ramdiskにて参照しているものを探すと 悪さをしているのは/sbin/wallpaperでした。 そのため、/sbin/wallpaperをコールしている部分を同様にgrepしたところ、 ramdiskのinit.lge.rc https://gist.github.com/ma34s/10880211# ... -lge-rc-L6 にありました。 execで指
LGL22 isaiを購入してまだ2日なわけですが、快適に使うために幾つか工夫をしました。 isaiは5.2インチというかなり大きなディスプレイを持っているため、私のように片手での操作をメインで行うユーザーには扱いづらい場面がいくつか出てきます。 今回、Root化等を行わなくても出来るカスタマイズを幾つか行ったので紹介します。 isaiにデフォルトでインストールされているプリインストールアプリ等は、通常では勝手に起動したりすることはありません。 元々内蔵ストレージ容量の大きなこの機種ではわざわざアンインストールをするメリットも特にありません。 なので、ホーム画面アプリを変更し、アプリ内の機能を用いて非表示にするようにしました。 Apex Launcher 2.3.0 カテゴリ: カスタマイズ Google Playで詳細を見る アプリをインストール後にホームボタンを押すと、ホーム画面の選択
Taking server virtualization down from the clouds to real life experience ... In my previous post I warned that VMware has removed some drivers for officially unsupported NICs (Realtek and Marvell) from ESXi 5.5 (compared to ESXi 5.1 and 5.0 that still included them). These drivers still work with ESXi 5.5, and if you upgrade an ESXi 5.1 host to 5.5 then you can just keep and continue using them.
The ESXi-Customizer tool is UNSUPPORTED as of Aug 21st 2015. Any known or new issues will not be fixed. For more information please read this blog post! You are welcome to use the successor of ESXi-Customizer: The ESXi-Customizer-PS PowerCLI script. ESXi-Customizer is a user-friendly script that automates the process of customizing the ESXi install-ISO with drivers that are not originally included
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